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ラニカイブルーイング レモングラスジン / Lanikai Brewing Lemongrass Gin
¥14,000
「ラニカイブルーイング レモングラスジン」は、ベースとなるスピリッツを作るところから行うハンドクラフトのジンです。 ベーススピリッツに、厳選された地元産のレモングラス、手摘みの地元産柑橘類の葉、ジュニパーベリー、そしてほんの少しのコリアンダーをブレンド。 フレッシュな柑橘類の香りがする美しく丸みのあるレモングラスジンです。 ジントニックをはじめとしたカクテルベースとしてもおすすめですし、氷を入れて飲むロックスタイルでもお楽しみいただけます。 ボタニカル: ジュニパーベリー、レモングラス、手摘みの地元産柑橘類の葉、コリアンダー ベース:大麦麦芽、トウモロコシ 原産国:アメリカ合衆国(ハワイ) メーカー:Lanikai Brewing アルコール度数:40% 容量:750ml 【Lanikai Brewing(ラニカイブルーイング)/ Lanikai Spirits(ラニカイスピリッツ)】 ハワイ・オアフ島カイルア地区にあるハワイアンクラフトビールとスピリッツの醸造所兼蒸溜所。100%ハワイ産の酒造りを行う、ハワイの中でも特に上質な酒造りを行うブルワリーです。 (クラフトビール系SNS「Untappd」では、ハワイ州内のブルワリーの中でスコア1位のブルワリーです) 常にハワイのIsland Inspired®を追求するLanikai Brewing/Lanikai Spiritsは、少量生産のアイテムで革新と創造性を推し進めています。ビールの醸造所と同様に、蒸留所では地元産の原料とフレーバーの利用に重点を置き、砂浜でつま先を踏み、グラスを手にビーチに連れ戻してくれるスピリッツをお届けします。 今回、ハワイ州カイルアのLanikai Brewing Companyでのみ販売されていたスピリッツが日本初上陸いたしました。
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ジンラボジン / GinLabGin 001
¥3,850
ジンラボジャパン OEMジン。プロトタイプとしての第一弾は、製薬思想の実験的な取り組みで香りを探求・可視化し、アロマオイルやクラフトジンの開発・製造を行う『新蒸留研究所』(運営:前田薬品工業株式会社)とのコラボレーションを行い、オリジナルジンをリリースします。 国内外問わず、数1000種類のジンを飲んできたジンラボジャパンの運営メンバーの3人。全員の意見が一致して選んだボタニカル「ベルガモット」をキーボタニカルとして、海外産のジンをリスペクトしたつくりとなっています。 ベルガモットは柑橘類の一種で、フレーバー紅茶の一種である「アールグレイ」に香り付けをする香料として有名です。ベルガモットと、新蒸留研究所が提案した温州みかんピールのシトラスの香りを前面に押し出しつつ、ジュニパーベリー / コリアンダー / アンジェリカルート / リコリスという伝統的なジンの製法に欠かせないボタニカルを主軸に置き、そこにカモミールの芳香性を加えました。 シトラスを感じながらもアロマティックな芳香性を感じられる、サッパリと飲み進められつつ、奥行きのあるジンを造り上げました。ぜひ一度味わってみてください。 \\\\\ 130本限定販売 ///// ボタニカル: ジュニパーベリー、ベルガモットピール、コリアンダーシード、ジャーマンカモミール、アンジェリカルート、みかんピール、リコリス ベーススピリッツ: モラセス(糖蜜) 原産国:日本 メーカー:新蒸留研究所 アルコール度数:47% 容量:500ml
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シェリンガム シーサイド ジン / Sheringham Seaside Gin
¥5,940
COMING SOON
太平洋の広大さを感じさせるジン バンクーバー島南端の険しい海岸沿いと、島に広がる温帯雨林からインスピレーションを得たジン。蒸留所の最初の製品であり、つくりてのバンクーバー島への愛情が溢れた一本です。 カナダ西岸部に生育するバラの一種「ヌートカ・ローズ」の魅力的な香り。地元の農園から調達する新鮮で香り高い「ラベンダー」。バンクーバー島の海岸沿いに生育する、ほのかに潮の香りを感じさせる「ウイング・ケルプ(羽付き昆布)」。そして、スパイス / シトラスのハーモニー。 多彩なアロマを持つフレーバーが、マスターディスティラーのジェイソン氏の鋭敏な味覚と嗅覚によって、究極のバランスを持ったジンに仕上げられました。昆布を素材としたジンは今では珍しくありませんが、フローラルなアロマと旨味の相乗効果は彼にしか表現できない領域といえるでしょう。 そのままストレートで飲むのも最高ですが、ほのかに潮風の香りを感じさせるジントニックも絶品です。カクテルの材料や料理とのペアリングにおいても存分に実力を発揮します。 より詳しく知りたい方は、下記シェリンガムジャパン公式HPから↓ https://sheringhamjp.com/ ボタニカル: ジュニパーベリー、ローズ、ラベンダー、ウイングケルプ、シトラス、コリアンダー、カルダモン、その他 原産国:カナダ メーカー:Sheringham Distillery アルコール度数:43% 容量:750ml
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シェリンガム ビーコン ジン / Sherigham Beacon Bin
¥5,940
COMING SOON
かつては『カズキジン』と名付けられていたこのジン。カナダ西岸部のバンクーバーとバンクーバー島では、戦前にカナダ在住の日本人が植樹した桜の木が広範囲に広がっており、日本と同様に桜の木が非常に人気です。 バンクーバー島の桜の名所である「ビーコン・ヒル・パーク」。そして、2人が最初に蒸留所をつくった「シェリンガム・ポイント・ライトハウス」の付近が桜並木であったことから、「灯台 = ビーコン」という言葉が由来として『ビーコンジン』と名付けられるようになりました。 桜の他にも、バンクーバー島産の柚子や緑茶といった日本由来のボタニカルが使用されており、まるで日本とカナダの架け橋のようなジンです。 桜のフローラルさ、柚子やグレープフルーツのフレッシュネス、緑茶のソフトな味わいの絶妙なバランス感覚によって、華やかさあふれるジンに仕上がっています。 より詳しく知りたい方は、下記シェリンガムジャパン公式HPから↓ https://sheringhamjp.com/ 主要ボタニカル: ジュニパーベリー、緑茶、ユズピール、グレープフルーツピール、桜の花びら、スパイス、その他 原産国:カナダ メーカー:Sheringham Distillery アルコール度数:43% 容量:750ml
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シェリンガム レインコースト ジン / Sheringham Raincoast Gin
¥5,940
COMING SOON
バンクーバー島を覆う温帯雨林の象徴 緑豊かなバンクーバー島の温帯雨林。そこに降り注がれる雨からインスピレーションを得てつくられたジンです。 シェリンガム蒸留所のあるブリティッシュ・コロンビア州は、太平洋を流れる海流の影響から夏は涼しく冬は暖かい気候で、また、太平洋からの西風による降雨量の多さから温帯雨林が広がっており、世界最大級の規模の温帯雨林と言われています。 地域に生育しているアロマティックなネトル、アメリカ大陸北部に生育するニオイヒバの葉、針葉樹の幹に根付くオークモスなど、特徴的な素材によって西海岸の森林を連想させます。そこにシトラスとスパイスのフレーバーが融合し、自然の雄大さを感じさせながらもエレガントな仕上がりとなりました。 シーサイドジンと対となるカナダの熱帯雨林を表現しているジン。ジントニックやマティーニなど、クラシックなカクテルの素材として最高の役割を果たすことでしょう。 より詳しく知りたい方は、下記シェリンガムジャパン公式HPから↓ https://sheringhamjp.com/ 主要ボタニカル: ジュニパーベリー、ネトル、ニオイヒバの葉、オークモス、柑橘、スパイス、その他 原産国:カナダ メーカー:Sheringham Distillery アルコール度数:43% 容量:750ml
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ジューン スイカ ジン by ジーヴァイン / JUNE Watermelon Gin by G'vine
¥4,900
ジーヴァインフロレゾンをベースに、天然のスイカ のアロマ、ジュニパーベリーの香り、ジンにスパイ スが融合した夏にピッタリなフレーバージンです。 着色料は一切使われておらず、自然な味わいを重視 しており、ストレートでもカクテルにでもお楽しみ いただけます。 ボタニカル: ジュニパーベリー、ジンジャールート、カルダモン、リコリス、ライム、カシア、コリアンダー、クベブベリー、ナツメグ、ユニブランの花、スイカ 原産国:フランス メーカー:MAISON VILLEVERT アルコール度数:37.5% 容量:700ml 【MAISON VILLEVERT 】 ルネッサンス時代から続く洗練された最先端のブランド フランス南西部コニャック地方に、コニャックのプルミエ・クリュ畑を含む40ヘクタールの葡萄畑を持つメゾン・ヴィユベールは1528年ルネッサンス時代から続くファミリーカンパニーです。 葡萄とフランス芸術から閃きを得て始まったお酒造りは、現在オーナーJean-Sebastien Robicquetによって受け継がれ、葡萄と蒸留のプロ集団を抱えて、世界のプレミアム・スピリッツをリードする洗練された最先端のブランドに成長しました。 メゾン・ヴィユベールは、良い葡萄が育ち、コニャックの長い蒸留歴史のある恵まれた地域性と、豊富なワイン造りの知識を活かし、醸造したワインを更に蒸留し、プレミアムスピリッツを生み出しました。歴史を重んじながら、最先端を目指すフランス文化を反映したメーカーです。
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ヤマレスト インダストリアル ジン オーディナリー / Yumarrest industrial GIN ordinary
¥4,950
ジャパニーズジンのパイオニア・元木ヨイチ氏がつくる『ヤマレスト ジン』 元木ヨイチ氏は、「アラン蒸留所」で蒸留技師を務め、「スプリングバンク蒸留所」「ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティー」にも在籍した経験がある一流の腕をもった蒸留技師です。 日本に戻ってからは、お酒の商社である「株式会社ウィスク・イー」に勤務し、「京都蒸溜所」が手掛ける『季の美』ジンの開発にも携わりました。その後は蒸留所に関わるコンサルティングを行っており、『野沢温泉蒸留所』のジンのレシピの開発にも携わっています。 ヤマレスト・ジンのベースとなるスピリッツ(蒸留酒)には、お米由来の「ライススピリッツ」が使用されており、これによってジンが甘くまろやかに仕上がります。 そこに風味付けをするボタニカルは、ジンの必須の素材であるジュニパーベリーを筆頭として10種類で構成。うち8種類は和の楚材を使用しています。 その中でもキーボタニカルとなる「ヒノキ」は、京都京北に生育しているもので、削りたてのアロマティックなものを使用しています。ヨイチさんが試作を重ね、最後の重要な要素が足りないと行き詰っていた時に、コタロウさんのヒノキをメインとした試作品がカッチリとイメージにハマり、メインボタニカルとして採用されました。 そこに、福岡・倉住星渓園の八女茶、桜の葉といった和の素材がふんわり香り、尾道の瀬戸内レモンのフレッシュさによってキリッとした味わいを持ちつつ、山椒が爽やかな余韻が後に残ります。 トータルとして様々な要素のボタニカルがバランスよく香り、和のボタニカルによって日本の季節の移り変わりを感じさせるハーバルなジンに仕上がりました。 より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4915/ ボタニカル: ジュニパーベリー、ヒノキ、八女茶、桜の葉、山椒、その他 原産国:日本 メーカー:Motoki蒸研 アルコール度数:45% 容量:500ml
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ヤマレスト ゲイシャコーヒー / Yumarrest Geisha Coffee
¥4,070
Motoki蒸研 フレーバードスピリッツ第一弾「GEISHA COFFEE」 数種類のコーヒー豆をそれぞれ蒸溜し検証した結果、希少種として知られるエチオピア産の“ゲイシャ種”に決定。浅煎りしたゲイシャが、沸き立つフルーティビターの複雑な余韻をお愉しみいただけます。 コーヒーのお酒というとコーヒーリキュールやアルコールに豆を漬け込んだコーヒー色のお酒が大半ですが、コーヒー豆を漬け込み蒸溜することで、クリアかつ甘さやえぐみが無く繊細なコーヒーのベリー感がより鮮明になりました。 コーヒーの焙煎は、京都大徳寺北の京町屋でスペシャルティコーヒーを提供している「粉屋珈琲」。 コーヒースピリッツおすすめの楽しみ方 ・トニックやソーダ割で爽快に(GEISHA COFFEE1:トニック3がおすすめ) ・アーモンドミルクとシェイクして ・デザートに加えて などなど ・エスプレッソマティーニのウォッカの代わりに Motoki蒸研についてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4915/ 原産国:日本 メーカー:Motoki蒸研 アルコール度数:37% 容量:500ml 【元木ヨイチ氏】 「アラン蒸留所」で蒸留技師を務め、「スプリングバンク蒸留所」「ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティー」にも在籍した経験がある一流の腕をもった蒸留技師です。 日本に戻ってからは、お酒の商社である「株式会社ウィスク・イー」に勤務し、「京都蒸溜所」が手掛ける『季の美』ジンの開発にも携わりました。その後は蒸留所に関わるコンサルティングを行っており、『野沢温泉蒸留所』のジンのレシピの開発にも携わっています。
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ナンバーエイト ジン / NUMBER EIGHT GIN
¥4,235
ナンバーエイトジンは、2019年にHUGEのレストラン QUAYS Pacific Grill 内に設立されたNUMBER EIGHT DISTILLERYで造られるジン。蒸留所名にちなみ8種類のボタニカルと吟醸の酒粕焼酎を原酒に使用したジン。 コンセプトはレストラン屋が手がけるクラフトジン。ブリュワリー、ロースタリーを併設してる事からホップとコーヒー豆。人気カクテルモヒートで使用してる契約農家のイエルバブエナ、メキシカンで使うアボカドから出る種など8種類を使用。 造り方はLondon dry ginと同じで蒸留後は加水のみ。アーノルドホルスタイン社製の蒸留機を使用したクラフトジン。蒸留責任者はHUGEのコーポレートバーテンダーでもある 深水稔大(ふかみ としひろ)が務める。 ボタニカル: ジュニパーベリー、イエルバブエナ、レモンバーベナ、コーヒー豆、神奈川みかん、無農薬レモン、生ホップ、アボガドの種 原産国:日本 メーカー:NUMBER EIGHT DISTILLERY アルコール度数:46% 容量:750ml 【NUMBER EIGHT DISTILLERY】 みなとみらいの商業施設 Hummer Head にある株式会社HUGEが運営するQUAYS pacific grill内にあるジンの蒸留所。日本国内においてはレストラン内にある蒸留所としては日本初。 2019年から始動した都市型蒸留所。100Lの蒸留機1機のマイクロディスティラリー。名前の由来は8・9号埠頭にあることから。
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のとジン / NOTO JIN
¥4,950
かつてはウェールズで製造されていた「のとジン」が、国内の蒸留所で蒸留されました。 石川県珠洲市産の柚子の香りをメインボタニカルに、珠洲産の榧、能登産のクロモジ、月桂樹を加え、国内最大級の大きな蒸留釜で、香りをゆっくり丁寧に蒸留し、爽やかな清涼感と能登の里山里海を感じさせるアロマに仕上げました。 世界農業遺産にも登録されている能登の里山里海の恵みを千葉県野田市 TL Pearce蒸留所で丁寧に蒸留し、オリジナルのとジンの風に香る爽快感を再現し、さらに飲み応えのある味わいを表現しました。 炭酸で割っても、トニックウォーターで割っても、そして、マティーニやギムレットといったカクテルにしても、しっかりと美味しい味わい、そして長く続く余韻。 グラスに浮かぶ能登の景色をお楽しみください。 メインボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード、メドウスィート、カルダモンシード、柚子ピール、榧、クロモジ、月桂樹 ライススピリッツ(米由来アルコール) 原産国:日本 メーカー:TL Pearce 蒸留所 アルコール度数:43% 容量:500ml TL Pearce 蒸留所について詳しく知りたい方は、下記ジンラボジャパンの特集ページから↓ https://ginlab-japan.com/1040/ 以前の海外産のとジンについて詳しく知りたい方は、下記ジンラボジャパンの特集ページから (現在とはレシピ、製法などが違っています。)↓ https://ginlab-japan.com/3351/
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レトログレイド / RETROGRADE
¥5,500
北海道・鷹栖町に昨年立ち上げたジン専門の「鷹栖蒸溜所」から、この度初の製品となる【RETROGRADE】(レトログレイド)を発売いたします。 世界規模で再評価・再解釈が大きく進み、次々と新しく個性的なボトルがリリースされ続けているジンですが、私たちは、敢えてオーソドックスなジンを作ることを選びました 目指したのは、ジントニックやマティーニをはじめとするカクテルを支える、オールドスタイルかつなめらかな口当たりの高品質なジンです 原酒にはイギリス産の小麦由来のものを使用し、蒸溜時には140を超えるセクションからのハートカットにこだわることで、口当たりや飲み心地の良さを感じていただけます ボタニカルはクラシカルなレシピを下敷きにしつつ、鷹栖町産のブルーベリーや国産シトラスのピール、希少なティムールペッパーなども採用することで、ジンらしくありながらやわらかで、微かな刺激がフックとなるような味に仕上げました “遡(さかのぼ)る”という意味を冠したこの一本、是非ともご検討いただけますよう、よろしくお願い申しあげます。 ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダー、シトラスピール、アンジェリカ、オークモス、シナモン、鷹栖町のブルーベリー 原産国:日本 メーカー:鷹栖蒸留所 アルコール度数:47% 容量:700ml Batch 3
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マウシム ジン スパイス & ハーブ / MAWSIM GIN SPICES & HERBS
¥6,900
“MAWSIM”とはアラビア語で「季節」の意。季節風(モンスーン)の語源。 大航海時代にスパイスを求めた数多の帆船を運び、鎖国時代の長崎にオランダのジンを届けた「風」に因んで。 エキゾチックなボタニカルの宝庫であるカンボジアで、ごく小規模に蒸留した瑞々しいジンを、ブルーグリーンのケルデル瓶に詰めました。生の胡椒や野生のカンボジアンカルダモンなど、地の厳選したスパイスとハーブが構築する、複雑で繊細な香りと、刺激的な後味をお楽しみください。 受賞歴 ・World Gin Awards 2023 Contemporary Style Gin 部門 金賞及び国別最高賞 ・IWSC 2023 Contemporary Gin 部門 銅賞 より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1544/ ボタニカル: ジュニパーベリー、胡椒(生・乾燥)、カンボジアンカルダモン、コリアンダー、キナ、ガランガル、ジンジャー、カシューナッツ、レモングラス 原産国:カンボジア メーカー:Distillery and Concept Bar - MAWSIM(輸入元:サンウエスパ) アルコール度数:43% 容量:500ml
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マウシム ジン トロピカルシトラス / MAWSIM GIN TROPICAL CITRUS
¥6,900
“MAWSIM”とはアラビア語で「季節」の意。季節風(モンスーン)の語源。 大航海時代にスパイスを求めた数多の帆船を運び、鎖国時代の長崎にオランダのジンを届けた「風」に因んで。 エキゾチックなボタニカルの宝庫であるカンボジアで、ごく小規模に蒸留した瑞々しいジンを、ブルーグリーンのケルデル瓶に詰めました。4種のトロピカルシトラスの絶妙なバランスが、清々しく滑らかな余韻をもたらします。すべてフレッシュフルーツを用いています。 受賞歴 ・World Gin Awards 2023 Flavoured Gin 部門 世界一位 ・IWSC 2023 Flavoured Gin 部門 金賞(95点) より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1544/ ボタニカル: ジュニパーベリー、バッタンバンオレンジ、ライム、コブミカン、金柑、パッションフルーツ、マンゴー、パイナップル 原産国:カンボジア メーカー:Distillery and Concept Bar - MAWSIM(輸入元:サンウエスパ) アルコール度数:43% 容量:500ml
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アレンビック ジン ハチバン / Alembic Gin HACHIBAN
¥4,000
名前の由来は、試作レシピの8番目から。そして地元産を含めた8種類のボタニカル。霊峰白山から流れ出る湧水を使用した金沢初のドライジン。ジュニパーベリーの香りをじっくり引き出すために通常よりも多く使用し、グレープフルーツのようなフレッシュな柑橘系の香味とその他の香味がきりりと絡み合う仕上がりになりました。 ジンラバーの皆さんにはもちろん、ふだんジンに馴染みのない人にも飲みやすく、”おかわりしたいな”と思ってもらえる香味づくりを目指しました。 インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC) IWSC2023 最高金賞(Gold Outstanding) IWSC2023 コンテンポラリージン部門最高賞(Trophy) SFWSC2023 最高金賞(Double Gold) より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1833/ ボタニカル: ジュニパーベリー・コリアンダーシード・カカオニブ・レモンピール(フレッシュ)・オレンジピール・クロモジ・アンジェリカルート・カシア ※クロモジは白山麓産、レモンは広島久比産 仕込み水及び割水:霊峰白山の伏流水 原産国:日本 メーカー:Alembic大野蒸留所 アルコール度数:47% 容量:500ml 【Alembic大野蒸留所】 Alembic大野蒸留所の拠点は、晴れた日には遠くに白山を望む金沢港の近く、金沢市大野です。 400年以上続く伝統的な醤油や味噌の醸造所が軒を連ね、重厚に黒光りする瓦屋根に年季の入った木造の日本建築が並びます。その路地に、海を越えてやってきた、こちらも時代を感じる赤い扉が目印のAlembic大野蒸留所があります。 白山から日本海まで広がる多様な自然を背景に、金沢は食、工芸、祭礼、建築など豊かな文化と繊細な美意識を育んできました。城下町にルーツを持つこの街には、伝統を守りながらも新しいことを生み出すクリエイティブな気質が現代にも受け継がれています。 白山の伏流水にも恵まれた金沢大野で、Alembicが目指すのは食に寄り添い、食を引き立てるジンを作ることです。自然と伝統が織りなす豊潤な食文化がある金沢ならではのスピリッツを、世界の人々にお届けします。
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アレンビック ジン ハチバン 群青ストレングス / Alembic Gin HACHIBAN
¥6,800
蒸留酒のジンにおいて高濃度のアルコール度数の商品に使用される名称です。一般的なジンのアルコール度数は通常40%から47%程度ですが、18世紀から19世紀初頭のイギリス海軍が起源とされているネイビーストレングスのジンはアルコール度数がより高い、通常57%から58%(110プルーフ以上)に設定されています。高いアルコール度数によって一般的なジンよりも精油を多く含ませることが可能で、強い香味が特徴です。カクテルづくりにおいても、その個性的な香味が引き立ちます。 ネーミングとラベルデザインは、英国海軍を制服に由来するNavy Blue(ネイビーブルー)と、前田家当主が好み、商家や茶屋に広まった金沢では馴染み深い、加賀伝統色の群青色から着想を得ました。 国際的にも評価が高い『Alembic Gin HACHIBAN』のハイストレングスバージョン。 より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1833/ ボタニカル: ジュニパーベリー・コリアンダーシード・カカオニブ・レモンピール(フレッシュ)・オレンジピール・クロモジ・アンジェリカルート・カシア ※クロモジは白山麓産、レモンは広島久比産 仕込み水及び割水:霊峰白山の伏流水 原産国:日本 メーカー:Alembic大野蒸留所 アルコール度数57% 容量:500ml 【Alembic大野蒸留所】 Alembic大野蒸留所の拠点は、晴れた日には遠くに白山を望む金沢港の近く、金沢市大野です。 400年以上続く伝統的な醤油や味噌の醸造所が軒を連ね、重厚に黒光りする瓦屋根に年季の入った木造の日本建築が並びます。その路地に、海を越えてやってきた、こちらも時代を感じる赤い扉が目印のAlembic大野蒸留所があります。 白山から日本海まで広がる多様な自然を背景に、金沢は食、工芸、祭礼、建築など豊かな文化と繊細な美意識を育んできました。城下町にルーツを持つこの街には、伝統を守りながらも新しいことを生み出すクリエイティブな気質が現代にも受け継がれています。 白山の伏流水にも恵まれた金沢大野で、Alembicが目指すのは食に寄り添い、食を引き立てるジンを作ることです。自然と伝統が織りなす豊潤な食文化がある金沢ならではのスピリッツを、世界の人々にお届けします。
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アンバースデイ 指宿ドライジン / UNBIRTHDAY IBUSUKI DRY GIN
¥2,000
「何でもない日 (=umbirthday) に 当たり前に飲んでもらえる ジンをつくりたい」 という思いからプロジェクトがスタート。 大山甚七商店 宮ヶ浜蒸溜所から リリースされた国産ジン。 プロジェクトのメンバーは焼酎の 蔵元であり、自社の宮ヶ浜蒸溜所でジンや ラムも製造する大山甚七商店「大山陽平」 六代目蔵元。そして京都で150種類以上の ジンを扱うジン専門バー・Bar C&Dの店主「山添直樹」 氏と、祇園でハーブリキュールの専門バー・喫酒 幾星を営む「織田浩彰」氏の3名。試験蒸溜 やサンプル試飲、ミーティングなど議論 に議論を重ね、味わいの方向性が決まりました。 使用するボタニカルは、伝統的な ロンドン ドライジンにもよく使われる 6つのボタニカル。完成後の味わいを想定し、あらかじめ の割合を調整します。指宿にある日本最 古のハーブ農園「開聞山麓香 料園」の芳樟とレモングラスを採用しました。 この2種のハーブを約1か月間じ っくりと天日干しし、香味成分を凝縮した後に蒸溜しました。 上記の工程でできた2種のスピリッツを使用して、 ロンドン ドライジンのようなクリアな切れ味を残し つつも、ジュニパーや柑橘など伝統的なジンの風味に、 芳醇なハーブの香りと独特の存在感を加えていきます。 蔵元、そしてプロのバーテンダー2名により、トニック やソーダとの相性も入念にチェックしています。 ミーティングにより決まった味の基本 コンセプトは「ジンが好きな方にも、 これから嗜む方にも。トニックで割っても、 ソーダで割っても。もちろんバーのハウス ジンとしても使用できるクオリティで。」 その結果、ベースとしたのは「伝統的な ジンの味わい=ロンドン ドライジン」の スタイルに。試行錯誤を重ねて、プロジェクト メンバー全員が納得する味わいのジンが 見事に完成しました。 ボタニカル: ジュニパーベリー、アンジェリカ、リコリス、レモンピール、コリアンダー、オレンジピール +芳樟とレモングラスのハーブスピリッツ 原産国:日本 メーカー:大山甚七商店 宮ヶ浜蒸溜所 アルコール度数:40% 容量:700ml
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棘玉 クラフトジン / Japanese Craft Gin TOGEDAMA
¥4,950
『棘玉』という名前は、ジュニパーベリーの見た目から由来しています。「棘」はジュニパーベリーのトゲトゲした葉、「玉」は実を表しています。 国内では極めて稀な国産のオリジナル蒸留機によって、複雑で華やかな香りを奏でつつ、力強く爽快な味わいのクラフトジンです。幾度もの試作を繰り返し、ジャパニーズクラフトジンとして日本古来からのボタニカルを使用し、他では表せられない豊かで華やかな味わいを表現しました。 使用する水には秩父古生層の水脈を使用しこれはカルシウムとマグネシウムの含有が非常に少ない軟水とされており、ジンに使用するベストな深さから汲み上げています。また原料も国産を含め良質なものにこだわりました。 先ずはグラスに注ぎその爽やかで芳醇な香りをお楽しみください。複雑で様々なフレーバー、ボタニカルの香りは舌で味わう前に、飲み手の心をくすぐります。 ストレート、またはロックで飲むと47%というアルコール度数から刺激的であり、割る場合はミネラルウォーターはもちろん、ライム・レモン・オレンジなどのフレッシュジュース、炭酸水、トニックウォーターとお好みの割り方でお楽しみください。 受賞歴: ワールドジンアワード2023 カントリーウィナーゴールド IWSC(インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション)2022にて96pts、金賞受賞 SFWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)2022にて金賞受賞 第16回フェミナリーズ世界ワインコンクール2022にて金賞受賞 より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1994/ ボタニカル: ジュニパーベリー・柚ピール・河越茶、山椒、桂皮、ジンジャー 原産国:日本 メーカー:武蔵野蒸留所 アルコール度数:47% 容量:700ml 【武蔵野蒸留所】 運営するのは「株式会社マツザキ」。明治20年に創立され、地域に密着した酒類やお米の販売店として始まり、現在でも日本酒やワイン等の酒販店として地元に愛されています。2019年には、『棘玉ジン』を製造する「武蔵野蒸留所」を設立。 武蔵野蒸留所は、大正年間に建てられた古い木造倉庫をリノベーションして活用しています。 2006年の酒税法改正後では埼玉県内で初めてとなるスピリッツの製造免許を取得し、また埼玉県内では初めてとなるクラフトジンをつくるに至りました。
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トーキョーハチオウジン クラシック / TOKYO HACHIO GIN CLASSIC
¥4,450
【東京八王子蒸溜所】によって、ジンのスタンダードと言えるロンドンドライジンに引けを取らない「トーキョードライジン」を指針としてつくられるジン。 国内の多くのクラフトジンでは原料に焼酎が使われていますが、良きジンを作る上での酒質そのものにこだわり、欧州から輸入したニュートラルコーンスピリッツを使用しています。使われている原料のとうもろこしは遺伝子組換でないことを示すNON-GMO を取得しておりグルテンフリーで安心して飲んでいただける材料を厳選しています。ボタニカルを包み込むとうもろこし特有の甘い香りと柔らかい舌触りが奥深さを演出しています。 ボタニカル: ジュニパーペリー、レモンピール、甘夏ピール、ビターオレンジピール、コリアンダーシード、アンジェリカルート、リコリスルート、カルダモン、カシアバーク、クローブ、ジャーマンカモミール、エルダーフラワー 原産国:日本 メーカー:東京八王子蒸溜所 アルコール度数:45% 容量:500ml 【東京八王子蒸溜所】 西東京に2021年に誕生した蒸溜所。 代表の中澤さんは、プラスチック製品を製造している会社「株式会社大信」の家業を継いだ三代目。トロンボーン奏者としてオーケストラを主宰する一面も持つ多才な方です。 長年の”ものづくり”によって培われた技術と哲学、そこに音楽家としての感性をミックスして、新しいジン造りというフィールドに落とし込んでいく。そうして産まれた「トーキョーハチオウジン」は、間違いなくクラシックで、かつ現代的。極力オートメーション化された製造工程は、安易なストーリーに走りがちな現代に於いてどこまでも実直で前向きで、ものづくりに対するプライドを感じさせるものです。 スタンダードな“ロンドンドライジン”のように長く愛され る“ジン”でありたい。 自らが主役だけでなく、脇役でも光るような味わいをも かね揃えたい。 そんな思いを込めて、ボタニカルの素材選び、コーン スピリッツ選び、瓶やラベルなど時間をかけてじっくり吟 味して“トーキョーハチオウジン”は形になりました。 東京八王子蒸溜所についてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2276/
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トーキョーハチオウジン エルダーフラワー / TOKYO HACHIO GIN ELDERFLOWER
¥4,340
【東京八王子蒸溜所】によって、ジンのスタンダードと言えるロンドンドライジンに引けを取らない「トーキョードライジン」を指針としてつくられるジン。 甘夏とエルダーフラワーという相性抜群なボタニカルの甘い香りが、グラスに注ぐと華やかに広がり、ジン初級者にも楽しめるクラフトジンです。 “トーキョーハチオウジン”のジン作りに対するスピリットが詰まった”クラシック”をベースに、アルコール度数も少し控え、清涼感のある華やかな香りを特徴的に引き立たせ、ライトな感覚でジンを楽しめます。 ボタニカル: ジュニパーペリー、レモンピール、甘夏ピール、コリアンダーシード、アンジェリカルート、リコリスルート、カルダモン、カシアバーク、クローブ、エルダーフラワー 原産国:日本 メーカー:東京八王子蒸溜所 アルコール度数:40% 容量:500ml 【東京八王子蒸溜所】 西東京に2021年に誕生した蒸溜所。 代表の中澤さんは、プラスチック製品を製造している会社「株式会社大信」の家業を継いだ三代目。トロンボーン奏者としてオーケストラを主宰する一面も持つ多才な方です。 長年の”ものづくり”によって培われた技術と哲学、そこに音楽家としての感性をミックスして、新しいジン造りというフィールドに落とし込んでいく。そうして産まれた「トーキョーハチオウジン」は、間違いなくクラシックで、かつ現代的。極力オートメーション化された製造工程は、安易なストーリーに走りがちな現代に於いてどこまでも実直で前向きで、ものづくりに対するプライドを感じさせるものです。 スタンダードな“ロンドンドライジン”のように長く愛され る“ジン”でありたい。 自らが主役だけでなく、脇役でも光るような味わいをも かね揃えたい。 そんな思いを込めて、ボタニカルの素材選び、コーン スピリッツ選び、瓶やラベルなど時間をかけてじっくり吟 味して“トーキョーハチオウジン”は形になりました。 東京八王子蒸溜所についてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2276/
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トーキョーハチオウジン オリエンタル / TOKYO HACHIO GIN ORIENTAL
¥4,700
【東京八王子蒸溜所】によって、ジンのスタンダードと言えるロンドンドライジンに引けを取らない「トーキョードライジン」を指針としてつくられるジン。 ORIENTALの名のとおり、ハーブとスパイスがまるで香水のように、次々と味覚と臭覚へ働きかけ、官能的な味わいが楽しめるクラフトジンです。 口に含むと華やかなフローラルさの奥に漂うレモングラスやカルダモンが織りなす甘さを感じつつも、ラストにはティンブールの刺激がほんのり余韻を残す。味覚と共に訪れる香りを感じ、気配を楽しむことができるお酒です。 ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダー、アンジェリカ、シナモン(カシア)、カルダモン、クローブ、オリスルート、レモンピール、はっさくピール、レモングラス、ローズヒップ、ペパーミント、ジャスミンフラワー、バールフルーツ、ティンブール、ガランガル、コブミカンの葉 原産国:日本 メーカー:東京八王子蒸溜所 アルコール度数:45% 容量:500ml 【東京八王子蒸溜所】 西東京に2021年に誕生した蒸溜所。 代表の中澤さんは、プラスチック製品を製造している会社「株式会社大信」の家業を継いだ三代目。トロンボーン奏者としてオーケストラを主宰する一面も持つ多才な方です。 長年の”ものづくり”によって培われた技術と哲学、そこに音楽家としての感性をミックスして、新しいジン造りというフィールドに落とし込んでいく。そうして産まれた「トーキョーハチオウジン」は、間違いなくクラシックで、かつ現代的。極力オートメーション化された製造工程は、安易なストーリーに走りがちな現代に於いてどこまでも実直で前向きで、ものづくりに対するプライドを感じさせるものです。 スタンダードな“ロンドンドライジン”のように長く愛され る“ジン”でありたい。 自らが主役だけでなく、脇役でも光るような味わいをも かね揃えたい。 そんな思いを込めて、ボタニカルの素材選び、コーン スピリッツ選び、瓶やラベルなど時間をかけてじっくり吟 味して“トーキョーハチオウジン”は形になりました。 東京八王子蒸溜所についてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2276/
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ワインスティラリー ロンドンドライジン / Winestillery London Dry Gin
¥8,965
サンジョベーゼ100%の赤ワインをベースとするスピリッツに、ジュニパーベリーを含む13種類のトスカーナ産のボタニカルを加えポットスチルで再蒸留して造られます。 ドライな口当たりでありながら、ワイン由来の香り高さにより深みも感じさせます。ジンベースの伝統的なカクテルを作るのにも適しており、カクテルを一段階上に引き上げるようなジンですね。 ジンの起源には諸説ありますが、中世11世紀頃のイタリアの修道院において、ワインとジュニパーベリーやその他のボタニカルを蒸留して作る「アクアヴィーテ = 生命の水」がジンの原型だと言われています。 ワインスティラリーのジンは、その起源と同じように、イタリア産のワインとボタニカルの蒸留液からジンを造られており、伝統の重みを感じさせるものです。 ワインスティラリーについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4499/ 原産国:イタリア メーカー:Winestillery アルコール度数:42% 容量:700ml 【Winestillery】 ワインスティラリーは、イタリアのトスカーナ州・フィレンツェからほど近い場所にあるガイオーレ・イン・キャンティ地区に生まれました。ワインスティラリーの母体となるのはワイナリー「キオッチョリ・アルタドンナ」。ワイナリー直営のブドウ畑で獲れたブドウ、そしてそこから醸造して造られるワインをもとに「ディスティラリー = 蒸留所」で蒸留作業を経て、ワインスティラリーの製品が完成します。 醸造から蒸留まで一貫して行われているということから、「ワイナリー」と「ディスティラリー(蒸留所)」が一体となった、世界唯一の「Vinstilleria = ワイン蒸留所」として、その名が名付けられました。 ワインスティラリーの製品の最も魅力的な点は、ベースとなるスピリッツやその他のボタニカルなどの素材が全てトスカーナ産であること。「テロワール(土壌性)」に100%のこだわりが込められているということがあります。
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ワインスティラリー オールドトムジン / Winestillery Old Tom Gin
¥10,120
オールド・トム・ジンはジンのカテゴリーの一種で、ドライジンより甘味がある種類のジンのことを指します。甘味料で加糖して甘みを加えることが一般的ですが、ワインスティラリーのオールド・トム・ジンには加糖がされてはおらず、リコリス(甘草)で風味付けすることによって甘みを強調させることに成功しています。 そして、サンジョベーゼ100%の赤ワインを熟成させた古樽で樽熟成をするので、琥珀色の美しい色に色付いています。 ワイン樽の風味がジンに溶け込み、リコリスの甘みも感じさせ、まろやかで深みのある風味のジンに仕上げられています。オールド・トム・ジンで樽熟成というブランドはあまり例がなく、そのこだわりから生まれた風味は、他では見られない深みのあるものです。 ワインスティラリーについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4499/ 原産国:イタリア メーカー:Winestillery アルコール度数:42% 容量:700ml 【Winestillery】 ワインスティラリーは、イタリアのトスカーナ州・フィレンツェからほど近い場所にあるガイオーレ・イン・キャンティ地区に生まれました。ワインスティラリーの母体となるのはワイナリー「キオッチョリ・アルタドンナ」。ワイナリー直営のブドウ畑で獲れたブドウ、そしてそこから醸造して造られるワインをもとに「ディスティラリー = 蒸留所」で蒸留作業を経て、ワインスティラリーの製品が完成します。 醸造から蒸留まで一貫して行われているということから、「ワイナリー」と「ディスティラリー(蒸留所)」が一体となった、世界唯一の「Vinstilleria = ワイン蒸留所」として、その名が名付けられました。 ワインスティラリーの製品の最も魅力的な点は、ベースとなるスピリッツやその他のボタニカルなどの素材が全てトスカーナ産であること。「テロワール(土壌性)」に100%のこだわりが込められているということがあります。
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ワインスティラリー トスカン・ヴェルモット / Winestillery Tuscan Vermouth
¥10,120
ヴェルモットは、薬草類や果実、甘味料などで風味付けをしたフレーバード・ワインの一種です。一般的に褐色のベルモットは、白ワインをベースとしてカラメルで着色された甘いものを指し、「イタリアンヴェルモット」や「スウィート・ヴェルモット」と呼ばれます。 しかし、ワインスティラリーのベルモットは、サンジョベーゼ赤ワイン100%をベースとしており、ニガヨモギを始めとする19種類のボタニカルで風味付けされ、てんさい糖で甘みが付けられています。つまり、カラメルでの着色はされておらず、褐色の色はワインそのものの色合いを保っているということですね。 ベルモットはワイン製造が盛んな地域で造られますが、ベルモットに使用されるワインにはそれほどのクオリティーが求められていないことが一般的です。 それに対し、ワインスティラリーのベルモットにはサンジョベーゼが贅沢に使われており、非常に香り高く、他のスイートベルモットとは違った深みを感じられます。 ワインスティラリーについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4499/ 原産国:イタリア メーカー:Winestillery アルコール度数:18% 容量:700ml 【Winestillery】 ワインスティラリーは、イタリアのトスカーナ州・フィレンツェからほど近い場所にあるガイオーレ・イン・キャンティ地区に生まれました。ワインスティラリーの母体となるのはワイナリー「キオッチョリ・アルタドンナ」。ワイナリー直営のブドウ畑で獲れたブドウ、そしてそこから醸造して造られるワインをもとに「ディスティラリー = 蒸留所」で蒸留作業を経て、ワインスティラリーの製品が完成します。 醸造から蒸留まで一貫して行われているということから、「ワイナリー」と「ディスティラリー(蒸留所)」が一体となった、世界唯一の「Vinstilleria = ワイン蒸留所」として、その名が名付けられました。 ワインスティラリーの製品の最も魅力的な点は、ベースとなるスピリッツやその他のボタニカルなどの素材が全てトスカーナ産であること。「テロワール(土壌性)」に100%のこだわりが込められているということがあります。
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ワインスティラリー トスカン・ドライヴェルモット / Winestillery Tuscan Dry Vermouth
¥6,930
「フレンチベルモット」「ドライ・ベルモット」タイプのベルモットです。ドライベルモットは酸味とドライさとが特徴的ですが、ワインスティラリー製のベルモットからは甘みも感じられ、イタリアンベルモットとフレンチベルモットの両方の特徴を備えています。 このヴェルモットも製法へのこだわりが素晴らしく、トスカーナ州で造られている「ヴィンサント」という種類のワインに着想を得ています。 ヴィンサントはブドウを干して酸化させてからワインを造る製法で、ワインスティラリーのドライ・ヴェルモットには、遅積みして糖度を高められた白ブドウと熟したブドウが組み合わされています。 甘みと苦味のバランスが良く、柑橘の風味と若干の塩味が感じられ、まろやかでシルキーな舌触りに仕上げられています。このヴェルモットとロンドン・ドライ・ジンで作るマティーニ「トスカン・マティーニ」は至高の一杯と言えるでしょう。 ワインスティラリーについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4499/ 原産国:イタリア メーカー:Winestillery アルコール度数:18% 容量:700ml 【Winestillery】 ワインスティラリーは、イタリアのトスカーナ州・フィレンツェからほど近い場所にあるガイオーレ・イン・キャンティ地区に生まれました。ワインスティラリーの母体となるのはワイナリー「キオッチョリ・アルタドンナ」。ワイナリー直営のブドウ畑で獲れたブドウ、そしてそこから醸造して造られるワインをもとに「ディスティラリー = 蒸留所」で蒸留作業を経て、ワインスティラリーの製品が完成します。 醸造から蒸留まで一貫して行われているということから、「ワイナリー」と「ディスティラリー(蒸留所)」が一体となった、世界唯一の「Vinstilleria = ワイン蒸留所」として、その名が名付けられました。 ワインスティラリーの製品の最も魅力的な点は、ベースとなるスピリッツやその他のボタニカルなどの素材が全てトスカーナ産であること。「テロワール(土壌性)」に100%のこだわりが込められているということがあります。
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