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ジュニペリウム・ブレンデッド・ドライジン / Junimperium Blended Dry Gin
¥6,930
ジュニペリウム蒸留所は、2019年にエストニアの首都タリンで誕生した、同国初のクラフトジン専門蒸留所です。国土の半分を森が占めるエストニアの豊かな自然と、北欧らしいベリーやハーブを活かしたジンづくりが特徴的です。 「ブレンデッド・ドライジン」は、ジュニペリウムの哲学が凝縮された、ブランドを代表するシグネイチャージン。 中心となる素材は、世界的に最も品質が高いと言われる3種のジュニパーベリー(マケドニア産、セルビア産、イタリア産)。そして、地元エストニア産の2種のジュニパーベリーも使用されており、合計5種のジュニパーベリーがブレンドされています。 その他のボタニカルは、ハーブやスパイスなど多彩なボタニカルで構成。それぞれの素材の香気を最適な方法で抽出するために、ジュニパーベリー以外のボタニカルは、ライスピリッツに浸漬して個別に蒸留を行い、最後に緻密なバランスでブレンドしてようやくジンが完成します。 また、ウッドキャップにはジュニパーベリーの木を使用しており、ブランドの世界観とも調和しています。ボトルキャップを手にした瞬間からほのかにジュニパーベリーの香りを感じられ、飲む前からその魅力を感じられることは間違いありません。 グラスに注いだ瞬間、ウッディーなジュニパーベリーの香りが立ち上がり、ひと口含むと、ジュニパーベリーの奥深さとシトラス、タイムのハーブ感が広がります。次第にコリアンダーシードのスパイシーさと、クベブペッパーの胡椒のようなニュアンスが感じられ、フィニッシュには松の香りと柑橘の爽やかさが余韻として残ります。 ジュニパーベリーの本質を徹底的に追求し、芸術の域にまで高めた逸品。 世界中のジュニパーベリーマニアを唸らせる奥深さを持ちながら、決してマニアだけのための味にとどまらず、初心者でも素直に「美味しい」と感じられる調和を実現している点は、ほかのジンには決して真似できない魅力といえるでしょう。 受賞歴: IWSC (International Wine & Spirit Competition) 2023 - 96pt Gold IWSC (International Wine & Spirit Competition) 2022 - 90pt Silver World Gin Awards 2020 - Gold Best Estonian London Dry Gin(Country Winner) World Gin Awards 2021 - Gold Best Estonian London Dry Gin(Country Winner) World Gin Awards 2025 - Gold London Dry Gin SFWSC (San Francisco World Spirit Competition) 2020 - Gold SFWSC (San Francisco World Spirit Competition) 2019 - Silver SFWSC (San Francisco World Spirit Competition) 2021 - Double Gold Maitsev Eesti Best Modern and Dry Gin 2025 - Silver Estonian Drink Festival 2023 - Silver Estonian Drink Festival 2023 - Winner International Spirits Challenge 2020 - Gold London Spirits Competition 2021 - Silver London Spirits Competition 2022 - Gold The Asian Gin Masters 2020 - Silver The Gin Masters Competition 2022 - Gold The Spirits Business Gin Masters 2019 - Gold The Spirits Business Gin Masters 2020 - Gold Berlin International Spirits Competition 2020 - Gold Craft Spirits Berlin 2020 - Silver ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、クベブペッパー、タイム、シークレットボタニカル2種 原産国:エストニア メーカー:ジュニペリウム蒸留所(Junimperium Distillery) アルコール度数:45% 容量:700ml 【ジュニペリウム蒸留所】 ジュニペリウム蒸留所は、2019年にエストニアの首都タリンで誕生した、同国初のクラフトジン専門蒸留所。北欧らしいベリーやハーブの魅力を最大限に生かし、そこに、世界各地から厳選した複数種のジュニパーベリーブレンドした独自の手法で、国際的にも高い評価を受けるジンを次々と生み出しています。 「ジュニペリウム」という名前は、 ・ジンに欠かせないボタニカル「ジュニパーベリー(Juniper)」 ・“帝国”や“支配力”を意味する「インペリウム(Imperium)」 この2語を組み合わせて生まれたもので、その名が示す通り、“ジュニパー帝国” のように、ジュニパーベリーの魅力を極限まで引き出すジンづくりを目指して誕生した蒸溜所です。 蒸留責任者は Aare Ormus(アーレ・オルムス)氏。食品化学とバイオテクノロジーを学び、科学的アプローチと創造性を融合させたレシピを構築してきました。世界的な組織「The Gin Guild」でも高く評価され、Warden Rectifierなど名誉ある称号も受章しています。 ジュニペリウムについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/5492/
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ジュニペリウム・ネイビーストレングスジン / Junimperium Navy Strength Gin
¥7,920
ジュニペリウム蒸留所は、2019年にエストニアの首都タリンで誕生した、同国初のクラフトジン専門蒸留所です。国土の半分を森が占めるエストニアの豊かな自然と、北欧らしいベリーやハーブを活かしたジンづくりが特徴的です。 「ネイビーストレングスジン 」は、59.26%のハイプルーフに仕立て上げたネイビーストレングススタイルのジン。 中心となる素材は、世界的に最も品質が高いと言われる3種のジュニパーベリー(マケドニア産、セルビア産、イタリア産)。そして、地元エストニア産の2種のジュニパーベリーも使用されており、合計5種のジュニパーベリーがブレンドされています。 フラッグシップである「ブレンデッド・ドライジン」の製法はそのままに、レモンピールを加え、よりシャープな味わいに仕上げています。 アルコール度数は59.26度と高めながら、そうとは感じさせないほどボタニカルの豊かな香りと、繊細なブレンド技術によるまろやかさが特徴です。5種のジュニパーベリーの重層的なウッディーさがパワフルに感じられ、ジュニパーベリーの風味が好きな人にはお気に入りの一本となることは間違いないでしょう。 ちなみに、59.26という数値は、ジュニペリウム蒸留所のある緯度から由来しています。 世界的なジンの品評会「ワールドジンアワーズ」では、ネイビーストレングス部門で最高賞となる“World’s Best(世界一)”を受賞するなど、輝かしい受賞歴が数多くあり、その実力は世界的にも高く評価されています。 受賞歴: World Gin Awards 2025 - Best Estonian Navy(Country Winner) World Gin Awards 2023 - World’s Best Navy(世界最高賞) World Gin Awards 2023 - Best Estonian Navy(Country Winner) World Gin Awards 2022 - Best Estonian Navy(Country Winner) World Gin Awards 2021 - Best Estonian Navy(Country Winner) SFWSC (San Francisco World Spirit Competition) - Silver Maitsev Eesti Best London Dry and Navy 2025 - Gold Maitsev Eesti Best Historic Style Gin and 2024 - Category Winner London Spirits Competition 2021 - Silver The Asian Gin Masters 2020 - Silver The Gin Masters Competition 2022 - Gold The Iwsc's Gin Awards 2021 - 92pt Silver The Iwsc's Gin Awards 2022 - 90pt Silver The Spirits Business Gin Masters 2020 - Gold Estonian Drink Festival Winner 2023 - Gold ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、クベブペッパー、タイム、レモンピール、シークレットボタニカル2種 ネイビーストレングスジンについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1508/ 原産国:エストニア メーカー:ジュニペリウム蒸留所(Junimperium Distillery) アルコール度数:45% 容量:700ml 【ジュニペリウム蒸留所】 ジュニペリウム蒸留所は、2019年にエストニアの首都タリンで誕生した、同国初のクラフトジン専門蒸留所。北欧らしいベリーやハーブの魅力を最大限に生かし、そこに、世界各地から厳選した複数種のジュニパーベリーブレンドした独自の手法で、国際的にも高い評価を受けるジンを次々と生み出しています。 「ジュニペリウム」という名前は、 ・ジンに欠かせないボタニカル「ジュニパーベリー(Juniper)」 ・“帝国”や“支配力”を意味する「インペリウム(Imperium)」 この2語を組み合わせて生まれたもので、その名が示す通り、“ジュニパー帝国” のように、ジュニパーベリーの魅力を極限まで引き出すジンづくりを目指して誕生した蒸溜所です。 蒸留責任者は Aare Ormus(アーレ・オルムス)氏。食品化学とバイオテクノロジーを学び、科学的アプローチと創造性を融合させたレシピを構築してきました。世界的な組織「The Gin Guild」でも高く評価され、Warden Rectifierなど名誉ある称号も受章しています。 ジュニペリウムについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/5492/
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ジュニペリウム・スロージン / Junimperium Sloe Gin
¥7,260
ジュニペリウム蒸留所は、2019年にエストニアの首都タリンで誕生した、同国初のクラフトジン専門蒸留所です。国土の半分を森が占めるエストニアの豊かな自然と、北欧らしいベリーやハーブを活かしたジンづくりが特徴的です。 ジュニペリウムのスロージンは、エストニア原産のスローベリーを中心に据えて、 “世界一甘いジュニパーベリー” と言われる希少なイタリア産ジャンボジュニパーベリーと、5種のジュニパーベリーを始めとしたボタニカルで香り付けしています。 製法にも徹底したこだわりがあり、まずスローベリーを丁寧に蒸留して、香り高いスピリッツを精製。さらに、ジャンボジュニパーベリーのスピリッツにスローベリーを浸し、赤い色合いと風味がじっくりと溶け出した浸漬液を精製してブレンド。こうした二重のアプローチによって、スローベリーの魅力を深く引き立てることに成功しました。 蒸留によるクリアで華やかな香りと、浸漬によって生まれる濃厚なコクや自然な果実感が何重にも重なり、深みのある味わいへと昇華されています。ジュニペリウムの象徴であるジュニパーの力強さと、甘酸っぱさと奥行きを兼ね備えた “究極のスロージン” として、世界的な品評会でも最高賞を受賞するなど、非常に高く評価されています。 世界的なお酒の品評会でも高く評価されており、ジンの品評会「ワールドジンアワーズ」ではスロージン部門の世界一「ワールズベスト」に輝きました。さらに、IWSC(International Wine & Spirit Competition)では99点という驚異的なスコアを獲得し、こちらでも世界一を受賞。世界から賞賛されるスロージンです。 受賞歴: IWSC (International Wine & Spirit Competition) 2022 - 99pt Trophy(世界最高賞) IWSC (International Wine & Spirit Competition) 2023 - Silver World Gin Awards 2025 - Best Estonian Sloe(Country Winner) World Gin Awards 2022 - Best Estonian Sloe(Country Winner) World Gin Awards 2021 - World’s Best Sloe(世界最高賞) World Gin Awards 2021 - Best Estonian Sloe(Country Winner) Maitsev Eesti Best Liqours 2024 - Gold Estonian Drink Festival 2023 - Gold London Spirits Competition 2021 - Silver The Gin Masters 2021 - Silver The Spirits Business Global Gin Masters 2022 ボタニカル: ジャンボジュニパーベリー、 コリアンダーシード、オレンジピール、スローベリー スロージンについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/3471/ 原産国:エストニア メーカー:ジュニペリウム蒸留所(Junimperium Distillery) アルコール度数:30% 容量:700ml ※スピリッツではなく、リキュールの分類となります。 【ジュニペリウム蒸留所】 ジュニペリウム蒸留所は、2019年にエストニアの首都タリンで誕生した、同国初のクラフトジン専門蒸留所。北欧らしいベリーやハーブの魅力を最大限に生かし、そこに、世界各地から厳選した複数種のジュニパーベリーブレンドした独自の手法で、国際的にも高い評価を受けるジンを次々と生み出しています。 「ジュニペリウム」という名前は、 ・ジンに欠かせないボタニカル「ジュニパーベリー(Juniper)」 ・“帝国”や“支配力”を意味する「インペリウム(Imperium)」 この2語を組み合わせて生まれたもので、その名が示す通り、“ジュニパー帝国” のように、ジュニパーベリーの魅力を極限まで引き出すジンづくりを目指して誕生した蒸溜所です。 蒸留責任者は Aare Ormus(アーレ・オルムス)氏。食品化学とバイオテクノロジーを学び、科学的アプローチと創造性を融合させたレシピを構築してきました。世界的な組織「The Gin Guild」でも高く評価され、Warden Rectifierなど名誉ある称号も受章しています。 ジュニペリウムについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/5492/
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伊勢屋酒造 スカーレット フィオーリアマーロ / SCARLET FIORI AMARO
¥5,500
【メーカー紹介文】 SCARLET®ブランドが4周年を迎える節目に、100回目となる仕込みから誕生した特別限定アマーロ。商品名「FIORI AMARO(フィオーリ・アマーロ)」は、“花々のアマーロ”を意味し、これまで出逢ってきた素材、人、経験すべてへの感謝を込めたネーミングです。使用するボタニカルには、私たちの畑で丁寧に育てた「花」 をテーマに厳選した素材を中心に構成し、華やかで繊細な香り立ちと、深みのあるビターな余韻が特徴です。 旅を通して培ってきた“嗅覚”と“感性”を自由に表現した、挑戦的かつ集大成的な一本。甘さと苦味が重なり合うその余韻に、静かな感謝の気持ちを込めて。 原産国:日本 メーカー:伊勢屋酒造 アルコール度数:30% 容量:700ml 【伊勢屋酒造】 伊勢屋酒造(神奈川県相模原市) 築100年の古民家を再生した蒸留所で、製造から瓶詰めまで全てを手作業で行うクラフトディスティラリー。 薬草酒だけではなくウイスキー文化にも精通する代表・元永達也氏が、ヨーロッパ70ヶ所以上の蒸留所を巡り得た知見をもとに、“土地と人が見える酒づくり”を目指しています。 ※この商品はジンではありません
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伊勢屋酒造 スカーレット フェルネットアマーロ 2025 / SCARLET FERNET AMARO 2025
¥4,950
【メーカー紹介文】 苦いは、うまいのか? その問いに、私たちは正面から向き合いました。 苦味だけでは伝えきれない「美味しさ」の奥行き―― 鍵となったのは、フレッシュチコリ、アロエといった新たなボタニカルたち。 さらにウイスキー樽熟成原酒をプレンドすることで、ただ苦いだけでなく、香り・コク・余韻が何層にも重なる深みを実現しました。 苦味だけでは伝えきれない「美味しさ」の奥行き—— 鍵となったのは、フレッシュチコリ、アロエといった新たなボタニカルたち。 ただ苦いのではなく、層をなす旨味と記憶に残る余韻。 シリーズ初の“飲むほどクセになる”アマーロが誕生しました。 食中にはソーダ割で、抜群に炭酸と相性がいいです。 原産国:日本 メーカー:伊勢屋酒造 アルコール度数:36% 容量:700ml 【伊勢屋酒造】 伊勢屋酒造(神奈川県相模原市) 築100年の古民家を再生した蒸留所で、製造から瓶詰めまで全てを手作業で行うクラフトディスティラリー。 薬草酒だけではなくウイスキー文化にも精通する代表・元永達也氏が、ヨーロッパ70ヶ所以上の蒸留所を巡り得た知見をもとに、“土地と人が見える酒づくり”を目指しています。 ※この商品はジンではありません
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シェリンガム シーサイドジン / Sheringham Seaside Gin
¥5,720
太平洋の広大さを感じさせるジン バンクーバー島南端の険しい海岸沿いと、島に広がる温帯雨林からインスピレーションを得たジン。蒸留所の最初の製品であり、つくりてのバンクーバー島への愛情が溢れた一本です。 カナダ西岸部に生育するバラの一種「ヌートカ・ローズ」の魅力的な香り。地元の農園から調達する新鮮で香り高い「ラベンダー」。バンクーバー島の海岸沿いに生育する、ほのかに潮の香りを感じさせる「ウイング・ケルプ(羽付き昆布)」。そして、スパイス / シトラスのハーモニー。 多彩なアロマを持つフレーバーが、マスターディスティラーのジェイソン氏の鋭敏な味覚と嗅覚によって、究極のバランスを持ったジンに仕上げられました。昆布を素材としたジンは今では珍しくありませんが、フローラルなアロマと旨味の相乗効果は彼にしか表現できない領域といえるでしょう。 そのままストレートで飲むのも最高ですが、ほのかに潮風の香りを感じさせるジントニックも絶品です。カクテルの材料や料理とのペアリングにおいても存分に実力を発揮します。 より詳しく知りたい方は、下記シェリンガムジャパン公式HPから↓ https://sheringhamjp.com/ ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、カルダモン、ラベンダー、ローズペタル、レモンピール、オレンジピール、オリスルート、ウイングケルプ 原産国:カナダ メーカー:Sheringham Distillery アルコール度数:43% 容量:750ml 【Sheringham Distillery】 シェリンガム蒸留所は、カナダ・バンクーバー島の美しい海岸線に位置し、自然豊かな環境を活かしたクラフトスピリッツを製造する蒸留所です。創業者のジェイソン・マクアイザック氏は、23年間のシェフ経験を活かし、料理と同じように厳選したボタニカルを組み合わせ、独自のフレーバーを生み出しています。その品質の高さは、2019年の「WORLD GIN AWARDS」で世界一のジンとして称えられた「ワールズ・ベスト」をはじめ、数々の国際的な賞で証明されています。 シェリンガム蒸留所は、環境への配慮と持続可能な製造を重視し、地元の素材を活かしたアップサイクルやカーボンニュートラルの取り組みを実践。カナダを代表するクラフトスピリッツブランドとして、世界中にその魅力を広げています。 ※本商品は、製造過程で使用されるボタニカル由来の成分が一部残ることがあり、液体中に微細な浮遊物が見られる場合がございます。また、コルク栓の開閉を繰り返すことで、コルクの微細な破片が中に入ることがあります。 これらは製品の特性上発生する自然な現象であり、品質には問題ありません。また、これらを摂取しても人体への影響はございませんので、安心してお楽しみください。もし気になる場合は、目の細かい茶こしやコーヒーフィルターなどを使用していただくことで、よりクリアな状態でお召し上がりいただけます。
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シェリンガム レインコーストジン / Sheringham Raincoast Gin
¥5,720
バンクーバー島を覆う温帯雨林の象徴 緑豊かなバンクーバー島の温帯雨林。そこに降り注がれる雨からインスピレーションを得てつくられたジンです。 シェリンガム蒸留所のあるブリティッシュ・コロンビア州は、太平洋を流れる海流の影響から夏は涼しく冬は暖かい気候で、また、太平洋からの西風による降雨量の多さから温帯雨林が広がっており、世界最大級の規模の温帯雨林と言われています。 地域に生育しているアロマティックなネトル、アメリカ大陸北部に生育するニオイヒバの葉、針葉樹の幹に根付くオークモスなど、特徴的な素材によって西海岸の森林を連想させます。そこにシトラスとスパイスのフレーバーが融合し、自然の雄大さを感じさせながらもエレガントな仕上がりとなりました。 シーサイドジンと対となるカナダの熱帯雨林を表現しているジン。ジントニックやマティーニなど、クラシックなカクテルの素材として最高の役割を果たすことでしょう。 より詳しく知りたい方は、下記シェリンガムジャパン公式HPから↓ https://sheringhamjp.com/ 主要ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード、オリスルート、アンジェリカルート、オークモス、カルダモン、オレンジピール、レモンピール、ニオイヒバの葉、ネトル、ビーツ 原産国:カナダ メーカー:Sheringham Distillery アルコール度数:43% 容量:750ml 【Sheringham Distillery】 シェリンガム蒸留所は、カナダ・バンクーバー島の美しい海岸線に位置し、自然豊かな環境を活かしたクラフトスピリッツを製造する蒸留所です。創業者のジェイソン・マクアイザック氏は、23年間のシェフ経験を活かし、料理と同じように厳選したボタニカルを組み合わせ、独自のフレーバーを生み出しています。その品質の高さは、2019年の「WORLD GIN AWARDS」で世界一のジンとして称えられた「ワールズ・ベスト」をはじめ、数々の国際的な賞で証明されています。 シェリンガム蒸留所は、環境への配慮と持続可能な製造を重視し、地元の素材を活かしたアップサイクルやカーボンニュートラルの取り組みを実践。カナダを代表するクラフトスピリッツブランドとして、世界中にその魅力を広げています。 ※本商品は、製造過程で使用されるボタニカル由来の成分が一部残ることがあり、液体中に微細な浮遊物が見られる場合がございます。また、コルク栓の開閉を繰り返すことで、コルクの微細な破片が中に入ることがあります。 これらは製品の特性上発生する自然な現象であり、品質には問題ありません。また、これらを摂取しても人体への影響はございませんので、安心してお楽しみください。もし気になる場合は、目の細かい茶こしやコーヒーフィルターなどを使用していただくことで、よりクリアな状態でお召し上がりいただけます。
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シェリンガム ビーコンジン / Sherigham Beacon Bin
¥5,720
かつては『カズキジン』と名付けられていたこのジン。カナダ西岸部のバンクーバーとバンクーバー島では、戦前にカナダ在住の日本人が植樹した桜の木が広範囲に広がっており、日本と同様に桜の木が非常に人気です。 バンクーバー島の桜の名所である「ビーコン・ヒル・パーク」。そして、2人が最初に蒸留所をつくった「シェリンガム・ポイント・ライトハウス」の付近が桜並木であったことから、「灯台 = ビーコン」という言葉が由来として『ビーコンジン』と名付けられるようになりました。 使用されているボタニカルの柚子の皮と桜の葉は、日本から取り寄せ、カナダで蒸留されたものです。中でも桜の葉は塩漬けの状態で用いられており、そのほのかな塩味がジンに奥行きと深みをもたらしています。その他にも、バンクーバー島産や緑茶といった日本由来のボタニカルが使用されており、まるで日本とカナダの架け橋のようなジンです。 桜のフローラルさ、柚子やグレープフルーツのフレッシュネス、緑茶のソフトな味わいの絶妙なバランス感覚によって、華やかさあふれるジンに仕上がっています。 より詳しく知りたい方は、下記シェリンガムジャパン公式HPから↓ https://sheringhamjp.com/ 主要ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード、緑茶、グレインズ・オブ・パラダイス、オリスルート、アンジェリカルート、ユズピール、グレープフルーツピール、桜の花びら(塩漬け) 原産国:カナダ メーカー:Sheringham Distillery アルコール度数:43% 容量:750ml 【Sheringham Distillery】 シェリンガム蒸留所は、カナダ・バンクーバー島の美しい海岸線に位置し、自然豊かな環境を活かしたクラフトスピリッツを製造する蒸留所です。創業者のジェイソン・マクアイザック氏は、23年間のシェフ経験を活かし、料理と同じように厳選したボタニカルを組み合わせ、独自のフレーバーを生み出しています。その品質の高さは、2019年の「WORLD GIN AWARDS」で世界一のジンとして称えられた「ワールズ・ベスト」をはじめ、数々の国際的な賞で証明されています。 シェリンガム蒸留所は、環境への配慮と持続可能な製造を重視し、地元の素材を活かしたアップサイクルやカーボンニュートラルの取り組みを実践。カナダを代表するクラフトスピリッツブランドとして、世界中にその魅力を広げています。 ※本商品は、製造過程で使用されるボタニカル由来の成分が一部残ることがあり、液体中に微細な浮遊物が見られる場合がございます。また、コルク栓の開閉を繰り返すことで、コルクの微細な破片が中に入ることがあります。 これらは製品の特性上発生する自然な現象であり、品質には問題ありません。また、これらを摂取しても人体への影響はございませんので、安心してお楽しみください。もし気になる場合は、目の細かい茶こしやコーヒーフィルターなどを使用していただくことで、よりクリアな状態でお召し上がりいただけます。
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シェリンガム ロンドンドライジン / Sheringham London Dry Gin
¥5,720
「クラシックジンへのリスペクト」と「料理人の感性」の融合 世界最高のジンの称号「ワールズベスト」を受賞した『シーサイドジン』を受賞した際、ロンドンを訪れた蒸留責任者のジェイソン・マクアイザック氏は、街角のジンバーで味わった数々の伝統的なジンにインスパイアされ、クラシックなロンドンドライジンの開発がスタートしました。 ボタニカルの構成はシンプルながら緻密。 ジンの必須ボタニカルであるジュニパーベリーをはじめ、コリアンダーシードやアンジェリカルート、オリスルートといったロンドンドライジンの主要ボタニカルを骨格として、シェフとしての長年の経験に基づいたボタニカルが加えられます。 風味の核となるのは、グレープフルーツピール、オレンジピール、そしてドライとフレッシュの2種類のレモンピールが織りなす、複雑さのある柑橘の香り。さらに、カルダモンとグレインズ・オブ・パラダイス(ギニアショウガ)によるスパイスの余韻が重なって、瞬間ごとに表情を変える繊細な味わいが広がります。 シンプルなジントニックはもちろん、トムコリンズやマティーニなどのクラシカルカクテルでもその真価を発揮。ぜひ、その複雑で繊細な味わいをご体感ください。 より詳しく知りたい方は、下記シェリンガムジャパン公式HPから↓ https://sheringhamjp.com/ 主要ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、カルダモン、グレインズ・オブ・パラダイス、オリスルート、グレープフルーツピール、オレンジピール、レモンピール 原産国:カナダ メーカー:Sheringham Distillery アルコール度数:43% 容量:750ml 【Sheringham Distillery】 シェリンガム蒸留所は、カナダ・バンクーバー島の美しい海岸線に位置し、自然豊かな環境を活かしたクラフトスピリッツを製造する蒸留所です。創業者のジェイソン・マクアイザック氏は、23年間のシェフ経験を活かし、料理と同じように厳選したボタニカルを組み合わせ、独自のフレーバーを生み出しています。その品質の高さは、2019年の「WORLD GIN AWARDS」での最高賞「ワールズ・ベスト」をはじめ、数々の国際的な賞で証明されています。 シェリンガム蒸留所は、環境への配慮と持続可能な製造を重視し、地元の素材を活かしたアップサイクルやカーボンニュートラルの取り組みを実践。カナダを代表するクラフトスピリッツブランドとして、世界中にその魅力を広げています。 ※本商品は、製造過程で使用されるボタニカル由来の成分が一部残ることがあり、液体中に微細な浮遊物が見られる場合がございます。また、コルク栓の開閉を繰り返すことで、コルクの微細な破片が中に入ることがあります。 これらは製品の特性上発生する自然な現象であり、品質には問題ありません。また、これらを摂取しても人体への影響はございませんので、安心してお楽しみください。もし気になる場合は、目の細かい茶こしやコーヒーフィルターなどを使用していただくことで、よりクリアな状態でお召し上がりいただけます。
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シークリフ シーズナル 青橙 / SEACLIFF SEASONAL EDITION AODAIDAI
¥6,600
【メーカー紹介文】 SEACLIFF初のシーズナルエディション 熱海・⻘橙(あおだいだい)をテーマにしたクラフトジンリリース Concept ⻘橙は、熱海の名産である柑橘・橙(だいだい)が、成熟へ向かう、まだ⻘く⾊づく前の果実です。秋⼝から冬に向けて育つその果実は、ライムのような酸味とグリーンの⾹りを持ち、熟す前の新鮮、透き通るような爽やかさを閉じ込めています。 橙は、熟して橙⾊になった後も⽊から落ちず、やがて再び⻘く戻ることから「回⻘橙(かいせいとう)」と呼ばれ、 「代々栄える」として、縁起が良い果物とされています。 橙に変わる成熟前の⼀瞬、⻘く澄んだ”⻘橙”をテーマにした、SEACLIFF初のシーズナルエディションです。 ボタニカル: ジュニパーベリー、⻘橙、レモングラス、アンジェリカ、 など(全6種類) 原料原産地:国産⽶アルコール 原産国:日本 メーカー:SEACLIFF 熱海蒸溜所 アルコール度数:45% 容量:500ml シークリフ熱海蒸留所についてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパン 蒸溜所レポート記事から↓ https://ginlab-japan.com/5315/ 【SEACLIFF 熱海蒸溜所】 2024年、温泉地としても名高い熱海の海辺に誕生した「SEACLIFF 熱海蒸溜所」は、地域の自然と文化をボトルに閉じ込めることを目指す、個性あふれるクラフトジン蒸溜所です。代表であり蒸留責任者を務める釜谷道夫氏は、バー「SEVEN THREE」を12年にわたり西麻布で経営してきた経験や、「タイソンズ&カンパニー」において、系列飲食店のドリンクの監修をしてきた経験をもとに、新たな挑戦の場として、2024年、熱海の地に蒸溜所をオープンしました。 蒸溜所の特徴は、かつて畳屋として使われていた建物を再活用し、アーノルドホルスタイン社製の300L蒸留器を導入した本格的な設備。その導入にあたり、釜谷氏はドイツに渡りアーノルドホルスタイン社と実際に協議したりモンキー47の蒸溜所も視察するなど、細部にまでこだわり抜いています。蒸溜からボトリング、ラベル貼りに至るまでのすべての工程を手作業で行い、併設されたバーでは、ガラス越しに蒸留器を眺めながら本格的なジンカクテルを楽しめる贅沢な空間も魅力です。 さらに、環境保全にも積極的に取り組み、パタゴニア社が主催する「1% for the Planet」に加盟。売上の1%を地球環境のために寄付しています。「土地の魅力を体現するジン」を掲げ、海と山、そして人々の暮らしとともにある蒸溜所として、熱海の新たな文化発信地となっています。
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シークリフ スタンダード クラフトジン / SEACLIFF STANDARD CRAFT GIN
¥5,940
「SEACLIFF STANDARD CRAFT GIN」は、熱海の豊かな自然に育まれた素材を用い、その風景を映し出すように丁寧に仕上げられたクラフトジンです。 ベースには国産ライススピリッツを使用し、クリアでやわらかな甘みを生かした味わい。伝統的なロンドンドライジンの製法をベースにしつつ、熱海産の橙や伊豆半島のハーブ、地元の海で採れる海藻「はばのり」など、全21種のボタニカルを駆使し、フローラルさとシトラスを感じさせつつ旨味を感じる仕上がりとなっています。 製造工程も非常に手がこんでおり、6つの個別スピリッツを独立して蒸留・設計し、最終的にブレンドするというアプローチを採っています。ロンドンドライスタイルのATAMI DRY GINをもとに、「ハバノリ」「ビャクシン」「シトラス」「ハーバル」「フローラル」といった個別のカテゴリー分けしたスピリッツをブレンドしており、熱海の海や山の情景を想起させる味わいが表現されています。バスケット蒸留や浸漬の手法を使い分け、ボタニカルごとの特徴を最大限に引き出す手間ひまかけた一本です。 みずみずしい橙の香りに始まり、ハーブの清涼感、フローラルの華やかさ、そして海藻由来の旨味がじんわりと広がる、品格ある味わいは、ロックやソーダ割り、カクテルにも最適です。熱海の風景を感じられるようなジンを目指して完成したクラフトジン、ぜひお楽しみください。 原料原産地:原料用アルコール(国内製造) ボタニカル:ジュニパーベリー、橙、レモン、蜂蜜、イエルバブエナ、セージ、レモンバーベナ、レモングラス、エルダーフラワー、ビャクシン、ハバノリ(全21種類) ※売り上げの一部は海の環境保全に活用しています。 原産国:日本 メーカー:SEACLIFF 熱海蒸溜所 アルコール度数:45% 容量:500ml より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパン 蒸溜所レポート記事から↓ https://ginlab-japan.com/5315/ 【SEACLIFF 熱海蒸溜所】 2024年、温泉地としても名高い熱海の海辺に誕生した「SEACLIFF 熱海蒸溜所」は、地域の自然と文化をボトルに閉じ込めることを目指す、個性あふれるクラフトジン蒸溜所です。代表であり蒸留責任者を務める釜谷道夫氏は、バー「SEVEN THREE」を12年にわたり西麻布で経営してきた経験や、「タイソンズ&カンパニー」において、系列飲食店のドリンクの監修をしてきた経験をもとに、新たな挑戦の場として、2024年、熱海の地に蒸溜所をオープンしました。 蒸溜所の特徴は、かつて畳屋として使われていた建物を再活用し、アーノルドホルスタイン社製の300L蒸留器を導入した本格的な設備。その導入にあたり、釜谷氏はドイツに渡りアーノルドホルスタイン社と実際に協議したりモンキー47の蒸溜所も視察するなど、細部にまでこだわり抜いています。蒸溜からボトリング、ラベル貼りに至るまでのすべての工程を手作業で行い、併設されたバーでは、ガラス越しに蒸留器を眺めながら本格的なジンカクテルを楽しめる贅沢な空間も魅力です。 さらに、環境保全にも積極的に取り組み、パタゴニア社が主催する「1% for the Planet」に加盟。売上の1%を地球環境のために寄付しています。「土地の魅力を体現するジン」を掲げ、海と山、そして人々の暮らしとともにある蒸溜所として、熱海の新たな文化発信地となっています。
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シックスドッグス・カルージン / Six Dogs Karoo Gin
¥5,940
シックスドッグスジンは、南アフリカ・西ケープ州の山あいの小さな蒸留所から生まれたクラフトジンです。ブランド名の「Six Dogs」は、蒸留所で暮らす6匹の愛犬たちへのオマージュです。 「カルージン」は、シックスドッグス蒸留所の原点となるフラッグシップジン。完成までに 187回の試作と2年の開発を重ね生まれたこだわりの一本です。 蒸留所の自家農園は、多肉植物が生息する“カルー”を含む 3つの生物区が交わる特別な土地。ここに育つ Karoo thorn flower(カールー・ソーンフラワー) や ラベンダー、爽やかな柑橘香を持つレモン・ブッカ を中心に、計12種のボタニカルを丁寧にブレンドしています。 ベーススピリッツには雑味の少ないケーンスピリッツを使用。 ジュニパーとラベンダーの上品な香り、ライムやマンダリンのシトラス感が調和する、バランスのとれたロンドンドライスタイルに仕上がっています。 ストレート、ロック、トニック割りのどれでも美味しく楽しめます。 原産国:南アフリカ メーカー:シックス・ドッグス蒸留所 アルコール度数:43% 容量:750ml 【シックス・ドッグス蒸留所】 シックス・ドッグス蒸留所は、南アフリカ・西ケープ州ウースター近郊、カラハリ砂漠の縁に広がる自然豊かな渓谷「ドゥウェット」にあります。山々を望むこの地は、野生の植物が自生し、ピュアな山の湧水が流れる、ジン造りに理想的な場所です。 蒸留所の名は、創業者チャールズ・ブライアントがかつて使っていた、6匹の愛犬たちが暮らしていた小屋に由来しています。小さな銅製の給湯器を改造して始まったジンづくりは、やがて兄のグレンや友人のルイジを巻き込み、本格的な蒸留所へと成長していきました。 蒸留には、伝統的な銅製スチルをベースにしながらも、分子蒸留や真空蒸留といった革新的な技術も取り入れています。繊細なボタニカルの香りを最大限に引き出すために、手摘みのハーブやカラハリの野草、契約農家が育てた果実などを組み合わせ、唯一無二の味わいを追求しています。 地域に根ざしたクラフト精神と、家族や仲間との強い絆が支えるジン造り。現在では南アフリカをはじめ、ヨーロッパを中心に世界22カ国以上で愛されるブランドへと成長しました。
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シックスドッグス・ハニーライムジン / Six Dogs Honey Lime Gin
¥5,940
シックスドッグスジンは、南アフリカ・西ケープ州の山あいの小さな蒸留所から生まれたクラフトジンです。ブランド名の「Six Dogs」は、蒸留所で暮らす6匹の愛犬たちへのオマージュです。 「ハニーライムジン」は、自家農園のライムとハチミツを贅沢に使い、ジュニパー、コリアンダー、アンジェリカのクラシックなボタニカルに爽やかな酸味と柔らかな甘みを与えた、魅力的なジンです。 このジンは、保護ミツバチのサステナビリティ・プロジェクトから誕生しました。養蜂家 Bee Smiths と取り組む中で「自家製ハチミツ」と「農園のライム」、そしてスピリッツが驚くほど相性が良いことに気づき、そのまま一本のジンとして完成させました。 ライムの鮮烈さと、蜂蜜の優しい甘さが絶妙に調和。爽やかでありながら、温かみがある心地よい余韻が続く、爽快でフルーティーなジンです。 原産国:南アフリカ メーカー:シックス・ドッグス蒸留所 アルコール度数:43% 容量:750ml 【シックス・ドッグス蒸留所】 シックス・ドッグス蒸留所は、南アフリカ・西ケープ州ウースター近郊、カラハリ砂漠の縁に広がる自然豊かな渓谷「ドゥウェット」にあります。山々を望むこの地は、野生の植物が自生し、ピュアな山の湧水が流れる、ジン造りに理想的な場所です。 蒸留所の名は、創業者チャールズ・ブライアントがかつて使っていた、6匹の愛犬たちが暮らしていた小屋に由来しています。小さな銅製の給湯器を改造して始まったジンづくりは、やがて兄のグレンや友人のルイジを巻き込み、本格的な蒸留所へと成長していきました。 蒸留には、伝統的な銅製スチルをベースにしながらも、分子蒸留や真空蒸留といった革新的な技術も取り入れています。繊細なボタニカルの香りを最大限に引き出すために、手摘みのハーブやカラハリの野草、契約農家が育てた果実などを組み合わせ、唯一無二の味わいを追求しています。 地域に根ざしたクラフト精神と、家族や仲間との強い絆が支えるジン造り。現在では南アフリカをはじめ、ヨーロッパを中心に世界22カ国以上で愛されるブランドへと成長しました。
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コシックスドッグス・ピノタージュ・ステインジン / Six Dogs Pinotage Stained Gin
¥5,940
シックスドッグスジンは、南アフリカ・西ケープ州の山あいの小さな蒸留所から生まれたクラフトジンです。ブランド名の「Six Dogs」は、蒸留所で暮らす6匹の愛犬たちへのオマージュです。 シックスドッグスの最新作「ピノタージュ・ステインジン」は、ピノタージュ葡萄を丸ごと浸漬(ステイン)して生まれる深紅の色合いと、力強い味わいが特徴の一本です。 使用するのは、南アフリカ固有品種として知られる ピノタージュ葡萄の完熟した丸ごと果実。 丁寧に手摘みされた葡萄をジンのタンクへそのまま加えることで、着色料を一切使わず、葡萄そのものの色・風味・タンニンがじっくりと液体に染み込みます。 クラシックなボタニカルであるジュニパーベリー、カシアバーク、アンジェリカルート、コリアンダーシードを軸として、ピノタージュ葡萄を加えることによって、ドライジンの爽やかさをベースにしながらも、ブラックチェリー、プラム、カシス、そしてほのかなタンニンが感じられる、ワインを思わせる奥行きのある味わいを実現しています。 おすすめの飲み方は、ストレートやロックで深い果実味を楽しむ 良質なトニックを少し加えて、テロワール × 葡萄品種 × ジンの融合を味わう ガーニッシュは、凍らせた赤葡萄 や シトラススライスが相性抜群です。 ワイン好きにもジン好きにもオススメできる満足度が高い逸品です。 原産国:南アフリカ メーカー:シックス・ドッグス蒸留所 アルコール度数:43% 容量:750ml 【シックス・ドッグス蒸留所】 シックス・ドッグス蒸留所は、南アフリカ・西ケープ州ウースター近郊、カラハリ砂漠の縁に広がる自然豊かな渓谷「ドゥウェット」にあります。山々を望むこの地は、野生の植物が自生し、ピュアな山の湧水が流れる、ジン造りに理想的な場所です。 蒸留所の名は、創業者チャールズ・ブライアントがかつて使っていた、6匹の愛犬たちが暮らしていた小屋に由来しています。小さな銅製の給湯器を改造して始まったジンづくりは、やがて兄のグレンや友人のルイジを巻き込み、本格的な蒸留所へと成長していきました。 蒸留には、伝統的な銅製スチルをベースにしながらも、分子蒸留や真空蒸留といった革新的な技術も取り入れています。繊細なボタニカルの香りを最大限に引き出すために、手摘みのハーブやカラハリの野草、契約農家が育てた果実などを組み合わせ、唯一無二の味わいを追求しています。 地域に根ざしたクラフト精神と、家族や仲間との強い絆が支えるジン造り。現在では南アフリカをはじめ、ヨーロッパを中心に世界22カ国以上で愛されるブランドへと成長しました。
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シックスドッグス ブルージン / Six Dogs Blue Gin
¥5,500
シックスドッグス ブルージンは、南アフリカ・西ケープ州の山あいに佇む小さな蒸留所から生まれた、色も香りも楽しめるクラフトジンです。ブランド名の「Six Dogs」は、蒸留所で暮らす6匹の愛犬たちへのオマージです。 ジンの最大の特徴は、天然のチョウマメ(バタフライピー)の花を用いた、深く美しい藍色の液色で、トニックなど酸性の飲料を加えると、やわらかなピンク色へと変化する。 7種のボタニカルはすべて手作業で収穫され、ローズゼラニウム由来の華やかな香りと、クラシカルなドライジンの芯のある味わいが絶妙に融合しています。 南アフリカ初の“ブルージン”としても完成した一本。視覚と味覚の両方で驚きをもたらします。ぜひジントニックにして、その美しい変化をお楽しみください。 原産国:南アフリカ メーカー:シックス・ドッグス蒸留所 アルコール度数:43% 容量:750ml 【シックス・ドッグス蒸留所】 シックス・ドッグス蒸留所は、南アフリカ・西ケープ州ウースター近郊、カラハリ砂漠の縁に広がる自然豊かな渓谷「ドゥウェット」にあります。山々を望むこの地は、野生の植物が自生し、ピュアな山の湧水が流れる、ジン造りに理想的な場所です。 蒸留所の名は、創業者チャールズ・ブライアントがかつて使っていた、6匹の愛犬たちが暮らしていた小屋に由来しています。小さな銅製の給湯器を改造して始まったジンづくりは、やがて兄のグレンや友人のルイジを巻き込み、本格的な蒸留所へと成長していきました。 蒸留には、伝統的な銅製スチルをベースにしながらも、分子蒸留や真空蒸留といった革新的な技術も取り入れています。繊細なボタニカルの香りを最大限に引き出すために、手摘みのハーブやカラハリの野草、契約農家が育てた果実などを組み合わせ、唯一無二の味わいを追求しています。 地域に根ざしたクラフト精神と、家族や仲間との強い絆が支えるジン造り。現在では南アフリカをはじめ、ヨーロッパを中心に世界22カ国以上で愛されるブランドへと成長しました。
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マウシム ジン S&H x アルケミエ 2025 / MAWSIM GIN SPICES & HERBS x Alchemiae 2025
¥8,800
SOLD OUT
【メーカー紹介文】 クラフトジン【アルケミエ】を製造する【辰巳蒸留所】とのスペシャルコラボバッチ第2弾、限定500本でのご提供です。 蒸溜家の辰巳祥平氏をプノンペンの MAWSIM 蒸溜所に招き、氏の感性で MAWISM GIN SPICES & HERBS を再解釈。 スパイスのいくつかを増量し、モリンガやクメールバジルなどのハーブを新たに加えることによって、温かみや甘みをブーストしながらも、MAWSIM らしい切れのある味わいに。 MAWSIM のラベルは、アルケミエのラベルを制作する『上村考版』による、シルクスクリーン印刷。 イヌは辰巳蒸留所のある郡上の犬啼を、ヘビはカンボジアの象徴である水神ナーガを表しています。 また、購入特典として、ラベルのデザインをあしらった特製コースターが付属します。 〜テイスティングノート〜 一口目に広がるのは、花のような香りと MAWSIMらしい透明感。 レギュラーの「SPICES & HERBS」と比べると、スパイシーさよりも華やかさが前面に出ている。吟醸酒を思わせるような瑞々しさが特徴的で、口当たりはとても穏やか。水で割っても伸びがあり、ソーダ割ではその瑞々しさがより際立つ。 香りの奥には、レモングラスと根菜が合わさったような、クメールスープを思わせる異国の余韻が漂う。 白濁・澱・油滴について ジンの特徴的な香りと風味を生み出すこれらの精油が、アルコールに完全には溶けきらずに豊富に抽出されることで白濁が起こります。 冷却濾過によってこれを抑えることも可能ですが風味が損なわれるため、マウシムではあえて無濾過製法を採用しています。 ボタニカル: ジュニパーベリー、胡椒(生・乾燥)、カンボジアンカルダモン、コリアンダー、キナ、ガランガル、ジンジャー、カシューナッツ、レモングラス、その他 原産国:カンボジア メーカー:Distillery and Concept Bar - MAWSIM(輸入元:サンウエスパ) アルコール度数:43% 容量:500ml ボトル:ケルデル 2nd ご購入特典 :コラボレーション記念特製コースター(1枚/本) 【ボトルについて】 ケルデル瓶 ケルデル瓶(Kelderfles)とは、ケースボトル(Case bottle)を意味するオランダ語で、12本単位で梱包されて輸送された「ケース」に由来します。ケルデル瓶は正方形の垂直面を持ち、このケースに隙間なく格納できるために、輸送効率に優れ、多くの緩衝材を必要としない、中近世の省エネボトルなのです。 1570年代以降、オランダ・ベルギー・ドイツ北部で一般ビンとして製造され、1770年代以降の世界的なジンの消費増大に伴い、垂直型からテーパー型に形を変えます。垂直型は、金型から引き抜くときにくっつく傾向があり、大量生産に適さなかったからです。 MAWSIMのジンボトルは、このケルデル瓶を再構築したものです。ゼロベースから型成形し、東京下町の工場で半人工で製造しています。 未知の密林や中世の海原をイメージした特別な色の、特別なクラフトジンを満たすに足る、特別なクラフトボトルなのです。 MAWSIMについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1544/
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野沢温泉蒸留所 ネッシーズジン / Nozawa Onsen Distillery Nessie's Gin
¥5,500
11月30日のスコットランドの祝日「セントアンドリュースデー」向けに、首都圏のスコティッシュパブ三店舗〈The Royal Scotsman(神楽坂)、wyvern(関内)、The Wigtown(吉祥寺)〉が野沢温泉蒸留所と共同開発した限定ジン。 ジュニパーベリーによって形作られたしっかりとした骨格の中に、ラベンダーやエルダーフラワーの華やかさとミントの清涼感、柔らかくベリーの甘さが香ります。 柔らかな口当たりと穀物由来の甘さを感じさせるリッチなボディから、オレンジ、ドライアップル、青々しいグラッシーにシャープなウッディネスが次々と広がります。 ストレートではその複雑さが、ソーダ割りではフルーティな印象が、トニック割りではフローラルが引き立ち、飲み方によって魅力が変化する味わいです。 スコットランドのパブカルチャーを発信し続けてきた三店舗と、日本とスコットランド両方のバックグラウンドを持つ野沢温泉蒸留所のサム・ヨネダ氏がミーティングと試作を重ねて造り上げた、スコットランド・ハイランドの丘を吹き抜ける爽やかな風のようなクラフトジンです。 ラベルには、スコットランドの風景とそこに生きる人々の生活を映し出した写真集などで有名な写真家、加藤秀さんによるネス湖の写真が使用されています。 スコットランドの空気と風景を感じることができる一本に仕上がりました。 この特別な一本とともに、11月30日の「セントアンドリュースデー」をお祝いしましょう。 【使用ボタニカル】 ジュニパーベリー スイスミント ラベンダー ブルーベリー エルダーフラワー カモミール ラズベリー など 11/14(金)-11/30(日)はThe Royal Scotsman(神楽坂)、wyvern(関内)、The Wigtown(吉祥寺)で「セントアンドリュースデー」イベントが開催中!タータンのアイテムを身につけて三店舗を周遊しながら、スコットランド文化を味わおう!詳しくはSNSをチェック! https://www.instagram.com/thewigtown?igsh=MTZmeXptdmNkNDg2MA%3D%3D&utm_source=qr 原産国:日本 メーカー:野沢温泉蒸留所 アルコール度数:42% 容量:500ml 【野沢温泉蒸留所】 野沢温泉蒸留所は、2022年12月15日にオープンしました。野沢温泉蒸留所のクラフトジン、シングルモルトウイスキーを通して、野沢温泉村の大自然が生み出す美味しい水の巡りから産まれる恵みに触れ、味わって頂きたいという願いを込めています。 野沢温泉蒸留所は、クラフトジンの他にもシングルモルトウイスキーの生産も拡大しており、蒸留された後、少なくとも3年間木製の樽で熟成させ販売されるまで保管されます。蒸留所内では既に70本のウイスキー樽がさまざまな木樽に格納されています。 野沢温泉蒸留所について詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2395/
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ナカツジン かやの実 1st / NAKATSU GIN
¥3,850
【メーカー商品説明文】 NAKATSUGINの地元、中津川市や恵那市の山中には榧(かや)という木が多く自生しています。 かやの木はかなりの巨木になる針葉樹です。 この地域では古くから民家のシンボルツリーとして、庭に残されていたようです。 そして、この木になる実の種子はアーモンドのようで、フライパンで炒って食べる風習が今でも残っています。 苦みがありますが、濃厚で、自然の風味で、どこか懐かしい味。 今回お世話になったのは、恵那市笠置町の山のふもとにある、昔の元庄屋さんでもある、 遠藤家のかやの木です。 このかやの木は二本あり、岐阜県の天然記念物に指定されています。 そして、二本の木の根元には大きな空間があり、言い伝えによると、そこには平家の落ち武者が身を隠していたと伝えられ、銅でできた手鏡も出土しています。 見た目も大変神々しい、何かが宿っているような風格のある木なのです。よって、樹齢は800年?かな…。 毎年、9月ごろになると美しい緑色の実がなり、自然に落下してきます。それを集めて 果肉をむき、種子はお菓子屋さんへ、そして、果肉はNAKATSUGINのボタニカルとして、分けていただいたのです。 私はずっと前からこの果肉の香りの素晴らしさに圧倒されていました。グレープフルーツ、もしくはパッションフルーツのような、非常に強い柑橘系の香りがあるのです。 しかし、ジンに使えるだけの量を確保できる木が見つかりませんでした。 それが、昨年、柚子を使わせてもらっている組合の方から、 「かやの実がたくさんとれる木がある遠藤さんを紹介しますよ」 と教えてくださり、ようやくご縁がつながったのです。 早速収穫して、蒸留しましたが、ワンシーズンだと、やはりちょっと少ないんです。 よって、一年待って、今シーズンのかやの実の蒸留液と合わせて、ようやくファーストバッチのリリースとなりました。(なので2ndバッチは一年おきになるかも) 予想通り、ものすごい柑橘系の香りが出ました。今までに感じたことのないくらい強い柑橘。しかし、フルーツ系の柑橘とは何か違うんです。針葉樹の実たる所以でしょうか、森がいるんです。オイリーな重厚感とウッディなアロマ感のような、爽やかとは違った森の木々が感じられます。 NAKATSUGINのフルーツの柑橘系のジンとは全く違って、森の奥深くから迫ってくるような深淵なる不思議さを感じざるを得ません。 よって、ゴクゴクと爽快に飲むような感じではないかもしれません。一杯飲めば十分かもしれません。 カクテルのベースにしても、ものすごい主張をしてくるかもしれません(使えないかも…)。 少量のアレンジ次第で十分な個性を発揮するかもしれません。もしかしたら、もう飲みたくない!?なんて感じる人もいるかもしれません…。きっと好き嫌いがはっきり分かれるんじゃないでしょうか。 炭酸割りがいいのか、トニックがいいのか、カクテルベースがいいのか。分かりませんが、この不思議なかやの実のジンを(良かったら)、一度味わってみてください。 ※かやの実は油分が多いのでかなり白濁します。 ■使用ボタニカル:かやの実(岐阜県恵那市産、遠藤家のかや) ジュニパーベリー(北マケドニア産) チコリルート(長野県産、北海道産) ■ベーススピリッツ:自社生産チコリスピリッツ(岐阜県中津川産) 単式蒸留焼酎(長野県、喜久水酒造) ■品目・品種 :スピリッツ・ジン ■内容量:500ml ■アルコール分:50% ■保存方法:常温 ■製造者:株式会社サラダコスモ 中津川蒸留所
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ホロン ジン シーズナル 秋〈金木犀〉2025 プレミアム / HOLON GIN SEASONAL AUTUMN〈金木犀〉2025 Premium
¥6,700
HOLON GIN ととのう時間のクラフトジン 心と身体の調和をうみだす メディテーションのような お酒とのひととき 季節の移ろいに寄り添う シーズナルシリーズから、「金木犀」が登場 HOLONのシーズナルシリーズは、養生や薬膳の基本となる自然哲学「五行思想」をベースに、旬の素材や養生に用いられるボタニカルを蒸留。季節の移ろいと心身の変化に寄り添うラインナップを展開しています。 金木犀の花を通常の2倍使用した濃密な香り HOLON GIN SEASONAL 金木犀 Premium は花を通常版の2倍量を使用して蒸留することで、さらに濃密でリッチな香りに仕上げたプレミアムな新商品。 咲き始めの金木犀に顔を近づけたときのような、複雑で甘やかな香りを存分に堪能できます。 秋の夜長を味わう深みのある味わいと特別な余韻 金木犀に加え、やわらかい甘さの杏子(アプリコット)、カルダモンやシナモンリーフのスパイスを重ねることで、花そのものの芳醇な香りに奥行きを与えました。ソーダ割りはもちろんロックや水割りでゆっくりと楽しめば、まるでデザートカクテルのようなリッチな余韻が広がります。 ブランドを代表する人気フレーバーから進化 「金木犀」はこれまで累計10,000本以上を販売してきたHOLONの人気フレーバー。売切れと再販を繰り返すほど愛されてきたその魅力を、より濃密に進化させたのがこのPremiumです。 ボタニカル: 金木犀、杏(アプリコット)、カルダモン、シナモンリーフ、シナモン、ラベンダー、パンダンリーフ 、マーガオ、アンゼリカルート、ローズペタル、リンデン、ジュニパーベリー ※ 稀に液体が白濁したり、白い浮遊物が入ることがありますが、オイル分が変化したもので品質に問題はありませんのでご安心ください。 ※限定生産品。お早目にお求めください。 原産国:日本 メーカー: アルコール度数:39% 容量:500ml
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フェルディナンズ・ヴェルモット リミテッドバレルエイジド for 9th Anniv. / Ferdinand's Barrel Aged Red Vermouth for 9th Anniv.
¥5,918
フェルディナンズ創立9周年を記念したアニバーサリーボトルは、樽熟成のレッドヴェルモット。 ザール渓谷にて、モスカテルワイン樽で15か月熟成。このヴェルモットの中核を担うのは、伝統的な「シェーンベルガープラム」と「クランベリー」、デンマークの「スティーブンスチェリー」から特別に作られたチェリーワインです。また、未熟な「グリーンクルミ」を使うことで、 複雑で刺激的な苦味が生まれます。 蒸留所でボタニカルを低温浸漬したのち、蒸留し原酒を生成。リースリングワインを優しく加えました。 今回は400本限定のスペシャルバッチ。 独特のベルベットのような柔らかさをお楽しみください。 原産国:ドイツ メーカー:アヴァディス蒸留所 アルコール度数:19% 容量:500ml 【アヴァディス蒸留所】 ドイツ・モーゼル地方ザール地区1824年創業の歴史ある生産者。 蒸留所はドイツのモーゼル地方ザール地区にある人口100名ほどの小さな村、ヴィンヘリンゲンにあります。モーゼル川に沿った丘陵地帯で、川の対岸にはルクセンブルグの街並みを望むことの出来るロケーション。 現在の当主はマスターディスティラーのアンドレアス氏で、フェルディナンズ・ブランドの生みの親。フルーツブランデーやリキュール、ワイン樽で熟成させたウイスキーなども生産していますが、現在の主力商品はフェルディナンズジンです。 蒸留器 ドイツ、カール社に特注した銅製自動制御式の最新設備で2回蒸留。予め蓄積された膨大なデータを元に、適正な方向へと導いてくれる自慢の蒸留器です。 ※この商品はジンではありません。
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三国蒸溜所 オオサカジン 台湾椿 / OSAKA GIN TAIWAN TSUBAKI
¥4,840
※162本限定生産品 古代、日本最初の首都と言われる「難波宮」跡のほど近く、三国蒸溜所が生み出した「OSAKA GIN」は、歴史と革新が融合した大阪初のクラフトジンです。 「OSAKA GIN TAIWAN TSUBAKI」は、台湾・新竹県寶山郷で栽培された「椿(TSUBAKI)」を主役にした特別限定ボトルです。椿は日本文化において優雅さと高貴さを象徴する花。寶山の温暖な気候と清らかな水が育んだ椿の花を使用し、柔らかく上品な香りとまろやかな味わいを表現しました。小規模蒸溜による丁寧な製造で、椿特有のフローラルな香りと、柑橘やボタニカルとの調和を実現しています。 ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダシード 、椿、はちみつ、リコリス、甘夏皮 原産国:日本 メーカー:三国蒸溜所 アルコール度数:45% 容量:500ml
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ハチバン カスクレステッドジン 2024 #2 バーボンカスク / HACHIBAN CASK RESTED GIN - 2024 #2 Bourbon Cask
¥8,500
【メーカー紹介文】 \ 限定300本 / バーボン樽がもたらす、濃厚な余韻。 HACHIBAN CASK RESTED GINシリーズ第3弾。 前回のMadeira Wine Caskに続き、今回はBourbon Caskで熟成。ホワイトオーク材、ヘビーチャーリングの樽を使用し、バーボン由来の甘く力強い香りが広がります。 HACHIBAN GINで通常使用するボタニカル量から20%ほど減らすことで、樽香がよりジンに馴染む設計。ウッディでリッチな余韻が、ジンのフレッシュな香味と見事に調和し、飲みごたえのある仕上がりとなっています。 【受賞歴】 シリーズ前作(Madeira Wine Cask)が IWSC(International Wine and Spirit Competition)2024 にて銀賞受賞。 【テイスティング・ノート】 淡いイエローアンバーの液色。バーボン樽由来のバニラやキャラメルを思わせる甘やかな香りに加え、オレンジを想起させる爽やかな柑橘のアロマが重なります。1年未満の熟成ながらも樽香とジン本来のボタニカルが心地よく溶け合い、滑らかな口当たりと、甘味の余韻が長く続く一本。 ○ボタニカル:ジュニパーベリー・コリアンダーシード・カカオニブ・レモンピール(広島)・オレンジピール(愛媛)・クロモジ(石川)・アンジェリカルート・カシア ○仕込み水及び割水:霊峰白山の伏流水 ○容量:500ml ○アルコール度数:50%ABV ○熟成期間:9ヶ月 ※使用樽について カスクタイプ:バーボン樽(ホワイトオーク材) チャーリングレベル:ヘビーチャー - アルコールに溶けきれない精油成分が析出し、アルコール度数の低下、気温や室温の影響で薄く白濁することがありますが、品質には問題ありません。また、香味成分をより強く味わっていただきたく冷却濾過処理を行っておりません。 原産国:日本 メーカー:Alembic大野蒸留所 アルコール度数:47% 容量:500ml 【Alembic大野蒸留所】 Alembic大野蒸留所の拠点は、晴れた日には遠くに白山を望む金沢港の近く、金沢市大野です。 400年以上続く伝統的な醤油や味噌の醸造所が軒を連ね、重厚に黒光りする瓦屋根に年季の入った木造の日本建築が並びます。その路地に、海を越えてやってきた、こちらも時代を感じる赤い扉が目印のAlembic大野蒸留所があります。 白山から日本海まで広がる多様な自然を背景に、金沢は食、工芸、祭礼、建築など豊かな文化と繊細な美意識を育んできました。城下町にルーツを持つこの街には、伝統を守りながらも新しいことを生み出すクリエイティブな気質が現代にも受け継がれています。 白山の伏流水にも恵まれた金沢大野で、Alembicが目指すのは食に寄り添い、食を引き立てるジンを作ることです。自然と伝統が織りなす豊潤な食文化がある金沢ならではのスピリッツを、世界の人々にお届けします。
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ハチバン カスクレステッドジン 2024 #1 マデイラワインカスク / HACHIBAN CASK RESTED GIN - 2024 #1 Madeira Wine Cask
¥8,500
【メーカー紹介文】 \ 限定400本 / 樽がもたらす、余韻という贅沢。 昨年はご好評いただき、オンラインショップでは即完した樽熟成ジンの第2弾。 前回バッチを経て、さらにバランスのとれた味わいへ。ポルトガル産マデイラワイン樽で約7ヶ月間熟成。樽由来の甘く芳醇な香りと、HACHIBAN GIN本来のフレッシュな香味が調和し、心地よい余韻が広がります。 原酒のレシピを見直し、ボタニカル量を抑えたことで、樽の表情がより際立ちました。トップノートからフィニッシュまで、より丸みある味わいに仕上げています。 ※使用樽について カスクタイプ:マデイラワイン樽(フレンチオーク材) 樽は4〜5 年ワイン熟成樽として使用した後 、 甘口のマデイラワインの熟成に2年間使用。 ※マデイラワインについて マルヴァジア種の白ブドウを主体とし、数種の黒ブドウを少しミックスして造られたリッチで重厚感のある甘口が特徴のマデイラワイン。ポルトガル・マデイラ諸島で造られる酒精強化ワイン。 【受賞歴】IWSC(International Wine and Spirit Competition)2024 銀賞 蒸留所としは、初の樽熟成ジンにもかかわらず銀賞受賞 【テイスティング・ノート】 淡いイエローアンバーの液色。ウッディで柔らかな樽香、滑らかな口当たり。芳醇な余韻が心地よく続く一本。 ボタニカル: ジュニパーベリー・コリアンダーシード・カカオニブ・レモンピール(広島)・オレンジピール(愛媛)・クロモジ(石川)・アンジェリカルート・カシア 仕込み水及び割水:霊峰白山の伏流水 - アルコールに溶けきれない精油成分が析出し、アルコール度数の低下、気温や室温の影響で薄く白濁することがありますが、品質には問題ありません。また、香味成分をより強く味わっていただきたく冷却濾過処理を行っておりません。 原産国:日本 メーカー:Alembic大野蒸留所 アルコール度数:47% 容量:500ml 【Alembic大野蒸留所】 Alembic大野蒸留所の拠点は、晴れた日には遠くに白山を望む金沢港の近く、金沢市大野です。 400年以上続く伝統的な醤油や味噌の醸造所が軒を連ね、重厚に黒光りする瓦屋根に年季の入った木造の日本建築が並びます。その路地に、海を越えてやってきた、こちらも時代を感じる赤い扉が目印のAlembic大野蒸留所があります。 白山から日本海まで広がる多様な自然を背景に、金沢は食、工芸、祭礼、建築など豊かな文化と繊細な美意識を育んできました。城下町にルーツを持つこの街には、伝統を守りながらも新しいことを生み出すクリエイティブな気質が現代にも受け継がれています。 白山の伏流水にも恵まれた金沢大野で、Alembicが目指すのは食に寄り添い、食を引き立てるジンを作ることです。自然と伝統が織りなす豊潤な食文化がある金沢ならではのスピリッツを、世界の人々にお届けします。
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深川ツブロ 朴葉(ほおば)Batch 3 / Magnolia Leaf Batch 3
¥5,500
【メーカー紹介文】 2024年10月に誕生し、料理との相性が良く、人気のボトルとなった「深川ツブロ/朴葉(ほうば)」がリリース。 【朴葉×ジュニパー、新たな可能性】 料理に使われることでも知られる朴葉は、独特の香りと懐かしさを持ちながらも、新緑の香りのような新鮮な風味も楽しめます。 「深川ツブロ/朴葉」は、長野県小谷村で大切に育てられた朴葉の豊かな香りを丁寧に蒸留し、芳醇な自然の香りをボトルに詰め込みました。 一口飲めば、まず広がるのは森の中にいるような清々しい香り。 そして、朴葉のほのかな甘さと木の香りが優しく包み込み、続いてジェニパーベリーの爽やかでありながらしっかりとした重みのある風味が楽しめます。 【懐かしさと温かさを感じるジン】 朴葉ほのかな渋みとジンの力強さが絶妙に調和し、まるで焚き火のそばでリラックスしているような温かさを感じさせることでしょう。 【おすすめの飲み方】 「深川ツブロ/朴葉」は水割りもおすすめです。 水で割ることでまろやかさが増し、朴葉の旨味にも似た香りとジェニパーの爽やかさが混ざり合い、とても飲みやすくなります。 小谷村の自然と深川の技術が織りなす特別なクラフトジン。 ぜひ、心地よい香りを、それぞれの飲み方どお楽しみください。 ボタニカル: ジュニパーベリー (マケドニア) ベチバー (国産) 朴葉(長野県小谷村) クロモジ((長野県小谷村)) ベースアルコール: ニュートラルスピリッツ メインボタニカル: 朴葉 蒸留方法: 常圧蒸留 香りの特徴: 木と葉の香りが溶け合う、深みのあるアロマ 香気成分: リナロール、シトロネロール、ゲナリオール、など おすすめの飲み方: ソーダ/トニック/ぬる燗/お湯割り 原産国:日本 メーカー:深川蒸留所 アルコール度数:47% 容量:500ml 深川蒸留所についてもっと知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4893/
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