-
マウシム ジン S&H x アルケミエ 2025 / MAWSIM GIN SPICES & HERBS x Alchemiae 2025
¥8,800
※11/15㈰より順次発送開始します。 【メーカー紹介文】 クラフトジン【アルケミエ】を製造する【辰巳蒸留所】とのスペシャルコラボバッチ第2弾、限定500本でのご提供です。 蒸溜家の辰巳祥平氏をプノンペンの MAWSIM 蒸溜所に招き、氏の感性で MAWISM GIN SPICES & HERBS を再解釈。 スパイスのいくつかを増量し、モリンガやクメールバジルなどのハーブを新たに加えることによって、温かみや甘みをブーストしながらも、MAWSIM らしい切れのある味わいに。 MAWSIM のラベルは、アルケミエのラベルを制作する『上村考版』による、シルクスクリーン印刷。 イヌは辰巳蒸留所のある郡上の犬啼を、ヘビはカンボジアの象徴である水神ナーガを表しています。 また、購入特典として、ラベルのデザインをあしらった特製コースターが付属します。 〜テイスティングノート〜 一口目に広がるのは、花のような香りと MAWSIMらしい透明感。 レギュラーの「SPICES & HERBS」と比べると、スパイシーさよりも華やかさが前面に出ている。吟醸酒を思わせるような瑞々しさが特徴的で、口当たりはとても穏やか。水で割っても伸びがあり、ソーダ割ではその瑞々しさがより際立つ。 香りの奥には、レモングラスと根菜が合わさったような、クメールスープを思わせる異国の余韻が漂う。 白濁・澱・油滴について ジンの特徴的な香りと風味を生み出すこれらの精油が、アルコールに完全には溶けきらずに豊富に抽出されることで白濁が起こります。 冷却濾過によってこれを抑えることも可能ですが風味が損なわれるため、マウシムではあえて無濾過製法を採用しています。 ボタニカル: ジュニパーベリー、胡椒(生・乾燥)、カンボジアンカルダモン、コリアンダー、キナ、ガランガル、ジンジャー、カシューナッツ、レモングラス、その他 原産国:カンボジア メーカー:Distillery and Concept Bar - MAWSIM(輸入元:サンウエスパ) アルコール度数:43% 容量:500ml ボトル:ケルデル 2nd ご購入特典 :コラボレーション記念特製コースター(1枚/本) 【ボトルについて】 ケルデル瓶 ケルデル瓶(Kelderfles)とは、ケースボトル(Case bottle)を意味するオランダ語で、12本単位で梱包されて輸送された「ケース」に由来します。ケルデル瓶は正方形の垂直面を持ち、このケースに隙間なく格納できるために、輸送効率に優れ、多くの緩衝材を必要としない、中近世の省エネボトルなのです。 1570年代以降、オランダ・ベルギー・ドイツ北部で一般ビンとして製造され、1770年代以降の世界的なジンの消費増大に伴い、垂直型からテーパー型に形を変えます。垂直型は、金型から引き抜くときにくっつく傾向があり、大量生産に適さなかったからです。 MAWSIMのジンボトルは、このケルデル瓶を再構築したものです。ゼロベースから型成形し、東京下町の工場で半人工で製造しています。 未知の密林や中世の海原をイメージした特別な色の、特別なクラフトジンを満たすに足る、特別なクラフトボトルなのです。 MAWSIMについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1544/
-
野沢温泉蒸留所 ネッシーズジン / Nozawa Onsen Distillery Nessie's Gin
¥5,500
11月30日のスコットランドの祝日「セントアンドリュースデー」向けに、首都圏のスコティッシュパブ三店舗〈The Royal Scotsman(神楽坂)、wyvern(関内)、The Wigtown(吉祥寺)〉が野沢温泉蒸留所と共同開発した限定ジン。 ジュニパーベリーによって形作られたしっかりとした骨格の中に、ラベンダーやエルダーフラワーの華やかさとミントの清涼感、柔らかくベリーの甘さが香ります。 柔らかな口当たりと穀物由来の甘さを感じさせるリッチなボディから、オレンジ、ドライアップル、青々しいグラッシーにシャープなウッディネスが次々と広がります。 ストレートではその複雑さが、ソーダ割りではフルーティな印象が、トニック割りではフローラルが引き立ち、飲み方によって魅力が変化する味わいです。 スコットランドのパブカルチャーを発信し続けてきた三店舗と、日本とスコットランド両方のバックグラウンドを持つ野沢温泉蒸留所のサム・ヨネダ氏がミーティングと試作を重ねて造り上げた、スコットランド・ハイランドの丘を吹き抜ける爽やかな風のようなクラフトジンです。 ラベルには、スコットランドの風景とそこに生きる人々の生活を映し出した写真集などで有名な写真家、加藤秀さんによるネス湖の写真が使用されています。 スコットランドの空気と風景を感じることができる一本に仕上がりました。 この特別な一本とともに、11月30日の「セントアンドリュースデー」をお祝いしましょう。 【使用ボタニカル】 ジュニパーベリー スイスミント ラベンダー ブルーベリー エルダーフラワー カモミール ラズベリー など 11/14(金)-11/30(日)はThe Royal Scotsman(神楽坂)、wyvern(関内)、The Wigtown(吉祥寺)で「セントアンドリュースデー」イベントが開催中!タータンのアイテムを身につけて三店舗を周遊しながら、スコットランド文化を味わおう!詳しくはSNSをチェック! https://www.instagram.com/thewigtown?igsh=MTZmeXptdmNkNDg2MA%3D%3D&utm_source=qr 原産国:日本 メーカー:野沢温泉蒸留所 アルコール度数:42% 容量:500ml 【野沢温泉蒸留所】 野沢温泉蒸留所は、2022年12月15日にオープンしました。野沢温泉蒸留所のクラフトジン、シングルモルトウイスキーを通して、野沢温泉村の大自然が生み出す美味しい水の巡りから産まれる恵みに触れ、味わって頂きたいという願いを込めています。 野沢温泉蒸留所は、クラフトジンの他にもシングルモルトウイスキーの生産も拡大しており、蒸留された後、少なくとも3年間木製の樽で熟成させ販売されるまで保管されます。蒸留所内では既に70本のウイスキー樽がさまざまな木樽に格納されています。 野沢温泉蒸留所について詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2395/
-
深川ツブロ 朴葉(ほおば)Batch 3 / Magnolia Leaf Batch 3
¥5,500
【メーカー紹介文】 2024年10月に誕生し、料理との相性が良く、人気のボトルとなった「深川ツブロ/朴葉(ほうば)」がリリース。 【朴葉×ジュニパー、新たな可能性】 料理に使われることでも知られる朴葉は、独特の香りと懐かしさを持ちながらも、新緑の香りのような新鮮な風味も楽しめます。 「深川ツブロ/朴葉」は、長野県小谷村で大切に育てられた朴葉の豊かな香りを丁寧に蒸留し、芳醇な自然の香りをボトルに詰め込みました。 一口飲めば、まず広がるのは森の中にいるような清々しい香り。 そして、朴葉のほのかな甘さと木の香りが優しく包み込み、続いてジェニパーベリーの爽やかでありながらしっかりとした重みのある風味が楽しめます。 【懐かしさと温かさを感じるジン】 朴葉ほのかな渋みとジンの力強さが絶妙に調和し、まるで焚き火のそばでリラックスしているような温かさを感じさせることでしょう。 【おすすめの飲み方】 「深川ツブロ/朴葉」は水割りもおすすめです。 水で割ることでまろやかさが増し、朴葉の旨味にも似た香りとジェニパーの爽やかさが混ざり合い、とても飲みやすくなります。 小谷村の自然と深川の技術が織りなす特別なクラフトジン。 ぜひ、心地よい香りを、それぞれの飲み方どお楽しみください。 ボタニカル: ジュニパーベリー (マケドニア) ベチバー (国産) 朴葉(長野県小谷村) クロモジ((長野県小谷村)) ベースアルコール: ニュートラルスピリッツ メインボタニカル: 朴葉 蒸留方法: 常圧蒸留 香りの特徴: 木と葉の香りが溶け合う、深みのあるアロマ 香気成分: リナロール、シトロネロール、ゲナリオール、など おすすめの飲み方: ソーダ/トニック/ぬる燗/お湯割り 原産国:日本 メーカー:深川蒸留所 アルコール度数:47% 容量:500ml 深川蒸留所についてもっと知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4893/
-
虎ノ門蒸留所 パクチージン / Toranomon Distillery
¥6,930
SOLD OUT
【メーカー紹介文】 パクチーの根を使用した「鮨すがひさ」とのコラボレーションジン 鮨すがひさは、”タイ料理と鮨の融合”という唯一無二のコンセプトで人々を魅了する鮨店。 タイ料理をはじめ様々な料理に使わるパクチーは、「葉」の部分は多くの料理に使われるのに対し、「根」は料理に使う機会が極めて限定されています。捨てられることの多い根を活用できないかと、ジンにパクチーの根を浸けたドリンクを鮨すがひさのコースの食中酒として提供したところ想像以上の高評価を得たことから、コラボレーションジンの開発に至りました。 蒸留にあたっては花も使用しており、華やかさも感じられます。エスニックな青い香りはしっかりと感じられるものの、根は葉に比べてパクチー独特の臭みは控えめなので、よく使われる葉の印象とは少し違い非常にすっきりとした印象でお楽しみいただけます。 ロックでじっくりと味わうのもおすすめですが、ソーダ割りで食中酒としてエスニック料理に合わせるのも良さそうです。 使えるパクチーの根は数量が限られており、製造できたのはわずか200本。オンラインストアではその一部を特別に販売いたします。 ボタニカル: パクチーの根、花、コリアンダーシード、ジュニパーベリー他 度数調整割水: 奥多摩源流の沢井湧き水(澤乃井仕込水) 原産地:東京 メーカー:虎ノ門蒸留所 アルコール度数:49% 容量:500ml 【虎ノ門蒸留所】 虎ノ門蒸留所は、東京に受け継がれる焼酎文化と奥多摩の清らかな水を活かし、個性豊かなスピリッツを生み出します。160年の歴史を持つ島焼酎を蒸留前のベースアルコールに使用し、それぞれの蔵元の個性を大切にしながら、新たな味わいを創り出しています。 割水には、深山峡谷から湧き出る奥多摩の清水を使用。江戸時代から続く酒造りに使われてきたこの水が、ジンの自然な甘みを引き出し、やわらかな口当たりを生みます。東京の地に息づく素材と技術が融合し、唯一無二のスピリッツが完成します。 レギュラージン「COMMON」をベースに、季節ごとの草木や果実を蒸留した「季節のジン」は、東京の四季を感じる香りが魅力。キンモクセイやクチナシなど、身近な植物を最も香りが良い時期に収穫し、ボトルに閉じ込めています。 45度以上のアルコール度数ながら、麹由来のまろやかさが特徴。併設の「酒食堂 虎ノ門蒸留所」では、ジンハイ、ジントニック、お湯割りなど、食事に合わせた多彩な楽しみ方を提案。ジンの新たな魅力を引き出します。
-
虎ノ門蒸留所 東京のキンモクセイ / Toranomon Distillery
¥5,940
【メーカー紹介文】 秋の香り、東京のキンモクセイ 10月に入り涼しくなってくると、東京の街中でも香りが漂ってくる金木犀。毎年、その秋の香りをボトルに閉じ込めた季節のジンをつくっています。 虎ノ門蒸留所では、東京の奥多摩、青梅や町田など、都内各所に赴き、咲いている花が散り始めるタイミングで手作業で丁寧に採取し、香りが失われてしまわぬようそのまますぐに蒸留します。何度かに分けて採取、蒸留を行い、製造を進め、皆様のもとへお届けいたします。 いつものようにソーダ割も良いですが、香りそのものを楽しむならストレートで飲むのもおすすめです。 ボタニカル: 東京都内で採取したキンモクセイの花、ジュニパーベリー、チコリルート ベースアルコール: 嶋自慢羽伏浦(新島酒蒸留所) 度数調整割水: 奥多摩源流の沢井湧き水(澤乃井仕込水) 原産地:東京 メーカー:虎ノ門蒸留所 アルコール度数:47% 容量:500ml 【虎ノ門蒸留所】 虎ノ門蒸留所は、東京に受け継がれる焼酎文化と奥多摩の清らかな水を活かし、個性豊かなスピリッツを生み出します。160年の歴史を持つ島焼酎を蒸留前のベースアルコールに使用し、それぞれの蔵元の個性を大切にしながら、新たな味わいを創り出しています。 割水には、深山峡谷から湧き出る奥多摩の清水を使用。江戸時代から続く酒造りに使われてきたこの水が、ジンの自然な甘みを引き出し、やわらかな口当たりを生みます。東京の地に息づく素材と技術が融合し、唯一無二のスピリッツが完成します。 レギュラージン「COMMON」をベースに、季節ごとの草木や果実を蒸留した「季節のジン」は、東京の四季を感じる香りが魅力。キンモクセイやクチナシなど、身近な植物を最も香りが良い時期に収穫し、ボトルに閉じ込めています。 45度以上のアルコール度数ながら、麹由来のまろやかさが特徴。併設の「酒食堂 虎ノ門蒸留所」では、ジンハイ、ジントニック、お湯割りなど、食事に合わせた多彩な楽しみ方を提案。ジンの新たな魅力を引き出します。
-
虎ノ門蒸留所 八丈島の月桃とパッションフルーツ / Toranomon Distillery
¥5,940
【メーカー紹介文】 東京ローカルでトロピカルな季節のジン 東京の八丈島にある奥山隆農園さんの月桃の葉とパッションフルーツをメインのボタニカルに使用しました。東京でつくられた植物で主に構成された、東京ローカルな季節のジンです。 このジンの一番の特徴は、八丈島のアロエや明日葉などを漬け込んだ八丈興発の特製リキュールをベーススピリッツに使用していること。これは八丈興発の先代が仕込んでおいたもので、今は生産していない貴重なお酒となっており、虎ノ門蒸留所の商品の中でも本商品だけで使っています。 爽やかな香りの月桃の葉はショウガ科の多年草。主に南西諸島で自生、栽培されており心地良いグリーンの香りが感じられます。そこに南国の雰囲気が漂うパッションフルーツの果実味溢れる甘酸っぱい香りが重なり、シンプルながらに奥行きのある味わいを楽しめます。 ソーダ割りでは爽やかさが際立ち、トニックウォーターを少し加えるとフルーティさが引き立ちます。南国を思わせるゆっくりとした時間のお供に、おすすめの一品です。 ボタニカル: 八丈島の月桃の葉とパッションフルーツ(奥山隆農園)、ジュニパーベリー、チコリルート ベースアルコール: 情け嶋リキュール(八丈興発) 度数調整割水: 奥多摩源流の沢井湧き水(澤乃井仕込水) 原産地:東京 メーカー:虎ノ門蒸留所 アルコール度数:45% 容量:500ml 【虎ノ門蒸留所】 虎ノ門蒸留所は、東京に受け継がれる焼酎文化と奥多摩の清らかな水を活かし、個性豊かなスピリッツを生み出します。160年の歴史を持つ島焼酎を蒸留前のベースアルコールに使用し、それぞれの蔵元の個性を大切にしながら、新たな味わいを創り出しています。 割水には、深山峡谷から湧き出る奥多摩の清水を使用。江戸時代から続く酒造りに使われてきたこの水が、ジンの自然な甘みを引き出し、やわらかな口当たりを生みます。東京の地に息づく素材と技術が融合し、唯一無二のスピリッツが完成します。 レギュラージン「COMMON」をベースに、季節ごとの草木や果実を蒸留した「季節のジン」は、東京の四季を感じる香りが魅力。キンモクセイやクチナシなど、身近な植物を最も香りが良い時期に収穫し、ボトルに閉じ込めています。 45度以上のアルコール度数ながら、麹由来のまろやかさが特徴。併設の「酒食堂 虎ノ門蒸留所」では、ジンハイ、ジントニック、お湯割りなど、食事に合わせた多彩な楽しみ方を提案。ジンの新たな魅力を引き出します。
-
<秋>AMRTA 柿紅葉 (アムリタ カキモミジ) / AMRTA GIN
¥6,050
SOLD OUT
サンスクリット語で「万能薬」の意味を持つ「AMRTA(アムリタ)」。山梨の豊かな自然に囲まれた蒸留所「GEEKSTILL」でつくられており、山野のハーブや、フルーツ王国である山梨県のフルーツの風味など、山梨県の大自然の恵みをボトルに詰め込んだつくりとなっています。 四季シリーズ 従来の AMRTA のレシピと品質はそのままに、 もっと気軽に・たっぷり飲める 新ラインをつくりました。 地元のどこにでもある秋の代表的な香り金木犀を漬け込んで、秋の切なさも懐かしい香りを閉じ込めました。 秋の夕暮れにふっと香る金木犀、その背景にある葡萄畑の風を表現したく、勝沼地区のワイナリー「マルサン葡萄酒」の甲州ぶどうの皮をボタカルトして加えました。 華やかさと清涼感、そしてたしかな骨格を併せ持つ、食前酒としても食中酒としても、寄り添ってくれます。 金木犀のやわらかな甘さがふわりと立ちのぼり、甲州ぶどう由来の“青リンゴを思わせる爽やかなニュアンス”が全体の輪郭をきりりと整える。口の中で透明感のあるボタニカルのハーモニーが広がり、余韻には澄んだ甘やかさと凛とした後味。 ひと口ごとに、色づく里山の空気が静かに深まっていく──そんな季節感をボトルに閉じ込めました。 甲斐路を彩る紅葉と金木犀の甘い香り。 秋の夜長に寄り添うまろやかで優しい香りを常温でゆっくりと。 原産国:日本 メーカー:GEEKSTILL アルコール度数:40% 容量:1100ml 【GEEKSTILL】 蒸留所の名前「GEEKSTILL」は「オタク」「マニアック」な蒸留所を意味し、マスターディスティラーの岸川氏が季節ごとに手摘みしたボタニカルを厳選して使用するなど、そのこだわりが表れています。ボタニカルには、「ブドウの花」をはじめとする山梨県産の植物が多く、風味の繊細さを最大限に引き出すため、減圧蒸留と常圧蒸留を使い分ける製法が採用されています。 また、アムリタジンのスピリッツには日本酒をベースにしたライススピリッツが使われており、ほのかな甘みと優しい香りが特徴です。この日本酒ベースのスピリッツは、ボタニカルの香りを邪魔せず、ジンに上品な深みを加えています。こうした特別な製法により、風味豊かでありながらまろやかな仕上がりが楽しめるのが特徴です。 さらに、昭和の薬瓶をイメージしたデザインやというサンスクリット語の名前も、このジンの個性を際立たせています。そして、ボタニカルに番号を付けて、それがそのまま品名になっていることも非常に個性的です。 GEEKSTILLについて詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1613/
-
<夏>AMRTA 蝉時雨 (アムリタ セミシグレ) / AMRTA GIN
¥6,050
サンスクリット語で「万能薬」の意味を持つ「AMRTA(アムリタ)」。山梨の豊かな自然に囲まれた蒸留所「GEEKSTILL」でつくられており、山野のハーブや、フルーツ王国である山梨県のフルーツの風味など、山梨県の大自然の恵みをボトルに詰め込んだつくりとなっています。 四季シリーズ 従来の AMRTA のレシピと品質はそのままに、 もっと気軽に・たっぷり飲める 新ラインをつくりました。 キーボタニカル:クロモジ、ダンコウバイ 日本百名山にも数えられる大菩薩嶺からの恵みを漬け込んで、初夏の香りを閉じ込めました。 大菩薩嶺の木陰に深く蝉しぐれ。 クロモジとダンコウバイの青い柑橘系アロマが蒸し暑さを吹き飛ばします。 原産国:日本 メーカー:GEEKSTILL アルコール度数:40% 容量:1100ml 【GEEKSTILL】 蒸留所の名前「GEEKSTILL」は「オタク」「マニアック」な蒸留所を意味し、マスターディスティラーの岸川氏が季節ごとに手摘みしたボタニカルを厳選して使用するなど、そのこだわりが表れています。ボタニカルには、「ブドウの花」をはじめとする山梨県産の植物が多く、風味の繊細さを最大限に引き出すため、減圧蒸留と常圧蒸留を使い分ける製法が採用されています。 また、アムリタジンのスピリッツには日本酒をベースにしたライススピリッツが使われており、ほのかな甘みと優しい香りが特徴です。この日本酒ベースのスピリッツは、ボタニカルの香りを邪魔せず、ジンに上品な深みを加えています。こうした特別な製法により、風味豊かでありながらまろやかな仕上がりが楽しめるのが特徴です。 さらに、昭和の薬瓶をイメージしたデザインやというサンスクリット語の名前も、このジンの個性を際立たせています。そして、ボタニカルに番号を付けて、それがそのまま品名になっていることも非常に個性的です。 GEEKSTILLについて詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1613/
-
<春>AMRTA 朧月夜 (アムリタ オボロヅキヨ) / AMRTA GIN
¥6,050
サンスクリット語で「万能薬」の意味を持つ「AMRTA(アムリタ)」。山梨の豊かな自然に囲まれた蒸留所「GEEKSTILL」でつくられており、山野のハーブや、フルーツ王国である山梨県のフルーツの風味など、山梨県の大自然の恵みをボトルに詰め込んだつくりとなっています。 四季シリーズ 従来の AMRTA のレシピと品質はそのままに、 もっと気軽に・たっぷり飲める 新ラインをつくりました。 キーボタニカル:桃の花、桜の花 山梨県の桃の花と桜を漬け込んで、春の香りを閉じ込めました。 甲州市の春が香る。 霞立つ春の夜を思わせるジンに仕上がりました。 ソーダやトニックで割って花吹雪のような余韻を。 原産国:日本 メーカー:GEEKSTILL アルコール度数:40% 容量:1100ml 【GEEKSTILL】 蒸留所の名前「GEEKSTILL」は「オタク」「マニアック」な蒸留所を意味し、マスターディスティラーの岸川氏が季節ごとに手摘みしたボタニカルを厳選して使用するなど、そのこだわりが表れています。ボタニカルには、「ブドウの花」をはじめとする山梨県産の植物が多く、風味の繊細さを最大限に引き出すため、減圧蒸留と常圧蒸留を使い分ける製法が採用されています。 また、アムリタジンのスピリッツには日本酒をベースにしたライススピリッツが使われており、ほのかな甘みと優しい香りが特徴です。この日本酒ベースのスピリッツは、ボタニカルの香りを邪魔せず、ジンに上品な深みを加えています。こうした特別な製法により、風味豊かでありながらまろやかな仕上がりが楽しめるのが特徴です。 さらに、昭和の薬瓶をイメージしたデザインやというサンスクリット語の名前も、このジンの個性を際立たせています。そして、ボタニカルに番号を付けて、それがそのまま品名になっていることも非常に個性的です。 GEEKSTILLについて詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1613/
-
馬追蒸留所 MYAOI Gin Very Berry / ミャオイジン ベリー・ベリー (ジンラボジン 002-1)
¥5,500
SOLD OUT
※9月22日㈪から順次発送致します。 ※限られた本数のみの販売となっております。完売前にぜひお試しください。 ジンラボジャパンが手がけるオリジナルジン「ジンラボジン」シリーズ第2弾。今回は、北海道に拠点を構える注目の蒸溜所《馬追蒸溜所(MAOI Distillery)》とのコラボレーションにより、ベリーの個性が際立つジンが誕生しました。 テーマは「ベリー」と「わかりやすさ」。 複雑なクラフトジンの世界において、ジンを初めて飲む方の一杯にも。そして、プロの舌をもうならせ得る、そんな“誰もが美味しいと感じられるジン”を目指して、馬追蒸溜所に開発していただきました。 キーボタニカルは、シーベリーを始めとした「ベリー」。独特の酸味と爽やかな香りを持つシーベリーが、ラズベリーやハスカップと重なり合い、香った瞬間にベリーの鮮烈な香りを感じられます。さらに、柑橘のピールやスパイス類が奥行きを加え、華やかながらも一の通ったフレーバーに仕上がっています。 シンプルにソーダやトニックウォーターで割るだけで、香り立ちが素晴らしく、すっきりとした飲み心地を持ちます。また、ネグローニなどのカクテルやクラフトコーラで割っても極上の味に仕上がります。 ジンラボジャパンと馬追蒸溜所の解釈による“Very Berry”なジン。ぜひお楽しみください! ボタニカル(抜粋): ジュニパーベリー、ラズベリー、ハスカップ、シーベリー、ぶどうジュース、グレープフルーツピール、オレンジピール、柚子、カカオニブ、ラベンダー、キャラウェイ、大葉、シナモン 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:43% 容量:500ml スクリューキャップ(封蝋つき) 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。
-
馬追蒸溜所 Gatto Libero Very Berry Gin Liqueur / ガットリベロ ベリー・ベリー・ジンリキュール(ジンラボジン 002-2)
¥5,500
SOLD OUT
※9月22日㈪から順次発送致します。 ※限られた本数のみの販売となっております。完売前にぜひお試しください。 ジンラボジャパンが手がけるオリジナルジン「ジンラボジン」シリーズ第2弾。今回は、北海道に拠点を構える注目の蒸溜所《馬追蒸溜所(MAOI Distillery)》とのコラボレーションにより、ベリーの個性が際立つジンが誕生しました。 テーマは「ベリー」と「わかりやすさ」。 複雑なクラフトジンの世界において、ジンを初めて飲む方の一杯にも。そして、プロの舌をもうならせ得る、そんな“誰もが美味しいと感じられるジン”を目指して、馬追蒸溜所に開発していただきました。 今回のジンラボジンは2本組。2本目となるこちらは、スロージンをモチーフにしたジンベースのベリー系リキュールです。 蒸溜したジンに、シーベリーとハスカップ、そしてレモンジュースと砂糖を加えて漬け込むことで、芳醇な香りとやさしい甘さ、そして色鮮やかなルビー色のリキュールに仕上がりました。 ジンをあまり飲まない方にも、まずはそのままの美味しさを感じてほしい。そんな想いから、ソーダ割りで気軽に楽しめる味わい設計となっています。さらに、トニックウォーターとの相性も抜群。しっかりとしたボディ感もあり、カクテルベースにもぴったりです。 「GATTO LIBERO(=自由な猫)」の名の通り、楽しみ方も自由です。 ベリーの香りと甘さを感じられる1本で、ジンの新たな楽しみ方をぜひ見つけてください。 ボタニカル: <蒸溜時> ジュニパーベリー、ラズベリー、シーベリー、リンゴ、カカオニブ、グレープフルーツピール、オレンジピール、柚子、シナモン、ラベンダー、キャラウェイ、大葉 <漬け込み> ハスカップ、シーベリー、砂糖、レモンジュース 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:39% 容量:500ml スクリューキャップ(封蝋つき) 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。
-
naturadistill 固有種蒸溜酒 / ナチュラディスティル
¥4,980
日本独自の自然の香りを追求した、naturadistillの代表作となるジンの初仕込み限定品です。 島国である日本、国土が南北に長く標高差もあることから、国内に多くの固有植物が存在しています。それらをボタニカル(蒸溜酒の香りの素材)に採用し、減圧蒸留で植物の繊細な香りを抽出しました。 海外からの伝来ではなく、古来から日本に存在する4種類のボタニカルとジュニパーベリーを使用。それらを個別に蒸留して、それぞれのボタニカルにとって一番良い蒸留温度で風味を抽出し、そうやって出来た個別の原酒を最後にブレンドして完成します。 森林の空気を思わせる凛とした香りと、柑橘系の香りを併せもつ日本の固有植物「かやの実」がキーボタニカルとなり、同じく日本固有種の「橘=柑橘」「クロモジ」「ニオイコブシ」によって、柑橘の風味が中心にありながら森林を感じさせる風味につくり上げられました。爽やかで心安らぎ、気分を前向きにしてくれるようなジンに仕上がりました。 ボタニカル: かやの実、橘、ジュニパーベリー、クロモジ、ニオイコブシ 原産国:日本 メーカー:naturadistill アルコール度数:47% 容量:500ml 【naturadistill】 naturadistill = nature(自然) + distillery(蒸溜所)の意味を持つ、福島県川内村に2024年に建てられた蒸留所。代表の大島草太さんは、キッチンカーの運営や福島発フルーツハーブティーブランドの立上げ、クラフトビール醸造所での醸造技術者といった経験を経て、新たに蒸留所を建設しました。蒸溜所建設地の川内村は約90%が山林からなり、これによって育まれた豊かな地下水が特徴です。
-
naturadistill 紫蘇忽布蒸溜酒 Shiso Hop GIN / ナチュラディスティル シソホップジン
¥5,500
福島県田村市産の高品質なフレッシュホップと、ホップの香気成分である「ルプリン」を凝縮したCRYO(クライオ)ホップ、2種類のホップをメインボタニカルとして使用している本商品。 フレッシュホップには、8月初旬に収穫された、青さと苦味を持つ品種「センテニアル」を採用しています。鮮度が命のフレッシュホップは、畑で収穫してから1時間以内の採れたてを使用。まさに「フレッシュ」な状態で仕込むことで、ホップ畑を抜ける涼やかな風のような香りを表現しました。 ホップの香りの元となる成分「ルプリン」が、通常のホップの4倍濃縮する製法で加工されたホップであるCRYO(クライオ)ホップには、アロマホップの代表格であり、グレープフルーツやオレンジのような柑橘香を持つ品種「カスケード」を採用。カスケードの持つ爽やかな香りを存分に引き出しました。 2種類のホップと合わせるもう一つのボタニカルは、会津で収穫された紫蘇。土地の力強さを感じさせる香り高さと、きりりとした清涼感が、ホップの柑橘系の香りや苦味と見事に調和しています。 さらに、青々とした草を連想させるレモングラス、当社の代表的なボタニカルである固有植物・かやの実、ジュニパーベリーの香りを重ね、爽やかですっきりとした味わいに。 ひとくち口に含めば、青草を刈った後のような“夏の風景”が目の前に広がり、涼やかな風が通り抜ける....そんなジンに仕上がりました。 ■元・ビール醸造家が、越境して辿り着いた“香りの融合” 代表・大島の前職は、福島県田村市のビール会社「株式会社ホップジャパン」。今は蒸留家として邁進する彼は、元々は自社栽培ホップでクラフトビールを製造する同社の醸造家でした。今回は、大島のビール会社での経験を土台に、蒸留というフィールドへと越境し、ホップの魅力を最大限に引き出すジンづくりに挑戦。 ビールの材料であるホップをただ使うということではなく、ビール醸造で培ってきたホップについての知識や香りの抽出方法の技術と、当社が持つジンの製造技術・減圧蒸留製法を掛け合わせることでできる、ホップの苦味や香りの奥行きと幅のある表現に徹底的にこだわりました。 また、ホップは前職時代から付き合いのある田村市大越町のホップ農家が丹精込めて育てた高品質のものを使っています。蒸留所のある川内村からホップ畑までの距離は、わずか車で30分。ホップは酸化しやすいため、通常フレッシュホップといっても冷凍のものが使われることが多いなか、この立地条件を生かして、畑で収穫してから1時間以内に仕込むということにも挑戦しました。 季節限定ジン「naturadistill紫蘇忽布蒸溜酒(Shiso Hop GIN)」のキャッチコピーは『涼風まとい、越境する香り』。ビールの香りの主役であるホップが、ジンという別の境地で生かされていく。ビール業界で経験を積んだ代表がその時の知識や経験、人との関わりを携え、ジン業界に乗り込んでいく。そんな想いが込められています。 ■naturadistillが描く、一杯のジンからはじまる未来の地域づくり naturadistillは、ジンを単なる嗜好品というだけではなく、「土地を記憶する媒体」だと捉えています。私たちが目指すのは、地域資源を蒸留し、土地の記憶を香りに閉じ込めて、世界へ届けるジンづくり。 一杯のジンが、土地の記憶を遠くまで運んでいく。香りに誘われるように、土地と出会い、人と繋がり、地域の未来を紡いでいく──。今回の紫蘇忽布蒸溜酒も、そんなきっかけになることを願い、福島の風土と生産者への敬意を丁寧にボトルに閉じ込めました。 ボタニカル: ホップ(フレッシュホップ〈センテニアル〉、CRYOホップ〈カスケード〉)、紫蘇、レモングラス、かやの実、ジュニパーベリー ニュートラルスピリッツ(サトウキビ由来) おすすめの飲み方:グレープフルーツ割 原産地:福島県 メーカー:naturadistill川内村蒸溜所 アルコール度数:47% 容量:500ml 【naturadistill】 naturadistill = nature(自然) + distillery(蒸溜所)の意味を持つ、福島県川内村に2024年に建てられた蒸留所。代表の大島草太さんは、キッチンカーの運営や福島発フルーツハーブティーブランドの立上げ、クラフトビール醸造所での醸造技術者といった経験を経て、新たに蒸留所を建設しました。蒸溜所建設地の川内村は約90%が山林からなり、これによって育まれた豊かな地下水が特徴です。
-
馬追蒸留所 MYAOI Gin I do it for you / ミャオイジン アイ・ドゥ・イット・フォー・ユー
¥4,950
【メーカー紹介文】 朝晩の空気が次第に澄み渡り、季節の深まりを感じ始めたこの頃、大切な人との距離も 自然と近くなります。人は誰しも何らかの形で「別れ」を経験していて、その痛みを知っているからこそ、今隣にいる人を大事にしそして自分を前に向かせてくれます。 「瞬きするほど長い季節が来て」 過ぎ去りし過去の、少しだけチクッとする思い出があるからこそ、今隣にいる大切な人をより大事にしたい。そうもの思いに耽ながら、秋の紅葉散る散歩道を手を繋いで歩く情景を表現したのがMYAOI Gin第七弾「I do it for you」です。 チョコレートの甘い立ち香が今の幸せを表現しつつ、オレンジの爽やかでありながらどこか酸っぱくてビターな香りがどこかノスタルジックな心情を表現してます。 冷たく飲むのであれば、トニックやサイダー割りもお勧めですが、これからの季節はホットミルクやココア、紅茶で割っても美味しくお召し上がりいただけます。 原料用アルコール(国内製造)、オレンジジュース、カカオ、フランボワーズ、オレンジピール、ジュニパーベリー、柚子、ごぼう、ローズマリー、キャラウェイ/香料 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:43% 容量:500ml スクリューキャップ(封蝋つき) 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。
-
馬追蒸留所 MYAOI Gin Hanabi / ミャオイジン 花火
¥4,950
SOLD OUT
【メーカー紹介文】 MYAOI Gin 第六弾は「hanabi」です。 夏の夜空を華麗に彩る大輪の華。 音を立てて花開いては消えていく何千発の花火を、手を繋いで見つめていた地元の花火大会。 目の前に広がる美しく、色鮮やかな光景の中にどこか儚さと切なさを感じ取ってしまい、不安になってしまった遠い日の夏の夜。 「曖昧な心を溶かして繋いだ あの夜が続いて欲しかった」心を奪われる光景を目の前に、互いの曖昧だった気持ちを確かにしながらも、それがいつまでも続くのかわからず急に何故か悲しくなってしまった、繊細だった若い日の夏の夜の恋の想い出を表現したジンです。 マンゴーの耽美な甘さが広がりながらも、ヨーグルトの柔らかさ、甘酸っぱさが特徴的です。 トニック割りや少し甘みのある炭酸割りでお召し上がりください。牛乳や乳酸菌飲料割りもおすすめです。 原料用アルコール(国内製造)、牛乳、マンゴー、ジュニパーベリー、オレンジピール、ジャスミン茶、シナモン /香料 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:43% 容量:500ml スクリューキャップ(封蝋つき) 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。
-
馬追蒸留所 MYAOI Gin "embrasse-moi" / ミャオイジン アンブラス・モア
¥4,950
【メーカー紹介文】 誰かと恋に落ちた当初は常に微熱が出てるような感覚になりませんか? 目にするもの全てが華やぎ、耳にするものは全て心地よく、そしてどこか甘い香りが漂ってくるような、微熱の中で夢に浮かんでいるようなあの錯覚。 MYAOI GIN 第三弾「embrasse-moi」はそんな恋愛初期の微熱の時期を表現したジンです。 今回のジンはキーボタニカルとして桃を使用しており、優しく包んでくれながらも、心が浮つき、踊るような味わいを桃を中心に表現しました。 とても甘い香りのするジンですので、トニックやソーダで割って頂く、ジンソニックがお勧めです。その蠱惑的な香りを存分に楽しんで頂ければと思います。 ボタニカル: もも果汁、ジュニパーベリー、白桃、オレンジピール、シナモン、白ごま、ココナッツ、カモミール、ネロリ、柚子、ミント、キャットニップ/香料 原料アルコール(国内製造) 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:43% 容量:500ml スクリューキャップ(封蝋つき) 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。
-
馬追蒸留所 MYAOI Gin "Hatsukoi" / ミャオイジン ハツコイ
¥4,950
SOLD OUT
幾多の恋を重ねても、絶対に忘れらない恋が「初恋」です。 それが叶った人も叶わなかった人も、その恋はどこか甘酸っぱく、ほろ苦く、でもやはり美しい思い出として脳裏に焼き付いているかと思います。 今回のリリースするMYAOI GIN「Hatsukoi 」はそんな遠い日の思い出に郷愁を誘いながらも どこかに華やかさ、切なさ、爽やかさ、ほろ苦さを演出するボタニカルを使用しました。 飲む人がそれぞれの「Hatsukoi」を笑いながら語り合える、そんなお酒であってくれたらと思います。 ストレート、ロック、トニック割りでも美味しいですが、特にソーダ割りにするとより華やかさが引き立ちます。 ボタニカル: ジュニパーベリー、ヒバ、ハマナス、ラベンダー、キャラウェイ、グレープフルーツ、クミン、ミント 原料アルコール(国内製造) 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:46% 容量:500ml スクリューキャップ(封蝋つき) 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。
-
馬追蒸留所 Gatto Libero Amyaaaro / ガットリベロ アミャーーーロ
¥4,180
【メーカー紹介文】 野良猫を意味する「Gatto Libero」。 馬追蒸溜所のリキュールやスピリッツはこの「Gatto Libero」シリーズで今後発売して参ります。 コンセプトとしては、「わかりやすさ」「あざとさ」そして「気軽さ」です。全てのお酒がストレートもしくはロック、あるいはソーダ、トニックを加えるだけで充分成立するように味わいが設計されております。 「Gatto Libero」第一弾はイタリア発祥のアマーロを馬追蒸溜所なりに解釈した「Amyaaaro(アミャーーーロ)」。アマーロと言えばハーブ由来の苦味に特徴があり、どこか薬っぽくて飲みにくい印象をお持ちの方も多いのですが、その苦味に甘味や柑橘の爽快な酸味、どこか和なスパイシー感を足したのが、馬追の「Amyaaaro」です。 ソーダ割りにすると、コーラを錯覚させるような味わいになり、最高の食中酒になります。日々の食事と共に、「Amyaaaro」のソーダ割りをお召し上がりいただき、単調になりがちな晩酌のラインナップに加えて頂けると面白いですし、ロックにすると、甘味がデザート感覚として食後酒としての存在感を発揮してくれます。 野良猫がこのお酒を飲んでしまうと楽し過ぎてソファや椅子から動けなくなるように、このお酒の持つ世界線をソファや食卓でお楽しみください。 ●成分が沈殿しているため、よく振ってからお召し上がりください。 原料用アルコール(国内製造)、キャラウェィ、コリアンダー、シナモン、ナツメグ、スターアニス、カルダモン、クミン、クローブ、ミント、山わさび、ホップ、レモン、ニガヨモギ、ティムレットペッパー/着色料(コチニール) 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:36% 容量:500ml スクリューキャップ 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。
-
馬追蒸留所 Gatto Libero Myaaastis / ガットリベロ ミャーーースティス
¥4,620
【メーカー紹介文】 Gatto Libero 「Myaaastis」野良猫を意味する「Gatto Libero」。 馬追蒸溜所のリキュールやスピリッツはこの「Gatto Libero」シリーズで今後発売して参ります。 コンセプトとしては、「わかりやすさ」「あざとさ」そして「気軽さ」です。全てのお酒がストレートもしくはロック、あるいはソーダ、トニックを加えるだけで充分成立するように味わいが設計されております。 Gatto Libero 第二弾はフランス発祥のパスティスを馬追蒸溜所なりにアレンジした「Myaaastis」。 パスティスはアニスやリコリスの特徴的な味わいのするリキュールで、フランスでニガヨモギが持つ幻覚作用の影響でアブサンが発売禁止になった後にアブサンの代替品として開発されました。そのパスティスを軽やかにした一方、甘過ぎず、スパイスの深みを足したのが馬追蒸溜所の「Myaaastis」です。 食後酒としてストレートやロックでお召し上がりいただいてもいいですし、ソーダやオレンジジュースで割って頂くと食中酒としてもとても美味しくお召し上がりいただけます。 原料用アルコール(国内製造)、リコリス、アニス、トドマツ、スターアニス、フェンネル、柚子、コリアンダー、レモン、オレンジ、ラベンダー、シナモン、キャラウェイ、ミントドライ、山椒 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:46% 容量:500ml スクリューキャップ 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。
-
LONGGOOD ジンナチュール Flow of four seasons:フロウ オヴ フォーシーズン
¥4,400
※10月30日(木)から順次発送開始 【メーカー紹介文】 このたび、シリーズ第4弾となる新作 LONGGOOD ジン・ナチュール「Flow of Four Seasons」 を数量限定にて発売いたします。 これまでご好評をいただいた「ジン・ナチュール ザ・ファーストリリース」「セカンドリリース/シトラスアコード」「サードリリース/Three」に続く新製品となります。 『四作目』にちなんで、“四季”をテーマとしたボタニカル構成で仕上げました。 LONGGOODらしい優しく華やかな香りをベースに、より美しい「アコード(香りの調和)」を追求しています。 ▪️蒸留責任者コメント(中垣繁幸) 今年から始まった限定シリーズは、想定を超える反響をいただき大変嬉しく思っております。 4作目となる本作では「Four Seasons=四季」をテーマに、各季節に蒸留した原酒を集めて慎重にブレンドしました。初留カットをこれまで以上に大胆に行うことで、酒質の透明感と甘やかさを高めています。今後も『うまいジン』をお届けできるよう精進いたします。 引き続きLONGGOOD製品をご愛顧賜れますと幸いです。 ▪️弊社ソムリエによるテイスティングノート ※ボタニカル非公開でのブラインド・テイスティング 〈外観〉 澄み切ったクリスタル・クリア。グラスを伝うやわらかな粘性が、ボタニカル由来の豊かな質感を示す。 〈香り〉 トップはジュニパーと柑橘によるエステリーで甘やかな芳香。熟したバナナや洋梨、アプリコット、白桃を思わせる濃密な果実の香りが広がる。中盤にはミルキーな甘い香りとハーブの清涼感、ウッディなニュアンスが重なり、ラストにかけて綿菓子のような柔らかな甘香が全体を包み込む。 〈味わい〉 口当たりは驚くほど滑らかで、熟果のようなリッチな甘味が広がる。やがて柑橘ピールの苦味とウッディなタンニンがバランスを整え、喉越しには透明感とクールな清涼感が心地よく残る。 〈余韻〉 白い花のような繊細なフローラルと穏やかなハーブ、さらに若木や白檀を思わせるウッディノート、そして緑茶を想わせる心地よい余韻が静かに続く。 〈総評〉 香りの甘美さと味わいの清冽さが織りなす、“芳醇と透明の共存”。伝統的なジュニパーの骨格に完熟果実とハーブ、スパイスの複雑な香調が調和し、ジンの枠を超えたフルーツブランデーのような奥行きを感じさせ、クラフトジンの新しい可能性を感じる。 ボタニカル: ◎四季のフレッシュ・ボタニカル 春:カモミール(岐阜),ふきのとう(岐阜) 夏:パッションフルーツ (沖縄/岐阜),キューカンバー (岐阜),ローズゼラニウム (岐阜) 秋:金木犀(岐阜),メドハギ(岐阜) 冬:甘夏(岐阜),橙(岐阜),レモン(岐阜),長良杉(岐阜) ◎ドライ・ボタニカル ジュニパーベリー (セミドライ/マケドニア),コリアンダーシード (モロッコ),アンゼリカルート (ポーランド) 白川茶(岐阜),中津川和紅茶(岐阜) 他 原産国:日本 メーカー:長良酒造 アルコール度数:45% 容量:400ml
-
スティルダムジン ベルガモット / STILLDAM GIN Bergamot
¥4,950
SOLD OUT
「楠乃花蒸溜所」から不定期にリリースされる限定プレミアムジン「スティルダムガール」。ジンで使用しているキーボタニカルと若い女性をイラスト化して商品の特徴をイメージしています。 第11弾は「スティルダムジン ベルガモット」 純米吟醸酒を単式蒸溜にて得られた純米焼酎をベーススピリッツに、アールグレイの香りとしても馴染み深く、香水やアロマなど幅広い用途で使われてきた柑橘、佐賀県産「ベルガモット」をキーボタニカルとして、全17種類のボタニカルを漬け込み、オランダ製蒸留器を使って蒸留。 唐津七山の天然水で加水調整した特別なクラフトジンです。エレガントで上品、華やかな柑橘の香りを心ゆくまでお楽しみください。 【メニュー提案】ストレート、ロック、ソーダ割り、ジンソニック、ジントニックなどのカクテル 【原材料】ベーススピリッツ:佐賀県産純米吟醸酒を単式蒸溜した純米焼酎 ボタニカル:全17種【キーボタニカル(ベルガモット(※)) 他ボタニカル16種類(ジュニパーベリー・コリアンダーシード・シナモン・アンゼリカ・アニスシード・リコリス・オリスルート・オレンジフラワー・ラベンダー・カモミール・ユズピール・レモングラス(※)・アップルミント(※)・秋の香ピール(※)・炒りゴマ(※)・海苔(※))】(※)は佐賀県産 ラベル挿絵の作者は、イラストレーター「浅井和恵」氏。 https://www.instagram.com/kazue696/ 原産国:日本 メーカー:楠乃花蒸溜所 アルコール度数:45% 容量:500ml 【楠乃花蒸溜所】 楠乃花蒸溜所は、佐賀県佐賀市諸富に拠点を置き、2020年にスピリッツ製造免許を受けた蒸溜所です。ジンの発祥の地であるオランダから蒸留器を導入し、佐賀産の素材を使ってオリジナルのクラフトジンを提供しています。 150年ほど前、幕末の佐賀藩がオランダから《電流丸》という蒸気船を輸入し、佐賀藩の技術者に調べさせて建造した《陵風丸》と同じ物語で、蒸溜所のすぐ近くには筑後川昇開橋があり、またその向こうには《凌風丸》が建造された三重津海軍跡があります。 蒸溜所の名前の由来は、設立した2020年5月に敷地内の楠木に花が咲いていたことから名付けられました。 【スティルダムジンの特徴】 オランダジン「ジュネバ」スタイルのクラフトジン「スティルダムジン」は、一般的なドライジンとは異なり、連続式蒸溜機で工業的に生成された原料アルコールを使用せず、清酒麹を作り、清酒もろみを発酵・搾取し、さらに単式蒸溜器で蒸溜した本格純米焼酎のみをベーススピリッツとして使用しています。そのため、ボタニカルの風味とともに、ベーススピリッツの個性が際立つ製品となってます。 この製法は、ジンの起源とされる「ジュネバ」と共通点があります。ジュネバは、麦芽や穀類を発酵させ、単式蒸溜によって得られたモルトスピリッツを用いたオランダジンの製法スタイルです。「スティルダムジン」は、オランダから導入した最新式の蒸溜器を使用し、地元の原料にこだわりながら、従来のドライジンとは異なる佐賀独自のジャパニーズジンの可能性を追求し続けています。
-
鷹栖蒸溜所 レトログレイド バックトゥバッチ 001 / RETROGRADE Back to Batch 001.
¥5,500
SOLD OUT
【メーカー紹介文】 自分たちの理想のジンを目指して試行錯誤を重ねたBatch001から013。 Batch001のRETROGRADEは、実は現在の7倍の時間をかけてボタニカルを浸漬し、そしてそのボタニカルを取り除いたうえで蒸溜し、製造していました。 そのため、Batch001は、現在のRETROGRADEよりもボタニカルの香りが強く、かつ、すっきりとした味わいに仕上がっています。10種類のボタニカルの使用に変更はありませんが、 それぞれのボタニカルの量には手が加えられています。それによって香りの構成も、異なった印象を残すでしょう。 Back to Batch 001。 これが、鷹栖蒸溜所の原点です。 【ボトル変更】 スペインEstal社の黒色ボトルへと変更いたします。 変更はボトルの色、形のみで、内容量・価格等の変更はございません。 ボトル変更の理由は以下のとおりです。 ・色を暗緑色から黒へ変更することで遮光性を高め、お客様の元にお届けして以降の品質変化を軽減します。 ・環境への影響を抑制することを責務として掲げるEstal社が製造するリサイクルガラス使用の製品を採用することで、瓶の製造および弊社への輸送に関するすべての過程でのCO2排出量削減と、地球資源の不要な消費の抑制を実現します。 飲酒を楽しむすべての人が、短期的にも長期的にも、安心して好きなお酒を飲み続けられることを、私たちは重要なことと考えています。 ボタニカル: ブルーベリー(鷹栖町産) 、ティムールペッパー(ネパール産) 、オークモス(マケドニア産)、ジュニパーベリー、コリアンダー、カルダモン、アンジェリカ、シナモンレモンピール(愛媛県岩城島産)、オレンジピール(愛媛県岩城島産) 原産国:日本 メーカー:鷹栖蒸留所 アルコール度数:47% 容量:700ml
-
鷹栖蒸溜所 レトログレイド / RETROGRADE
¥5,500
※ボトルが新デザインに変更になりました! 【メーカー紹介文】 世界規模で再評価・再解釈が大きく進み、次々と新しく個性的なボトルがリリースされ続けているジンですが、私たちは、敢えてオーソドックスなジンを作ることを選びました 目指したのは、ジントニックやマティーニをはじめとするカクテルを支える、オールドスタイルかつなめらかな口当たりの高品質なジンです 原酒にはイギリス産の小麦由来のものを使用し、蒸溜時には140を超えるセクションからのハートカットにこだわることで、口当たりや飲み心地の良さを感じていただけます ボタニカルはクラシカルなレシピを下敷きにしつつ、鷹栖町産のブルーベリーや国産シトラスのピール、希少なティムールペッパーなども採用することで、ジンらしくありながらやわらかで、微かな刺激がフックとなるような味に仕上げました “遡(さかのぼ)る”という意味を冠したこの一本、是非ともご検討いただけますよう、よろしくお願い申しあげます。 ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダー、シトラスピール、アンジェリカ、オークモス、シナモン、鷹栖町のブルーベリー 原産国:日本 メーカー:鷹栖蒸留所 アルコール度数:47% 容量:700ml Batch 013
-
京丹後舞輪源蒸留所 エクストラ フレッシュクラフトジン 700ml / Mairingen Extra Fresh Craft Gin 2024 (PREMIUM)
¥29,700
【メーカー紹介文】 京丹後舞輪源蒸留所のプレミアムライン。 ”Mairingen Extra Fresh Craft Gin 2024 (PREMIUM)” 使用するボタニカルはこの蒸留所を象徴する3種のみ。 山のジュニパーベリー「京丹後産 ネズミサシ」、海のジュニパーベリー「京丹後産 ハイネズ」、舞輪源蒸留所のある国定公園山頂の「生蜂蜜」。全て京丹後産100%です。 旬に合わせた1番好ましいフレッシュな状態で私たちが採取しました。 ■希少な地元産原材料の採集状況により、製造本数も変動し、限定製造。 2024年製造は限定377本。 自然の植物は毎年変化します。この年だけの味です。 「ネズミサシ」はワイルドな印象を、「ハイネズ」は奥ゆかしさを、 「生蜂蜜」はフローラルで優しい華の余韻を添えてくれます。 厳選された3種のボタニカルが表現する丹後地域の風土を、ジンとしてお楽しみいただけます。 ジンの根幹となる「ジュニパーベリー(ネズ)」は、日本国内では限られた地域でしか自生しておらず、ほとんどの国産ジンは、製造を輸入品に頼らざるを得ません。 その希少な原材料が、京丹後の森と海辺に脈々と生きていてくれたこと。 「京丹後の自然の恵・地元産ジュニパーベリー」との出会いが、京丹後舞輪源蒸留所のはじまりです。 山の「ネズミサシ」、海の「ハイネズ」。 各々が個性的な風味を持つ2種類のジュニパーベリーを、それぞれの旬に手摘みで収獲しています。 - - - - - - - - - - - - - - PREMIUM LINE - - - - - - - - - - - - - - ジンの製造を通して私たちと丹後地域の繋がりが、 物理的・精神的により強固なものになるプレミアムライン。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - [ ネズミサシの収穫 ] とにかく、ネズミサシと向き合い続けた。 ある日は雨降るなか、ある日は雪降る極寒のなか、 約15kgの装備を担ぎ、山々を練り歩いた。 丹後の森を案内してくれた地元の山歩きの達人は 私たちにこの地域の歴史・風土を教えてくれた。 ネズミサシの収穫場所まで、山の傾斜をスパイク長靴で這いつくばりながら登る。 その先の尾根に凛と立つネズミサシ。 鋭く尖った葉が身体中に刺さりながら、一粒ずつ丁寧に採取する。 色々と採取方法も試してみたが、結局は自らの指先を使う方法にたどりついた。 その日々が続く。 原始的な手法が、自然と向き合う際には理にかなっていることもあることを、体感する時間でもあった。 ネズミサシは大きいもので5mほどに達するため、梯子を活用する必要もあった。 刺々しい木に抱きつくように採取をする中、 束の間の癒しは、そこから見える山々と、そこで暮らす人々の情景。 さらにその瞬間を完璧なものにする木々の間を縫うように通る心地よい風と、 景色を丹色に染める夕陽。 野性的なネズミサシの香りに包まれて、苦しくも豊かな時間。 [ ハイネズの収穫 ] ハイネズは海岸沿いに、地面を這うように生えており、その葉はネズミサシ以上に鋭く固い。採取に使用する革手袋も1日で穴が開いてしまうほどである。 身体全体を地面に近づけ、普段は足元にある世界の一員になっていた。ここでの癒しは潮の香を運んでくる海風と、山とは異なる海の軽やかな空気感であった。 ハイネズが持つ重厚感と熟成感のある香りに魅了され、 山のジュニパーベリーと海のジュニパーベリーが融合した香りを思い描きながら無心で採取を続けた。 [ 蜂蜜のおすそわけ ] ”Mairingen Extra Fresh Craft Gin (PREMIUM) の構想段階で、 ジュニパーベリーのみを使用するのか、他のボタニカルも使用するのか、 丹後の森で模索する中で選んだのが、蒸留所から100mほど山に入った木漏れ日が差す木々の間で採れる生蜂蜜である。 薬草薬樹ノ森で、蜂たちは本能のままに飛び回り野生の蜜源から蜜を集める。深い自然の中で、化学肥料や薬品消毒など一切混じっていない水と土と風から育つ野生の花々。蜂たちは、その純粋な蜜をひたすらに集めてくれる。 巣箱を移動する際の独特な緊張感や、雨が降る日のミツバチ達の機嫌の悪さを感じとりながら、おすそわけしていただくそのままの蜂蜜。 [ 水 ] 影の主役といえるのは、もちろん「水」。 森の地中深く、何度も濾過をくりかえし、100年の月日を経て、山の高地から岩清水となって湧きだす硬度10の「超軟水」。 山麓から流れ下り、里山を潤す硬度180の「超硬水」。 蒸留当日に山頂の採水場まで登り「超軟水」を、そのまま海まで駆け降りて「超硬水」を採取。 水の割合もオリジナルのフレッシュジンとは異なる。 清冽な2種類の天然水を、丹後LIMITEDの原材料に合わせて試行錯誤し、 より香りと味わいが持続するために最良の割合を導き出した。 [ 味わいと香りの融合 ] 私たちがエクストラフレッシュジンで使用するジュニパーベリー2種も、超軟水と超硬水も全て丹後でとったもの。さらに、蜂蜜も蒸留所周辺の山々に存在する天然の蜜源からミツバチが集めたものである。私たち人間の意思ではどうすることも出来ない存在を蒸留することに好奇心とロマンを感じた。 ネズミサシとハイネズをブレンドすることによって、森と海の自然循環を網羅し、蜂蜜は循環の根源となる丹後の森を象徴するものである。 試作段階で方向性は定めていたが、意図して目指せる完成度ではなく、自然物が相互作用で作り上げてくれたように感じる。 各ボタニカルと水が補い合い、1つのものになる。 トニックと割ることでジュニパーベリーの風味が増し、風土へのトリップがより最上なものになる。 [ 想い ] 様々な要因で自然環境が日々変化し続ける昨今、新たに生まれるものもあれば、途絶えていくものもあることを、山での生活でより強く感じる。 私たちがフレッシュなものを扱い蒸留するジンとは、今この瞬間の自然の姿を、その記憶を、未来にも残すことでもある。 そして五感を通して感じることで、各個人にもその瞬間が宿り、この森の一部となる。 自分よりも大きな存在に包まれる安堵感が、お酒を飲むその時をお供する。 どこに居ても、どんな状態でも、瞬時にあなたをこの森へと導くジンでありたい。 ボタニカル: ジュニパーベリー、クロモジ、レモン、熊笹、はちみつ、その他 原産国:日本 メーカー:京丹後舞輪源蒸留所 アルコール度数:47% 容量:700ml 京丹後舞輪源蒸留所について詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/5380/
