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  • 馬追蒸留所 x 清瀬市 きよはちジン(KIYOHACHI GIN)

    ¥4,400

    COMING SOON

    【清瀬市紹介文】 日本各地で個性豊かなクラフトジンが生まれるなか、清瀬市にも、特別な一本が加わります。 「清瀬市 KIYOHACHI GIN (はちみつジン)」は、清瀬市役所産はちみつ「きよはち」をキーボタニカルとして使用し、北海道長沼町の馬追蒸溜所で製造したクラフトジンです。 「きよはち」の繊細で優しい雰囲気を活かすため、柚子、レモンピール、オレンジピールといった柑橘系のボタニカルとシナモンをセレクトし、ジュニパーベリー(スパイス)は通常より控えめにしました。  清瀬市観光協会の数回のテイスティングと蒸留技師による試作にてブラッシュアップを重ねて完成したKIYOHACHI GINは、どこか懐かしさを感じさせる優しいはちみつの香り、甘やかな口当たりと清々しく爽やかな余韻、これらの特徴はジン初心者の方にも楽しんで頂けるよう工夫をこらした一品です。  お酒の姿に生まれ変わった「きよはち」を、ぜひこの機会にお楽しみください。 品名 清瀬市 KIYOHACHI GIN (はちみつジン) 製造者 MAOI株式会社(北海道夕張郡長沼町字加賀団体) 製造場所 馬追蒸溜所  蒸留技師 風間大輔 品目 スピリッツ 原材料名 原料用アルコール(国内製造)、柚子、はちみつ(東京都清瀬市産)、ジュニパーベリー、シナモン、レモンピール、オレンジピール/香料 内容量 350ml アルコール分 45% 清瀬市のホームページもご参照ください。↓ https://www.city.kiyose.lg.jp/siseijouhou/kouhou/pressrelease/1014602/1015408.html

  • 馬追蒸留所 MYAOI Gin Very Berry / ミャオイジン ベリー・ベリー (ジンラボジン 002-1)

    ¥5,500

    ※9月22日㈪から順次発送致します。 ※限られた本数のみの販売となっております。完売前にぜひお試しください。 ジンラボジャパンが手がけるオリジナルジン「ジンラボジン」シリーズ第2弾。今回は、北海道に拠点を構える注目の蒸溜所《馬追蒸溜所(MAOI Distillery)》とのコラボレーションにより、ベリーの個性が際立つジンが誕生しました。 テーマは「ベリー」と「わかりやすさ」。 複雑なクラフトジンの世界において、ジンを初めて飲む方の一杯にも。そして、プロの舌をもうならせ得る、そんな“誰もが美味しいと感じられるジン”を目指して、馬追蒸溜所に開発していただきました。 キーボタニカルは、シーベリーを始めとした「ベリー」。独特の酸味と爽やかな香りを持つシーベリーが、ラズベリーやハスカップと重なり合い、香った瞬間にベリーの鮮烈な香りを感じられます。さらに、柑橘のピールやスパイス類が奥行きを加え、華やかながらも一の通ったフレーバーに仕上がっています。 シンプルにソーダやトニックウォーターで割るだけで、香り立ちが素晴らしく、すっきりとした飲み心地を持ちます。また、ネグローニなどのカクテルやクラフトコーラで割っても極上の味に仕上がります。 ジンラボジャパンと馬追蒸溜所の解釈による“Very Berry”なジン。ぜひお楽しみください! ボタニカル(抜粋): ジュニパーベリー、ラズベリー、ハスカップ、シーベリー、ぶどうジュース、グレープフルーツピール、オレンジピール、柚子、カカオニブ、ラベンダー、キャラウェイ、大葉、シナモン 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:43% 容量:500ml スクリューキャップ(封蝋つき) 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。

  • 馬追蒸溜所 Gatto Libero Very Berry Gin Liqueur / ガットリベロ ベリー・ベリー・ジンリキュール(ジンラボジン 002-2)

    ¥5,500

    SOLD OUT

    ※9月22日㈪から順次発送致します。 ※限られた本数のみの販売となっております。完売前にぜひお試しください。 ジンラボジャパンが手がけるオリジナルジン「ジンラボジン」シリーズ第2弾。今回は、北海道に拠点を構える注目の蒸溜所《馬追蒸溜所(MAOI Distillery)》とのコラボレーションにより、ベリーの個性が際立つジンが誕生しました。 テーマは「ベリー」と「わかりやすさ」。 複雑なクラフトジンの世界において、ジンを初めて飲む方の一杯にも。そして、プロの舌をもうならせ得る、そんな“誰もが美味しいと感じられるジン”を目指して、馬追蒸溜所に開発していただきました。 今回のジンラボジンは2本組。2本目となるこちらは、スロージンをモチーフにしたジンベースのベリー系リキュールです。 蒸溜したジンに、シーベリーとハスカップ、そしてレモンジュースと砂糖を加えて漬け込むことで、芳醇な香りとやさしい甘さ、そして色鮮やかなルビー色のリキュールに仕上がりました。 ジンをあまり飲まない方にも、まずはそのままの美味しさを感じてほしい。そんな想いから、ソーダ割りで気軽に楽しめる味わい設計となっています。さらに、トニックウォーターとの相性も抜群。しっかりとしたボディ感もあり、カクテルベースにもぴったりです。 「GATTO LIBERO(=自由な猫)」の名の通り、楽しみ方も自由です。 ベリーの香りと甘さを感じられる1本で、ジンの新たな楽しみ方をぜひ見つけてください。 ボタニカル: <蒸溜時> ジュニパーベリー、ラズベリー、シーベリー、リンゴ、カカオニブ、グレープフルーツピール、オレンジピール、柚子、シナモン、ラベンダー、キャラウェイ、大葉 <漬け込み> ハスカップ、シーベリー、砂糖、レモンジュース 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:39% 容量:500ml スクリューキャップ(封蝋つき) 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。

  • 早苗饗蒸留所 SANABURI GIN prototype02

    ¥4,400

    メーカー紹介文 <SANABURI GIN prototype02 開発秘話> オーソドックスなドライジンを目指しつつ、随所に男鹿や稲とアガベの要素を散りばめました。まず、稲とアガベのクラフトサケ「花風」で使用されたホップを再活用しています。「花風」製造に当たってはホップを水に浸してできる「ホップ水」を使用していますが、アルコールで抽出される成分はまだホップに残っているため、それをアップサイクルしました。さらに、男鹿工房の塩の製造後に残るにがりを使用することで水の硬度を上げ、よりドライな味わいのジンに仕上げている他、味を引き締めるための要素として男鹿を拠点に活動するさとやまコーヒーのコーヒーも加えています。 「早苗饗(さなぶり)蒸留所」は、「SANABURI構想」を元に、酒粕やそれに含まれるアルコールをはじめとする廃棄リスクの高い食材に新たな価値を生み出すことを軸に立ち上げました。今回のジンの開発には、稲とアガベの八朔どぶろく製造時にお付き合いさせていただき、代表の齋藤が前職時代にお世話になった和歌山県の八旗(はっき)農園から買い取った八朔の皮もジンの原料として活用しています。これまで八旗農園では、冷凍保存していた八朔の皮の使い道が決まらず、結果的に一部廃棄せざるを得ない状況でした。この取り組みは、他の蒸留所でも活用したいという要望をいただいており、今後さらなる展開を検討しています。 にがり / 男鹿工房 男鹿塩工房は秋田県に在る唯一つの塩工房です。自然豊かな土地で丁寧に塩づくりをしています。昔は数社塩工房がありましたが、現在は男鹿工房だけです。創業18年目となり、現在は2代目の社長に塩づくりが受け継がれ、職人さんや従業員の方を含め9名で塩作りを行っています。 <株式会社男鹿工房> 所在地:秋田県男鹿市船川港船川字海岸通り2号9−5 事業内容:塩及び調味料の製造 HP:https://ogakoubo.com/ コーヒー / さとやまコーヒー 美味しく楽しくコーヒーを飲んでもらいたい。 すべては美味しく楽しくコーヒーを飲んでもらうために。そのために、直接産地に赴き、生産者と丁寧にコミュニケーションをとる。目と舌で確かめたコーヒーを、適正な価格で買い付け、それをお客様にできるだけ丁寧にお伝えする。コーヒーの収量が減っちゃう。生産者が苦しんでいるかも。そんな心配ごとや罪悪感を感じずに、清々しくコーヒーを飲みたい。むしろ、コーヒーを飲むことが世界の好循環を生むことにつながれば最高だ。そうやってさとやまコーヒーは持続可能な社会を目指します。 <株式会社 合同会社秋田里山デザイン> 所在地:秋田県男鹿市船川港船川字栄町89-3 事業内容:コーヒーの製造 HP:https://satoyamacoffee.com/ 八朔ピール / 八旗農園 八旗(はっき)農園は、温暖な和歌山県の北部、和泉山脈の南に位置し、日本有数の多雨地帯である大台ケ原を水源とする紀の川によって育まれた桃栽培に適した土壌でこの地である江戸時代から続く桃作りの伝統を受け継ぎ、「あら川の桃」を栽培しています。和歌山県の桃生産は全国4位で、西日本では最も多い生産量を誇る、日本有数の桃の産地で、その中心が 「あら川の桃」です。八旗農園では、桃の栽培の他、和歌山県産の様々な果物のピューレ等への加工にも取り組んでいます。 <株式会社 八旗農園> 所在地:和歌山県紀の川市桃山町元266-3 事業内容:果樹の生産・加工 HP:https://www.hakkifarm.com/ ホップ / 稲とアガベ「花風」 アメリカ産、ニュージーランド産のホップを使用しており、爽やかな青い香りが特徴です。「花風」製造に当たってはホップを水に浸してできる「ホップ水」を使用していますが、アルコールで抽出される成分はまだホップに残っているため、それをアップサイクルしています。 <稲とアガベ株式会社> 所在地 :秋田県男鹿市船川港船川新浜町1-21 事業内容:クラフトサケ醸造 HP: https://inetoagave.com/ <実験酒第二弾商品「SANABURI GIN prototype02」概要> 商品名    :SANABURI GIN prototype02 品目     :スピリッツ アルコール度数:47% 容器     :500ml瓶 原料原産地名 :原料用アルコール(国内製造)、粕取焼酎(秋田県製造) 【早苗饗蒸留所】 秋田県男鹿市でクラフトサケ醸造所を軸にまちづくりを行っている「稲とアガベ株式会社」の関連会社、株式会社SANABURI(秋田県男鹿市)による「早苗饗(さなぶり)蒸留所」。 蒸留所の開業背景には、酒を作る過程で出る酒粕や残留するアルコールなど、これまで廃棄リスクが高かった素材を活用し、新たな価値を生み出したいという「SANABURI構想」があります。この構想は、稲とアガベが創業当初から大切にしてきた理念です。 「SANABURI構想」とは、酒粕やそれに含まれるアルコールをはじめとする廃棄リスクの高い食材に新たな価値を生み出すことを目指すもので、今回開業する「早苗饗(さなぶり)蒸留所」でもその理念を実現します。 クラフトサケの醸造過程で生じる酒粕や、「発酵マヨ」を作る際に酒粕から取り除くアルコールを無駄にせず、蒸留酒として新しい価値を生み出すことを目指しています。クラフトサケに留まらず、蒸留酒の可能性も広げていきたいと考え、早苗饗(さなぶり)蒸留所では、スピリッツやジン、リキュールなどを「JAPANESE CRAFT SPRITS SANABURI」として製造しています。

  • ハチバン カスクレステッドジン 2024 #1 マデイラワインカスク / HACHIBAN CASK RESTED GIN - 2024 #1 Madeira Wine Cask

    ¥8,500

    【メーカー紹介文】 \ 限定400本 / 樽がもたらす、余韻という贅沢。 昨年はご好評いただき、オンラインショップでは即完した樽熟成ジンの第2弾。 前回バッチを経て、さらにバランスのとれた味わいへ。ポルトガル産マデイラワイン樽で約7ヶ月間熟成。樽由来の甘く芳醇な香りと、HACHIBAN GIN本来のフレッシュな香味が調和し、心地よい余韻が広がります。 原酒のレシピを見直し、ボタニカル量を抑えたことで、樽の表情がより際立ちました。トップノートからフィニッシュまで、より丸みある味わいに仕上げています。 ※使用樽について カスクタイプ:マデイラワイン樽(フレンチオーク材) 樽は4〜5 年ワイン熟成樽として使用した後 、 甘口のマデイラワインの熟成に2年間使用。 ※マデイラワインについて マルヴァジア種の白ブドウを主体とし、数種の黒ブドウを少しミックスして造られたリッチで重厚感のある甘口が特徴のマデイラワイン。ポルトガル・マデイラ諸島で造られる酒精強化ワイン。 【受賞歴】IWSC(International Wine and Spirit Competition)2024 銀賞 蒸留所としは、初の樽熟成ジンにもかかわらず銀賞受賞 【テイスティング・ノート】 淡いイエローアンバーの液色。ウッディで柔らかな樽香、滑らかな口当たり。芳醇な余韻が心地よく続く一本。 ボタニカル: ジュニパーベリー・コリアンダーシード・カカオニブ・レモンピール(広島)・オレンジピール(愛媛)・クロモジ(石川)・アンジェリカルート・カシア 仕込み水及び割水:霊峰白山の伏流水 - アルコールに溶けきれない精油成分が析出し、アルコール度数の低下、気温や室温の影響で薄く白濁することがありますが、品質には問題ありません。また、香味成分をより強く味わっていただきたく冷却濾過処理を行っておりません。 原産国:日本 メーカー:Alembic大野蒸留所 アルコール度数:47% 容量:500ml 【Alembic大野蒸留所】 Alembic大野蒸留所の拠点は、晴れた日には遠くに白山を望む金沢港の近く、金沢市大野です。 400年以上続く伝統的な醤油や味噌の醸造所が軒を連ね、重厚に黒光りする瓦屋根に年季の入った木造の日本建築が並びます。その路地に、海を越えてやってきた、こちらも時代を感じる赤い扉が目印のAlembic大野蒸留所があります。 白山から日本海まで広がる多様な自然を背景に、金沢は食、工芸、祭礼、建築など豊かな文化と繊細な美意識を育んできました。城下町にルーツを持つこの街には、伝統を守りながらも新しいことを生み出すクリエイティブな気質が現代にも受け継がれています。 白山の伏流水にも恵まれた金沢大野で、Alembicが目指すのは食に寄り添い、食を引き立てるジンを作ることです。自然と伝統が織りなす豊潤な食文化がある金沢ならではのスピリッツを、世界の人々にお届けします。

  • アムリタジン 1-3 ブドウの花 [2025] / AMRTA GIN 1-3 [2025]

    ¥4,950

    サンスクリット語で「万能薬」の意味を持つ「AMRTA(アムリタ)」。山梨の豊かな自然に囲まれた蒸留所「GEEKSTILL」でつくられており、山野のハーブや、フルーツ王国である山梨県のフルーツの風味など、山梨県の大自然の恵みをボトルに詰め込んだつくりとなっています。 ボタニカルNo. : 1.ジュニパーベリー  3.ブドウの花 【メーカー紹介文】 AMRTAのシグネチャー『AMRTA GIN [1-3]』、2025年ver.が登場。今年で5バッチ目となります。今年もたくさんの方が県内外から駆けつけてくださり、ブドウの花を収穫しました。 蒸留所のある山梨県甲州市のブドウの花を用いた『AMRTA GIN [1-3]』は、ブランド第1弾でありシグネチャープロダクト。 浸漬法で原酒に香りを移し、超低温の30度で減圧蒸留して花の淡い香りを抽出する独自の製法は、2022年に「ブドウの花の香を有するクラフトジンの製造方法」で特許を取得(特許 第7007535号)し、2024年11月1日には関東地方発明表彰で関東経済産業局長賞を受賞しました。 ブドウの花は通常、栽培工程で蕾の状態から農薬散布されるため食用としては適していません。しかし、当社では自社畑で完全無農薬でブドウの木を栽培し、その花をクラフトジンのボタニカルとして使用することで個性豊かなプロダクトとして世の中に送り出しています。 クラフトジンファンのみなさまの手によって摘み取られたものは、香気成分を有する花と蕾にさらに分けられ、花の部分のみをジンボタニカルに使用しています。 ブドウの花の香りは、普段あまり意識されないかもしれませんが、種の保存のために多くの昆虫を引き寄せる魅惑的な香りです。人間が気づきづらい自然な香りを丁寧に抽出し、ボトルに閉じ込めたこのジンは、まさしく“季節や情景を感じられるジン創り”を掲げるAMRTA GINを象徴するプロダクト。 フレッシュな白い花の清々しい香りが最初 に広がり、その後、ほのかにフルーティーなニュアンスが顔をのぞかせます。ミネラル 感を含んだ爽やかな空気と、甘く柔らかな蜜のような香りが絶妙に調和し、その香りは 花粉媒介の昆虫だけでなく、私たち人間さえも引き込んでしまいそうな洗練され上品で ありながらも妖艶な香りです。 <受賞歴> ・東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2022 銀賞([1-3][2022]) ・ワールド ジン アワード2023 銀賞([1-3][2023]) ・2024年関東地方発明表彰 関東経済産業局長賞 原産国:日本 メーカー:GEEKSTILL アルコール度数:40% 容量:500ml 【GEEKSTILL】 蒸留所の名前「GEEKSTILL」は「オタク」「マニアック」な蒸留所を意味し、マスターディスティラーの岸川氏が季節ごとに手摘みしたボタニカルを厳選して使用するなど、そのこだわりが表れています。ボタニカルには、「ブドウの花」をはじめとする山梨県産の植物が多く、風味の繊細さを最大限に引き出すため、減圧蒸留と常圧蒸留を使い分ける製法が採用されています。 また、アムリタジンのスピリッツには日本酒をベースにしたライススピリッツが使われており、ほのかな甘みと優しい香りが特徴です。この日本酒ベースのスピリッツは、ボタニカルの香りを邪魔せず、ジンに上品な深みを加えています。こうした特別な製法により、風味豊かでありながらまろやかな仕上がりが楽しめるのが特徴です。 さらに、昭和の薬瓶をイメージしたデザインやというサンスクリット語の名前も、このジンの個性を際立たせています。そして、ボタニカルに番号を付けて、それがそのまま品名になっていることも非常に個性的です。 GEEKSTILLについて詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1613/

  • アムリタジン 1-45-116 [2025](レモンバーベナ) / AMRTA GIN 1-45-116 [2025]

    ¥4,950

    サンスクリット語で「万能薬」の意味を持つ「AMRTA(アムリタ)」。山梨の豊かな自然に囲まれた蒸留所「GEEKSTILL」でつくられており、山野のハーブや、フルーツ王国である山梨県のフルーツの風味など、山梨県の大自然の恵みをボトルに詰め込んだつくりとなっています。 ボタニカルNo. : 1.ジュニパーベリー  45.レモングラス 116.レモンバーベナ 【メーカー紹介文】 梅雨の蒸し暑さを吹き飛ばす、爽やかなAMRTAが完成しました。 この時期はボタニカルの旬でもあり、山に入っての収穫が増えてきます。 汗をかいて戻ってきたときに、まず一杯。そんなシーンを思い浮かべながら創りました。 今回のキーボタニカルはレモンバーベナ。 摘みたての葉を擦ったときの、あの澄んだ香りをどうしても届けたくて、自社栽培したレモンバーベナを丁寧に仕込んでいます。 そこに、やわらかく包み込むようなレモングラス加え、 全体にみずみずしく軽やかな印象を持たせました。 グラスに注ぐと、まず立ち上がるのはレモンのような明るい香り。 ひと口含めば、草木の間を抜ける風のように、爽快な余韻がすっと駆け抜けていきます。 冷蔵庫でキリッと冷やしてストレートで、あるいは炭酸で割ってさらに涼しげに。 じめじめした季節を、気持ちから軽くしてくれる一本です。 今年の梅雨は、AMRTAとともに涼やかにお過ごしください。 原産国:日本 メーカー:GEEKSTILL アルコール度数:40% 容量:500ml 【GEEKSTILL】 蒸留所の名前「GEEKSTILL」は「オタク」「マニアック」な蒸留所を意味し、マスターディスティラーの岸川氏が季節ごとに手摘みしたボタニカルを厳選して使用するなど、そのこだわりが表れています。ボタニカルには、「ブドウの花」をはじめとする山梨県産の植物が多く、風味の繊細さを最大限に引き出すため、減圧蒸留と常圧蒸留を使い分ける製法が採用されています。 また、アムリタジンのスピリッツには日本酒をベースにしたライススピリッツが使われており、ほのかな甘みと優しい香りが特徴です。この日本酒ベースのスピリッツは、ボタニカルの香りを邪魔せず、ジンに上品な深みを加えています。こうした特別な製法により、風味豊かでありながらまろやかな仕上がりが楽しめるのが特徴です。 さらに、昭和の薬瓶をイメージしたデザインやというサンスクリット語の名前も、このジンの個性を際立たせています。そして、ボタニカルに番号を付けて、それがそのまま品名になっていることも非常に個性的です。 GEEKSTILLについて詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1613/

  • 丸森蒸留所 竹霖之風(ちくりんのかぜ)

    ¥4,400

    宮城県丸森町で生まれたクラフトジン「竹霖之風(ちくりんのかぜ)」は、竹林の静けさと清らかな水を思わせる一本です。ブランドコンセプトは「深呼吸できるジン」。日常の喧騒から離れ、穏やかなひとときをもたらすことを目指してつくられました。 ボタニカルには丸森町産の柚子をメインに、竹や桑の葉、ハチミツなど地域ならではの素材を使用。仕込みには地下から汲み上げた清らかな軟水を使用しており、そのやわらかな水質がボタニカルの風味を引き立てます。 爽やかな柚子の香りが立ち、口に含むとシトラスの鮮やかな酸味とほのかな甘みが広がります。竹林を吹き抜ける風のように澄んだ風味と、しっとりとした土の香りを思わせる余韻が残ります。ストレートで香りをじっくり感じるのはもちろん、ソーダ割りでは柚子の爽快感がいっそう際立ち、食中酒として料理との相性も抜群です。 ラベルデザインには、丸森町に伝わる「猫神信仰」にちなんだ黒猫を描いています。猫神信仰とは、養蚕業が盛んだった時代に、蚕を食べるネズミから大切なカイコを守ってくれる猫を「猫神様」として崇め、養蚕の繁栄を願った風習に由来するものです。丸森町では猫を守り神として大切にし、その象徴として猫の石碑を各地に建立してきており、その数は日本一ともいわれています。 また、地域の文化が表現されているジンであるとともに、売上の一部は保護猫活動などに寄付されます。 清らかな香りとやさしい余韻を楽しめる「竹霖之風」は、リラックスタイムの一杯として最適な、東北の自然と文化を映し出したクラフトジンです。 ボタニカル: ジュニパーベリー、柚子、竹の葉、桑の葉、ハチミツ 原産国:日本 メーカー:丸森蒸留所 アルコール度数:40% 容量:700ml 丸森蒸留所(宮城県・丸森町) 宮城県の最南端、福島県との県境に位置する丸森町に誕生したクラフトジン専門の蒸留所です。かつて養蚕小屋だった築300年の古民家を改築した「古民家レストランEs」に併設された蒸留所です。 裏手に広がる竹林や地域の自然環境に着想を得ながら、土地の恵みを活かしたジン造りを行っています。地域文化や自然の豊かさを香りで表現することを目指しています。また、売上の一部を保護猫活動や地域振興に寄付するなど、地元社会への貢献も大切にしています。 蒸留家 清野 寛仁(せいの ひろと)氏 青森県出身。飲食業での経験を経て、全国規模の酒類卸企業に勤務し、製造現場の研修やワインの営業を通じて酒造りの世界に魅了されました。その後、古民家レストランesにソムリエとして勤務し、ノンアルコールペアリングの開発に取り組んだ経験から「自らの手で飲み物を生み出す喜び」を確信。地域の素材と水に魅力を感じ、2025年に丸森蒸留所を設立しました。 まだ若手ながら「料理と合わせて楽しめるジン」をテーマに探求を続け、クラフトジンを通じて宮城県や東北の魅力を発信しています。

  • 双子蒸留所 KWELI WHITE / クウェリ・ホワイト

    ¥4,400

    双子蒸留所は、群馬県前橋市の中心市街地に誕生したクラフトジン蒸留所で、海外のバー文化から得た感性を融合させ、地域と世界をつなぐジンづくりを行っています。商品名の「KWELI(クウェリ)」は、スワヒリ語で「真実」を意味するとともに、共同創業者Jean-Luc氏の息子さんの名前でもあります。 「KWELI WHITE」は、双子蒸留所のシグネチャージンとして位置づけられる一本です。初めての蒸留にあたり、背伸びをせず、ジンの原点に真っ直ぐ向き合いたいという思いから、ジュニパーベリーのみを使用して、ジンの原点に立ち返るジンとして仕上げられました。 250リットルの蒸留器に、惜しみなく大量のジュニパーベリーを投入。濃縮液のように力強い香りと味わいが広がり、ジュニパーの持つ奥深さを存分に楽しめます。シンプルだからこそ真価が際立つ、双子蒸留所の思いを表現する一本です。 ボタニカル: ジュニパーベリー 原産国:日本 メーカー:双子蒸留所 アルコール度数:42% 容量:500ml 【双子蒸留所】 双子蒸留所は、群馬県前橋市の市街地に誕生したクラフトジン蒸留所です。共同創業者のJean-Luc氏と二口氏は長年の友人で、ともに双子の父親でもあります。双子蒸留所という名前は、共同創業者の二人がいずれも双子の父親であることに由来しています。文化や背景は異なる二人ですが、家族への想いを出発点とし、人と人、地域と世界をつなぐ蒸留所を目指して名付けられました。 Jean-Luc氏はアフリカにルーツを持つフランス人で、長年にわたりフランスでバーやレストランなどの飲食業に携わった後、アメリカへ渡りました。現在はカリフォルニア州シリコンバレーの街ロスアルトスで、起業家やクリエイターが集う人気のカクテルバー「Amandine」を経営しています。その洗練されたバー文化で培った経験と感性が双子蒸留所のレシピに息づき、海外のスタイルと日本のクラフトスピリッツづくりが融合することで、独自のジンが生み出されています。 二口氏は広告業界での経験を経て、眼鏡ブランド「JINS」のデザインプロジェクトに関わったことをきっかけに、群馬・前橋との縁を深めました。その後は地域のまちづくりや文化活動に携わり、前橋の魅力を広く発信する取り組みを続けてきました。そうした中で、前橋の文化や人々の力をさらに多くの人に伝えたいという思いが芽生え、Jean-Luc氏とともに「日本でお酒をつくろう」と決意。一度はコロナ禍で計画が中断しましたが、再び歩みを進め、蒸留所の建設へとつながりました。 2025年5月にはスピリッツ製造免許を取得し、初のジンをリリース。群馬の自然や人々の思い、そして国際的な感性が重なり合って生まれた特別な一本を、ぜひお楽しみください。 より詳しく知りたい方は双子蒸留所のインスタグラムから↓ https://www.instagram.com/futago.distillery/

  • 双子蒸留所 KWELI GREEN / クウェリ・グリーン

    ¥4,400

    双子蒸留所は、群馬県前橋市の中心市街地に誕生したクラフトジン蒸留所で、海外のバー文化から得た感性を融合させ、地域と世界をつなぐジンづくりを行っています。商品名の「KWELI(クウェリ)」は、スワヒリ語で「真実」を意味するとともに、共同創業者Jean-Luc氏の息子さんの名前でもあります。 「KWELI GREEN」は、群馬県産の新鮮なキュウリをキーボタニカルに据えた爽やかなジンです。レシピを監修したのはオーナーのJean-Luc氏。フランスとアメリカでバー文化に触れてきた経験をもとに、世界的に愛されるジンを参考にしつつ独自のアレンジを加えました。 蒸留には一度に約8キログラムのキュウリを使用。皮をむき、瑞々しい果肉だけを用いることで、フレッシュで清涼感あふれる味わいを表現しています。スパイスとのバランスも絶妙で、ソーダで割ればすっきりと軽やかに、カクテルにすれば奥行きのある香りを楽しめます。瓜の柔らかな風味がふんわり広がる、夏にぴったりの一本です。 また、カクテルとの相性も抜群で、キュウリの爽やかさを活かして様々なカクテルに応用できることも間違いありません。 ボタニカル: ジュニパーベリー、キュウリ、その他 原産国:日本 メーカー:双子蒸留所 アルコール度数:42% 容量:500ml 【双子蒸留所】 双子蒸留所は、群馬県前橋市の市街地に誕生したクラフトジン蒸留所です。共同創業者のJean-Luc氏と二口氏は長年の友人で、ともに双子の父親でもあります。双子蒸留所という名前は、共同創業者の二人がいずれも双子の父親であることに由来しています。文化や背景は異なる二人ですが、家族への想いを出発点とし、人と人、地域と世界をつなぐ蒸留所を目指して名付けられました。 Jean-Luc氏はアフリカにルーツを持つフランス人で、長年にわたりフランスでバーやレストランなどの飲食業に携わった後、アメリカへ渡りました。現在はカリフォルニア州シリコンバレーの街ロスアルトスで、起業家やクリエイターが集う人気のカクテルバー「Amandine」を経営しています。その洗練されたバー文化で培った経験と感性が双子蒸留所のレシピに息づき、海外のスタイルと日本のクラフトスピリッツづくりが融合することで、独自のジンが生み出されています。 二口氏は広告業界での経験を経て、眼鏡ブランド「JINS」のデザインプロジェクトに関わったことをきっかけに、群馬・前橋との縁を深めました。その後は地域のまちづくりや文化活動に携わり、前橋の魅力を広く発信する取り組みを続けてきました。そうした中で、前橋の文化や人々の力をさらに多くの人に伝えたいという思いが芽生え、Jean-Luc氏とともに「日本でお酒をつくろう」と決意。一度はコロナ禍で計画が中断しましたが、再び歩みを進め、蒸留所の建設へとつながりました。 2025年5月にはスピリッツ製造免許を取得し、初のジンをリリース。群馬の自然や人々の思い、そして国際的な感性が重なり合って生まれた特別な一本を、ぜひお楽しみください。 より詳しく知りたい方は双子蒸留所のインスタグラムから↓ https://www.instagram.com/futago.distillery/

  • ホロン ジン シーズナル 秋〈金木犀〉2025 / HOLON GIN SEASONAL AUTUMN〈金木犀〉2025

    ¥5,700

    HOLON GIN ととのう時間のクラフトジン 心と身体の調和をうみだす メディテーションのような お酒とのひととき 季節の移ろいに寄り添う シーズナルシリーズから、「金木犀」が登場 HOLONのシーズナルシリーズは、養生や薬膳の基本となる自然哲学「五行思想」をベースに、旬の素材や養生に用いられるボタニカルを蒸留。季節の移ろいと心身の変化に寄り添うラインナップを展開しています。 ふと心をほどく、金木犀の香り 「HOLON SEASONAL 金木犀」は、秋の訪れを象徴する金木犀を基調にしたジン。金木犀にはオスマンやパラハイドロオキシフェニール、パルミチン酸といった成分が含まれており、古くからリラックスや安眠のために親しまれてきました。漢方でも、乾燥させた花を使った「桂花茶」が秋の養生茶として楽しまれています。 甘やかに重なる、花と果実とスパイス やさしい甘さを持つ杏(アプリコット)、カルダモンやシナモンリーフのスパイスを組み合わせることで、金木犀の花の香りを奥行きある味わいに仕立てました。フローラルな香りとやわらかな甘さが重なり合う豊かな香味は、秋の夜長に寄り添う一杯として心をほぐしてくれます。 秋の情景を映すパッケージデザイン パッケージデザインは、イラストレーターのナガノチサト氏が手がけています。秋は五行思想の中で「金」にあたる季節。稲穂が実る収穫期と重なり、神秘的な金木犀の香りを重ね合わせたシャイニーゴールドのデザインは、実り豊かな秋の情景を映し出し、特別なひとときに色を添えてくれます。 ボタニカル: 金木犀、杏(アプリコット)、カルダモン、シナモンリーフ、シナモン、ラベンダー、パンダンリーフ 、マーガオ、アンゼリカルート、ローズペタル、リンデン、ジュニパーベリー ※ 稀に液体が白濁したり、白い浮遊物が入ることがありますが、オイル分が変化したもので品質に問題はありませんのでご安心ください。 原産国:日本 メーカー: アルコール度数:39% 容量:500ml

  • ナカツジン アールグレイ 4th 紅茶&ベルガモット / NAKATSU GIN

    ¥3,850

    【メーカー商品説明文】 アールグレイは紅茶の種類の一つ。 紅茶の茶葉にベルガモットという柑橘類の香りをつけて、非常に香りの高い、爽やかな紅茶に仕上げたものです。 そのアールグレイをお酒のジンで、表現しました。 今回で4回目のバッチ。より紅茶感を出せるよう、追及しております。  地元、岐阜県中津川市はお茶の産地。 老舗の製茶舗、市川製茶では、このお茶の葉を熟成させて、国産の紅茶を作っています。 5月中旬、収穫された一番茶はすぐに蒸され、揉みを繰り返し、しっかりと熟成させて、深紅の紅茶となります。 今回は特に香りの出ている茶葉を選択し、紅茶感を引き出しています。 非常にさわやかでコクの深い紅茶として、評価が高いです。 そして、アールグレイの爽やかな柑橘系の香りの素、ベルガモットは、愛知県知多半島の美浜町に位置する果樹園、萬秀フルーツの貴重な国産ベルガモットを使用。 ベルガモットはオレンジほどの大きさの柑橘類で、緑色の時が最盛期。 このベルガモットの皮が非常に香りが強く、柑橘類の中でも群を抜いています。 よって、紅茶のアールグレイ以外にも香水やシャンプー、化粧品などの香りづけに使われます。 このベルガモットは使いすぎると香りが強すぎて、紅茶を凌駕してしまいます。 よって、繊細な紅茶感が前面に現れるように、それを包み込むようにベルガモットの爽やかさが追いかけてくるレシピにしました。 紅茶の香ばしさと苦み、ベルガモットのシトラスの香りが融合して、アールグレイを表現いたしました。 毎回好評をいただいておりますが、今回のアールグレイは紅茶感強めだと思います。  ソーダ割は一番のおすすめですが、炭酸割にトニックウォーターを少し加えると、 甘みと独自の苦みが加わり、もう一つの紅茶感が味わえると思います。 ※「NAKATSU GIN」は主原料を多めに仕込んでいる為、品温が下がる季節には白く濁ることがあります。また、氷を入れたり、水やソーダで割るとかなり白く濁りますが品質には問題ありません。 国産の地元農家中心の果実などを使って少量生産しています。 完売となった場合は次のシーズンの生産までお待ちください。 ■使用ボタニカル:紅茶の葉 (市川製茶・岐阜県産) ベルガモット(萬秀フルーツ・愛知県産) ジュニパーベリー(北マケドニア産) チコリルート(長野県産) ■ベーススピリッツ:チコリスピリッツ(岐阜県自社生産) 単式蒸留焼酎(喜久水酒造) ■品目・品種 :スピリッツ・ジン ■内容量:500ml ■アルコール分:50% ■保存方法:常温 ■製造者:株式会社サラダコスモ      中津川蒸留所

  • 馬追蒸留所 MYAOI Gin Hanabi / ミャオイジン 花火

    ¥4,950

    SOLD OUT

    【メーカー紹介文】 MYAOI Gin 第六弾は「hanabi」です。 夏の夜空を華麗に彩る大輪の華。 音を立てて花開いては消えていく何千発の花火を、手を繋いで見つめていた地元の花火大会。 目の前に広がる美しく、色鮮やかな光景の中にどこか儚さと切なさを感じ取ってしまい、不安になってしまった遠い日の夏の夜。 「曖昧な心を溶かして繋いだ あの夜が続いて欲しかった」心を奪われる光景を目の前に、互いの曖昧だった気持ちを確かにしながらも、それがいつまでも続くのかわからず急に何故か悲しくなってしまった、繊細だった若い日の夏の夜の恋の想い出を表現したジンです。 マンゴーの耽美な甘さが広がりながらも、ヨーグルトの柔らかさ、甘酸っぱさが特徴的です。 トニック割りや少し甘みのある炭酸割りでお召し上がりください。牛乳や乳酸菌飲料割りもおすすめです。 原料用アルコール(国内製造)、牛乳、マンゴー、ジュニパーベリー、オレンジピール、ジャスミン茶、シナモン /香料 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:43% 容量:500ml スクリューキャップ(封蝋つき) 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。

  • 馬追蒸留所 MYAOI Gin "Pari Passu" / ミャオイジン パリパス

    ¥4,950

    【メーカー紹介文】 日差しが柔らかくなり、大切な人と手を繋ぎ共に歩みたくなる季節の訪れに送る桜とラベンダーの香り漂うジンです。 「上手くは行かぬ事もあるけれど、天を仰げばそれさえ小さくて」 ソーダやトニック割りでお召し上がりいただくと華やかな香りがとても膨らみます。 原料用アルコール(国内製造)、日本酒、梅、桜葉、ジュニ パーベリー、柚子、ふきのとう、ラベンダー、レモン、青しそ、 かつお節、キャットニップ/コチニール 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:27% 容量:500ml スクリューキャップ(封蝋つき) 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。

  • 馬追蒸留所 MYAOI Gin "embrasse-moi" / ミャオイジン アンブラス・モア

    ¥4,950

    【メーカー紹介文】 誰かと恋に落ちた当初は常に微熱が出てるような感覚になりませんか? 目にするもの全てが華やぎ、耳にするものは全て心地よく、そしてどこか甘い香りが漂ってくるような、微熱の中で夢に浮かんでいるようなあの錯覚。 MYAOI GIN 第三弾「embrasse-moi」はそんな恋愛初期の微熱の時期を表現したジンです。 今回のジンはキーボタニカルとして桃を使用しており、優しく包んでくれながらも、心が浮つき、踊るような味わいを桃を中心に表現しました。 とても甘い香りのするジンですので、トニックやソーダで割って頂く、ジンソニックがお勧めです。その蠱惑的な香りを存分に楽しんで頂ければと思います。 ボタニカル: もも果汁、ジュニパーベリー、白桃、オレンジピール、シナモン、白ごま、ココナッツ、カモミール、ネロリ、柚子、ミント、キャットニップ/香料 原料アルコール(国内製造) 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:43% 容量:500ml スクリューキャップ(封蝋つき) 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。

  • 馬追蒸留所 MYAOI Gin "Hatsukoi" / ミャオイジン ハツコイ

    ¥4,950

    幾多の恋を重ねても、絶対に忘れらない恋が「初恋」です。 それが叶った人も叶わなかった人も、その恋はどこか甘酸っぱく、ほろ苦く、でもやはり美しい思い出として脳裏に焼き付いているかと思います。 今回のリリースするMYAOI GIN「Hatsukoi 」はそんな遠い日の思い出に郷愁を誘いながらも どこかに華やかさ、切なさ、爽やかさ、ほろ苦さを演出するボタニカルを使用しました。 飲む人がそれぞれの「Hatsukoi」を笑いながら語り合える、そんなお酒であってくれたらと思います。 ストレート、ロック、トニック割りでも美味しいですが、特にソーダ割りにするとより華やかさが引き立ちます。 ボタニカル: ジュニパーベリー、ヒバ、ハマナス、ラベンダー、キャラウェイ、グレープフルーツ、クミン、ミント 原料アルコール(国内製造) 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:46% 容量:500ml スクリューキャップ(封蝋つき) 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。

  • 馬追蒸留所 Gatto Libero Amyaaaro / ガットリベロ アミャーーーロ

    ¥4,180

    【メーカー紹介文】 野良猫を意味する「Gatto Libero」。 馬追蒸溜所のリキュールやスピリッツはこの「Gatto Libero」シリーズで今後発売して参ります。 コンセプトとしては、「わかりやすさ」「あざとさ」そして「気軽さ」です。全てのお酒がストレートもしくはロック、あるいはソーダ、トニックを加えるだけで充分成立するように味わいが設計されております。 「Gatto Libero」第一弾はイタリア発祥のアマーロを馬追蒸溜所なりに解釈した「Amyaaaro(アミャーーーロ)」。アマーロと言えばハーブ由来の苦味に特徴があり、どこか薬っぽくて飲みにくい印象をお持ちの方も多いのですが、その苦味に甘味や柑橘の爽快な酸味、どこか和なスパイシー感を足したのが、馬追の「Amyaaaro」です。 ソーダ割りにすると、コーラを錯覚させるような味わいになり、最高の食中酒になります。日々の食事と共に、「Amyaaaro」のソーダ割りをお召し上がりいただき、単調になりがちな晩酌のラインナップに加えて頂けると面白いですし、ロックにすると、甘味がデザート感覚として食後酒としての存在感を発揮してくれます。 野良猫がこのお酒を飲んでしまうと楽し過ぎてソファや椅子から動けなくなるように、このお酒の持つ世界線をソファや食卓でお楽しみください。 ●成分が沈殿しているため、よく振ってからお召し上がりください。 原料用アルコール(国内製造)、キャラウェィ、コリアンダー、シナモン、ナツメグ、スターアニス、カルダモン、クミン、クローブ、ミント、山わさび、ホップ、レモン、ニガヨモギ、ティムレットペッパー/着色料(コチニール) 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:36% 容量:500ml スクリューキャップ 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。

  • 馬追蒸留所 Gatto Libero Myaaastis / ガットリベロ ミャーーースティス

    ¥4,620

    【メーカー紹介文】 Gatto Libero 「Myaaastis」野良猫を意味する「Gatto Libero」。 馬追蒸溜所のリキュールやスピリッツはこの「Gatto Libero」シリーズで今後発売して参ります。 コンセプトとしては、「わかりやすさ」「あざとさ」そして「気軽さ」です。全てのお酒がストレートもしくはロック、あるいはソーダ、トニックを加えるだけで充分成立するように味わいが設計されております。 Gatto Libero 第二弾はフランス発祥のパスティスを馬追蒸溜所なりにアレンジした「Myaaastis」。 パスティスはアニスやリコリスの特徴的な味わいのするリキュールで、フランスでニガヨモギが持つ幻覚作用の影響でアブサンが発売禁止になった後にアブサンの代替品として開発されました。そのパスティスを軽やかにした一方、甘過ぎず、スパイスの深みを足したのが馬追蒸溜所の「Myaaastis」です。 食後酒としてストレートやロックでお召し上がりいただいてもいいですし、ソーダやオレンジジュースで割って頂くと食中酒としてもとても美味しくお召し上がりいただけます。 原料用アルコール(国内製造)、リコリス、アニス、トドマツ、スターアニス、フェンネル、柚子、コリアンダー、レモン、オレンジ、ラベンダー、シナモン、キャラウェイ、ミントドライ、山椒 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:46% 容量:500ml スクリューキャップ 【馬追蒸留所】 MAOI株式会社は、北海道長沼町・馬追丘陵の地に拠点を構える、ワイン・ウイスキー・ブランデーなどを製造するクラフト酒類メーカーです。 2004年にブドウ栽培に着手し、2006年には「有限会社マオイワイナリー」として創業。「ヤマソーヴィニヨン」を中心とした山ブドウ系ワイン「菜根荘ワイン」を手がけてきました。創業者の高齢化を機に、2017年には「北海道自由グループ」がワイナリーを継承し、「北海道自由ワイン株式会社」へと改組。事業名を「マオイ自由の丘ワイナリー」として継続しました。 2020年には、ブドウ畑の面積を大幅に拡張し、蒸溜・醸造所の新設を発表。翌2021年に社名を「MAOI株式会社」に改め、新たに「馬追蒸溜所」を竣工。フォーサイス社製のハイブリッドスチルなどを導入し、2022年9月より本格的にウイスキーの蒸留を開始しました。 ウイスキーの製造は、小ロット・手作業を基本に北海道産麦芽や英国製ノンピート麦芽を使用。フルーツブランデーやグラッパにも対応可能なコラム塔付きスチルを活用し、年間約6,000リットルの生産を見込んでいます。熟成には、かつてのオーナーが建設した地下シェルターを使用し、最大約300樽を貯蔵可能です。

  • アンバースデイ エディション仁丹 オリジナルジン / UNBIRTHDAY IBUSUKI DRY GIN

    ¥2,200

    SOLD OUT

    「何でもない日 (=umbirthday) に 当たり前に飲んでもらえる ジンをつくりたい」 という思いからプロジェクトがスタート。 大山甚七商店 宮ヶ浜蒸溜所から リリースされた国産ジン。 プロジェクトのメンバーは焼酎の 蔵元であり、自社の宮ヶ浜蒸溜所でジンや ラムも製造する大山甚七商店「大山陽平」 六代目蔵元。そして京都で150種類以上の ジンを扱うジン専門バー・Bar C&Dの店主「山添直樹」 氏と、祇園でハーブリキュールの専門バー・喫酒 幾星を営む「織田浩彰」氏の3名。試験蒸溜 やサンプル試飲、ミーティングなど議論 に議論を重ね、味わいの方向性が決まりました。 ジュニパーベリーをはじめとする6種のボタニカルを蒸留したロンドンドライジンをベースに、日本最古のハーブ園『開聞山麓香料園』で採取した芳樟とレモングラスのハーブスピリッツを加えて造られる定番品のアンバースデイ指宿ドライジン。 今回はさらに『仁丹』の原料である16の生薬からインスピレーションを得て4種のスパイス[クローブ、シナモン、ジンジャー、カルダモン]をボタニカルとして採用し、フレーバーをブーストしました。爽やかなスパイスフレーバーが心地よいジンとなっています。 <仁丹とは> 販売名:仁丹N 医薬部外品 1905年に誕生した『仁丹』シリーズは今年で120周年。現在の『仁丹』は16種類の生薬を配合してつくられた口中清涼剤です。銀箔でコーティングされた極小粒の丸剤と、トレードマークの「外交官」がおなじみ。生薬とメントールの爽快感、きりりとした苦みに甘草の自然な甘みが特徴で、気分不快、口臭、二日酔い、乗り物酔いなどに効能があります。 ボタニカル: ジュニパーベリー、アンジェリカ、リコリス、レモンピール、コリアンダー、オレンジピール +芳樟とレモングラスのハーブスピリッツ クローブ、シナモン、ジンジャー、カルダモン 原産国:日本 メーカー:大山甚七商店 宮ヶ浜蒸溜所 アルコール度数:40% 容量:700ml

  • ホロン ジン シーズナル 秋〈金木犀〉2025 プレミアム / HOLON GIN SEASONAL AUTUMN〈金木犀〉2025 Premium

    ¥6,700

    SOLD OUT

    HOLON GIN ととのう時間のクラフトジン 心と身体の調和をうみだす メディテーションのような お酒とのひととき 季節の移ろいに寄り添う シーズナルシリーズから、「金木犀」が登場 HOLONのシーズナルシリーズは、養生や薬膳の基本となる自然哲学「五行思想」をベースに、旬の素材や養生に用いられるボタニカルを蒸留。季節の移ろいと心身の変化に寄り添うラインナップを展開しています。 金木犀の花を通常の2倍使用した濃密な香り HOLON GIN SEASONAL 金木犀 Premium は花を通常版の2倍量を使用して蒸留することで、さらに濃密でリッチな香りに仕上げたプレミアムな新商品。 咲き始めの金木犀に顔を近づけたときのような、複雑で甘やかな香りを存分に堪能できます。 秋の夜長を味わう深みのある味わいと特別な余韻 金木犀に加え、やわらかい甘さの杏子(アプリコット)、カルダモンやシナモンリーフのスパイスを重ねることで、花そのものの芳醇な香りに奥行きを与えました。ソーダ割りはもちろんロックや水割りでゆっくりと楽しめば、まるでデザートカクテルのようなリッチな余韻が広がります。 ブランドを代表する人気フレーバーから進化 「金木犀」はこれまで累計10,000本以上を販売してきたHOLONの人気フレーバー。売切れと再販を繰り返すほど愛されてきたその魅力を、より濃密に進化させたのがこのPremiumです。 ボタニカル: 金木犀、杏(アプリコット)、カルダモン、シナモンリーフ、シナモン、ラベンダー、パンダンリーフ 、マーガオ、アンゼリカルート、ローズペタル、リンデン、ジュニパーベリー ※ 稀に液体が白濁したり、白い浮遊物が入ることがありますが、オイル分が変化したもので品質に問題はありませんのでご安心ください。 ※限定生産品。お早目にお求めください。 原産国:日本 メーカー: アルコール度数:39% 容量:500ml

  • ヤマレスト ラムネジン / Yumarrest Ramune GIN

    ¥4,950

    ジャパニーズジンのパイオニア・元木ヨイチ氏がつくる『ヤマレスト ジン』 元木ヨイチ氏は、「アラン蒸留所」で蒸留技師を務め、「スプリングバンク蒸留所」「ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティー」にも在籍した経験がある一流の腕をもった蒸留技師です。 日本に戻ってからは、お酒の商社である「株式会社ウィスク・イー」に勤務し、「京都蒸溜所」が手掛ける『季の美』ジンの開発にも携わりました。その後は蒸留所に関わるコンサルティングを行っており、『野沢温泉蒸留所』のジンのレシピの開発にも携わっています。 今回の『ヤマレスト ラムネジン』では、あの懐かしのラムネを GIN で表現しました。 弊社商品“オーディナリー”に比べ、ジュニパーベリーの比率を高めにし、ラムネの清涼感や甘みを感じられるようなレシピを組みました。 トニックやソーダ割でゴクゴク飲める、大人のラムネです。 Motoki蒸研より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4915/ ボタニカル: ジュニパーベリー、レモン 他 原産国:日本 メーカー:Motoki蒸研 アルコール度数:48% 容量:500ml

  • 虎ノ門蒸留所 ぶどう山椒 / Toranomon Distillery

    ¥6,160

    【メーカー紹介文】 香り高い和歌山県産の山椒のスパイシーな香り 山椒の中でも一際粒が大きく、ぶどうの房のよう実を付けることから名付けられた「ぶどう山椒」。 和歌山県有田川町の山間、標高600mに位置する遠井地区。昼夜の寒暖差が大きく、果樹の育成に理想的な自然環境に恵まれた地に「きとら農園」はあります。栽培にあたっては化学除草剤を一切用いず、草刈りや生育管理はすべて人の手で行うという徹底した姿勢。自然と調和し、手間を惜しまない方法で育てられたぶどう山椒は、きとら農園ならではの風味と力強さを備えています。 初夏六月に収穫したてのぶどう山椒を蒸留し抽出された香りは山椒由来の刺激を感じられ、ソーダ割りでスパイス感覚で和食やエスニックなど幅広いお食事にも合わせやすい一品です。 ※旨味を残すため油分をろ過していないため、加水時や気温の低いところに置くと白く濁ります。品質には影響はないのでご安心ください。 ボタニカル: ぶどう山椒(きとら農園)、河内晩柑、ジュニパーベリー、チコリルート ベースアルコール: 嶋自慢羽伏浦(新島酒蒸留所) 度数調整割水: 奥多摩源流の沢井湧き水(澤乃井仕込水) 原産地:東京 メーカー:虎ノ門蒸留所 アルコール度数:50% 容量:500ml 【虎ノ門蒸留所】 虎ノ門蒸留所は、東京に受け継がれる焼酎文化と奥多摩の清らかな水を活かし、個性豊かなスピリッツを生み出します。160年の歴史を持つ島焼酎を蒸留前のベースアルコールに使用し、それぞれの蔵元の個性を大切にしながら、新たな味わいを創り出しています。 割水には、深山峡谷から湧き出る奥多摩の清水を使用。江戸時代から続く酒造りに使われてきたこの水が、ジンの自然な甘みを引き出し、やわらかな口当たりを生みます。東京の地に息づく素材と技術が融合し、唯一無二のスピリッツが完成します。 レギュラージン「COMMON」をベースに、季節ごとの草木や果実を蒸留した「季節のジン」は、東京の四季を感じる香りが魅力。キンモクセイやクチナシなど、身近な植物を最も香りが良い時期に収穫し、ボトルに閉じ込めています。 45度以上のアルコール度数ながら、麹由来のまろやかさが特徴。併設の「酒食堂 虎ノ門蒸留所」では、ジンハイ、ジントニック、お湯割りなど、食事に合わせた多彩な楽しみ方を提案。ジンの新たな魅力を引き出します。

  • 虎ノ門蒸留所 ラベンダー / Toranomon Distillery

    ¥5,940

    【メーカー紹介文】 フレッシュラベンダーならではの爽やかさ 岐阜県揖斐郡池田町の山麓の豊かな自然に囲まれた環境で、無農薬・無化学肥料で育てられた「オカムラサキ」品種のラベンダーを蒸留しました。栽培を手がけるのは、ラベンダーファームあまおかさん。毎年6月初旬、その年で最も香りが豊かで新鮮なタイミングを見極め、フレッシュなラベンダーを届けてくれます。 フレッシュラベンダーの蒸留には花だけでなく葉や茎も一緒に使用するため、みずみずしい爽やかさとともにどこかグリーンのニュアンスも感じられ、フレッシュならではの素材そのものをありのままに楽しめる季節のジンになっています。 ソーダで加水すると芳醇な香りがふわっと広がりさっぱりと飲みやすくなる一方、食後にそのままストレートやロックでも楽しめるほど濃い香りです。 ボタニカル: ラベンダーオカムラサキ(ラベンダーファームあまおか)、生姜、ジュニパーベリー、チコリルート ベースアルコール: 嶋自慢羽伏浦(新島酒蒸留所) 度数調整割水: 奥多摩源流の沢井湧き水(澤乃井仕込水) 原産地:東京 メーカー:虎ノ門蒸留所 アルコール度数:47% 容量:500ml 【虎ノ門蒸留所】 虎ノ門蒸留所は、東京に受け継がれる焼酎文化と奥多摩の清らかな水を活かし、個性豊かなスピリッツを生み出します。160年の歴史を持つ島焼酎を蒸留前のベースアルコールに使用し、それぞれの蔵元の個性を大切にしながら、新たな味わいを創り出しています。 割水には、深山峡谷から湧き出る奥多摩の清水を使用。江戸時代から続く酒造りに使われてきたこの水が、ジンの自然な甘みを引き出し、やわらかな口当たりを生みます。東京の地に息づく素材と技術が融合し、唯一無二のスピリッツが完成します。 レギュラージン「COMMON」をベースに、季節ごとの草木や果実を蒸留した「季節のジン」は、東京の四季を感じる香りが魅力。キンモクセイやクチナシなど、身近な植物を最も香りが良い時期に収穫し、ボトルに閉じ込めています。 45度以上のアルコール度数ながら、麹由来のまろやかさが特徴。併設の「酒食堂 虎ノ門蒸留所」では、ジンハイ、ジントニック、お湯割りなど、食事に合わせた多彩な楽しみ方を提案。ジンの新たな魅力を引き出します。

  • naturadistill 紫蘇忽布蒸溜酒 Shiso Hop GIN / ナチュラディスティル シソホップジン

    ¥5,500

    福島県田村市産の高品質なフレッシュホップと、ホップの香気成分である「ルプリン」を凝縮したCRYO(クライオ)ホップ、2種類のホップをメインボタニカルとして使用している本商品。 フレッシュホップには、8月初旬に収穫された、青さと苦味を持つ品種「センテニアル」を採用しています。鮮度が命のフレッシュホップは、畑で収穫してから1時間以内の採れたてを使用。まさに「フレッシュ」な状態で仕込むことで、ホップ畑を抜ける涼やかな風のような香りを表現しました。 ホップの香りの元となる成分「ルプリン」が、通常のホップの4倍濃縮する製法で加工されたホップであるCRYO(クライオ)ホップには、アロマホップの代表格であり、グレープフルーツやオレンジのような柑橘香を持つ品種「カスケード」を採用。カスケードの持つ爽やかな香りを存分に引き出しました。 2種類のホップと合わせるもう一つのボタニカルは、会津で収穫された紫蘇。土地の力強さを感じさせる香り高さと、きりりとした清涼感が、ホップの柑橘系の香りや苦味と見事に調和しています。 さらに、青々とした草を連想させるレモングラス、当社の代表的なボタニカルである固有植物・かやの実、ジュニパーベリーの香りを重ね、爽やかですっきりとした味わいに。 ひとくち口に含めば、青草を刈った後のような“夏の風景”が目の前に広がり、涼やかな風が通り抜ける....そんなジンに仕上がりました。 ■元・ビール醸造家が、越境して辿り着いた“香りの融合” 代表・大島の前職は、福島県田村市のビール会社「株式会社ホップジャパン」。今は蒸留家として邁進する彼は、元々は自社栽培ホップでクラフトビールを製造する同社の醸造家でした。今回は、大島のビール会社での経験を土台に、蒸留というフィールドへと越境し、ホップの魅力を最大限に引き出すジンづくりに挑戦。 ビールの材料であるホップをただ使うということではなく、ビール醸造で培ってきたホップについての知識や香りの抽出方法の技術と、当社が持つジンの製造技術・減圧蒸留製法を掛け合わせることでできる、ホップの苦味や香りの奥行きと幅のある表現に徹底的にこだわりました。 また、ホップは前職時代から付き合いのある田村市大越町のホップ農家が丹精込めて育てた高品質のものを使っています。蒸留所のある川内村からホップ畑までの距離は、わずか車で30分。ホップは酸化しやすいため、通常フレッシュホップといっても冷凍のものが使われることが多いなか、この立地条件を生かして、畑で収穫してから1時間以内に仕込むということにも挑戦しました。 季節限定ジン「naturadistill紫蘇忽布蒸溜酒(Shiso Hop GIN)」のキャッチコピーは『涼風まとい、越境する香り』。ビールの香りの主役であるホップが、ジンという別の境地で生かされていく。ビール業界で経験を積んだ代表がその時の知識や経験、人との関わりを携え、ジン業界に乗り込んでいく。そんな想いが込められています。 ■naturadistillが描く、一杯のジンからはじまる未来の地域づくり naturadistillは、ジンを単なる嗜好品というだけではなく、「土地を記憶する媒体」だと捉えています。私たちが目指すのは、地域資源を蒸留し、土地の記憶を香りに閉じ込めて、世界へ届けるジンづくり。 一杯のジンが、土地の記憶を遠くまで運んでいく。香りに誘われるように、土地と出会い、人と繋がり、地域の未来を紡いでいく──。今回の紫蘇忽布蒸溜酒も、そんなきっかけになることを願い、福島の風土と生産者への敬意を丁寧にボトルに閉じ込めました。 ボタニカル: ホップ(フレッシュホップ〈センテニアル〉、CRYOホップ〈カスケード〉)、紫蘇、レモングラス、かやの実、ジュニパーベリー ニュートラルスピリッツ(サトウキビ由来) おすすめの飲み方:グレープフルーツ割 原産地:福島県 メーカー:naturadistill川内村蒸溜所 アルコール度数:47% 容量:500ml 【naturadistill】 naturadistill = nature(自然) + distillery(蒸溜所)の意味を持つ、福島県川内村に2024年に建てられた蒸留所。代表の大島草太さんは、キッチンカーの運営や福島発フルーツハーブティーブランドの立上げ、クラフトビール醸造所での醸造技術者といった経験を経て、新たに蒸留所を建設しました。蒸溜所建設地の川内村は約90%が山林からなり、これによって育まれた豊かな地下水が特徴です。

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