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エキセントリック・スピリッツ PSピンキー・ジン / Eccentric Spirits Pembrokeshire Pinky Gin
¥7,700
「エキセントリック・スピリッツ」は、ウェールズの都市の特徴、海岸線の荒々しさ、植物の特異性、それらにインスピレーションを受けてつくられるスピリッツ=蒸留酒のシリーズです。各ボトルに、ウェールズの人々、場所、アイデアへの敬意が込められており、魅力的なジンやウォッカ、ラムをリリースしています。 製造は、ウェールズの西海岸に位置する In The Welsh Wind Distillery。能登半島の恵みを詰め込んだジン「のとジン」は2024年以前のボトルはこの蒸留所で生産されており、数々の世界的な品評会で高い評価を受けました。 PSピンキー・ジンは、ペンブルックシャーの花にちなんで名付けられたピンクジン。天然のチェリーシロップで鮮やかなピンクに色付けられた、甘く飲みやすいフルーツ系の香りと、ゴージャスでなめらかな口当たりが特徴的なジンです。 ボタニカルに含まれているベリーブレーバーの紅茶には豊富なハーブやフルーツが使用されており、フルーティーでフローラルな複雑さな風味も演出されています。 ボトルに付属しているドッグタグも、個性的なデザインを演出しています。 受賞歴: Tokyo Whisky & Spirits Competition - Silver Medal ボタニカル: ジュニパーベリー、ベリーフレーバーの紅茶、レモンの皮、シナニッケイの樹皮、コリアンダー、リコリスの根の粉末(根茎は含まず)、さくらんぼシロップ ベリー系の紅茶には、 りんご果肉、ハイビスカス、エルダーベリー、ローズヒップ、カシスの葉、パイナップル果肉(パイナップル、砂糖)、ストロベリー果肉、ブラックベリーの葉、ラズベリーの葉、冷凍乾燥ブラックベリー、冷凍乾燥ラズベリー、天然香料 原産国:ウェールズ(英国) メーカー:Eccentric Spirits Co.(製造は In The Welsh Wind Distillery) アルコール度数:40% 容量:700ml
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ガワジン オリジナル(ロンドンドライジン)/ GWYR Gin London Dry Gin
¥6,820
ウェールズのガワ半島にある「The Gower Gin Company」。自然豊かな地域にある小規模蒸溜所で、地元で採取したボタニカルを使用して個性豊かなジンをつくり続けています。 オリジナルジンは伝統的な製法を踏襲したロンドンドライスタイル。ジュニパーベリーを中心に伝統的なボタニカルがバランスを整え、レモンとピンクグレープフルーツによってシトラス風味が際立ちます。そこに海岸線で生育する香り豊かなフェンネルが加えられることによって、風味豊かでアニスのようなハーバルさが生まれます。 爽やかで明るい風味と、ハーバル感が絶妙なバランスで整えられた逸品。ぜひお試しください。 ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード 、アンジェリカルート、オリスルート、グリーンフェンネル、レモンゼスト、ピンクグレープフルーツゼスト 受賞歴: The Gin Guide's Best Wales 2019 World Gin Awards 2023 Best Welsh London Dry. 原産国:ウェールズ(英国) メーカー:The Gower Gin Company アルコール度数:43% 容量:700ml 【The Gower Gin Company】 英国ウェールズのガワ半島に位置するマイクロ蒸溜所。 経営コンサルタントの経歴を持つアンドリュー・ブルックスと、言語講師だったシアン・ブルックスの夫妻が大学時代に出会い、ジンブレンドを体験したことから通じてジンに対する愛が膨らんでいきました。時を経て、二人は2017年に小さな蒸溜所を設立します。 少量生産で製造され、オーガニックのグレーンスピリッツをベースとし、ローカルに生育している花々やハーブをボタニカルとして使用。伝統的なドライジンの製法を踏襲しながら、特に海岸線に生育しいるフェンネルを中心としてハーバルでシトラス感のあるジンが特徴的です。 環境保護の活動もテーマに掲げており、Gin Guide Awards 2021でSDG’sの活動に関して高く評価され、Food and Drinks Awards Wales 2022でEnvironmental Sustainabilityを受賞しました。
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ガワジン ロッシリ / GWYR Gin RHOSILI
¥6,820
ウェールズのガワ半島にある「The Gower Gin Company」。自然豊かな地域にある小規模蒸溜所で、地元で採取したボタニカルを使用して個性豊かなジンをつくり続けています。 GŴYR Rhosili は、20世紀前半に活躍したウェールズを代表する詩人・ディラン トーマス をオマージュして、ディラン・トーマス・エステートと共同で製造されています。ディラン・トーマスはその幼少期に、ウェールズのロッシリビーチやワームズ ヘッド岬で海を眺めながら過ごすことを愛しており、特に若い時期には海を想う詩を多く残しています。 ロッシリに生育する菩提樹の花と、ハリエニシダの花、シーバックソーン、柑橘によって、海の香りとシトラスが香るジンに仕上がってます。ディラン・トーマスの海の詩を連想させるようなジン、ぜひお試しください。 受賞歴: World Gin Awards 2020 Gold Award ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、オリスルート、レモンゼスト、ライムゼスト、シーバックソーン、菩提樹の花、ハリエニシダの花 原産国:ウェールズ(英国) メーカー:The Gower Gin Company アルコール度数:47% 容量:700ml 【The Gower Gin Company】 英国ウェールズのガワ半島に位置するマイクロ蒸溜所。 経営コンサルタントの経歴を持つアンドリュー・ブルックスと、言語講師だったシアン・ブルックスの夫妻が大学時代に出会い、ジンブレンドを体験したことから通じてジンに対する愛が膨らんでいきました。時を経て、二人は2017年に小さな蒸溜所を設立します。 少量生産で製造され、オーガニックのグレーンスピリッツをベースとし、ローカルに生育している花々やハーブをボタニカルとして使用。伝統的なドライジンの製法を踏襲しながら、特に海岸線に生育しいるフェンネルを中心としてハーバルでシトラス感のあるジンが特徴的です。 環境保護の活動もテーマに掲げており、Gin Guide Awards 2021でSDG’sの活動に関して高く評価され、Food and Drinks Awards Wales 2022でEnvironmental Sustainabilityを受賞しました。
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ガワジン シースター / GWYR Gin SEA STAR
¥6,820
ウェールズのガワ半島にある「The Gower Gin Company」。自然豊かな地域にある小規模蒸溜所で、地元で採取したボタニカルを使用して個性豊かなジンをつくり続けています。 GŴYR Sea Starは、鮮烈なジュニパーベリーの風味が前面に出つつ、ウェールズ産の海苔によって潮の香りが立ち、レモンバームとベルガモット、レモン、オレンジといった柑橘系の鮮烈さによって、明るいタッチに仕上げられています。 ウェールズの大西洋沿岸の気候を感じられるジン。 ボトルには、限定版セラミック ヒトデ ペンダントが付属します。 受賞歴: Gin Guide Awards 2024 winner World Gin Awards 2024 Best Welsh London Dry Gin ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、オリスルート、海苔、レモンバーム、ベルガモット、オレンジゼスト 原産国:ウェールズ(英国) メーカー:The Gower Gin Company アルコール度数:47% 容量:700ml 【The Gower Gin Company】 英国ウェールズのガワ半島に位置するマイクロ蒸溜所。 経営コンサルタントの経歴を持つアンドリュー・ブルックスと、言語講師だったシアン・ブルックスの夫妻が大学時代に出会い、ジンブレンドを体験したことから通じてジンに対する愛が膨らんでいきました。時を経て、二人は2017年に小さな蒸溜所を設立します。 少量生産で製造され、オーガニックのグレーンスピリッツをベースとし、ローカルに生育している花々やハーブをボタニカルとして使用。伝統的なドライジンの製法を踏襲しながら、特に海岸線に生育しいるフェンネルを中心としてハーバルでシトラス感のあるジンが特徴的です。 環境保護の活動もテーマに掲げており、Gin Guide Awards 2021でSDG’sの活動に関して高く評価され、Food and Drinks Awards Wales 2022でEnvironmental Sustainabilityを受賞しました。
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ガワジン ラマンタ / GWYR Gin Rhamanta
¥6,820
ウェールズのガワ半島にある「The Gower Gin Company」。自然豊かな地域にある小規模蒸溜所で、地元で採取したボタニカルを使用して個性豊かなジンをつくり続けています。 GŴYR Rhmanta ginは、クラシックなジュニパーを前面に押し出したロンドンドライスタイルで、そこにローズとザクロでフローラルな風味付けが加えられたジンです。 繊細なフローラルさとエレガントな香り、口当たりはフルーティー、そしてフィニッシュにほのかなスパイシーさを感じられます。 「ラマンタ」は、誰が生涯のパートナーになるかを占うウェールズの古い習慣であり、ウェールズ語は「ロマンチックであること」という教えを暗示しています。ボトルにロマンスと愛のメッセージが込められています。 受賞歴: London Spirits Competition 2020 Silver medal winner ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカ、オリスルート、ザクロの果実、レモンゼスト、バラの花びら 原産国:ウェールズ(英国) メーカー:The Gower Gin Company アルコール度数:43% 容量:700ml 【The Gower Gin Company】 英国ウェールズのガワ半島に位置するマイクロ蒸溜所。 経営コンサルタントの経歴を持つアンドリュー・ブルックスと、言語講師だったシアン・ブルックスの夫妻が大学時代に出会い、ジンブレンドを体験したことから通じてジンに対する愛が膨らんでいきました。時を経て、二人は2017年に小さな蒸溜所を設立します。 少量生産で製造され、オーガニックのグレーンスピリッツをベースとし、ローカルに生育している花々やハーブをボタニカルとして使用。伝統的なドライジンの製法を踏襲しながら、特に海岸線に生育しいるフェンネルを中心としてハーバルでシトラス感のあるジンが特徴的です。 環境保護の活動もテーマに掲げており、Gin Guide Awards 2021でSDG’sの活動に関して高く評価され、Food and Drinks Awards Wales 2022でEnvironmental Sustainabilityを受賞しました。
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ガワジン サンフラワー / GWYR Gin Sunflower
¥6,820
ウェールズのガワ半島にある「The Gower Gin Company」。自然豊かな地域にある小規模蒸溜所で、地元で採取したボタニカルを使用して個性豊かなジンをつくり続けています。 GWYR Sunflowerは、母の日の為につくられたジン。ガワ半島のひまわり畑からインスピレーションを得ており、ひまわり蜂蜜と花びらの両方がボタニカルとして使用されています。 クラシックなロンドンドライジンのボタニカルがベースとなり、蜂蜜由来の濃厚な甘さ。アプリコットとクランベリーがフルーティーな香りを加え、ホワイトペッパーが余韻として残るバランスが取れたつくりとなっています。 受賞歴: World Gin Awards 2024 Bronze medal ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、オリスルート、ヒマワリ蜂蜜、ヒマワリの花びら、クランベリー 、アプリコット、 ホワイトペッパー、レモンゼスト、スルタナ ( 乾燥した⽩い種なしブドウ) 原産国:ウェールズ(英国) メーカー:The Gower Gin Company アルコール度数:43% 容量:700ml 【The Gower Gin Company】 英国ウェールズのガワ半島。ウェールズで最も美しい場所の一つである、長く続く金色のビーチの近くに位置するマイクロ蒸溜所。 経営コンサルタントの経歴を持つアンドリュー・ブルックスと、言語講師だったシアン・ブルックスの夫妻が大学時代に出会い、ジンブレンドを体験したことから通じてジンに対する愛が膨らんでいきました。時を経て、二人は2017年に小さな蒸溜所を設立します。 少量生産で製造され、オーガニックのグレーンスピリッツをベースとし、ローカルに生育している花々やハーブをボタニカルとして使用。伝統的なドライジンの製法を踏襲しながら、特に海岸線に生育しいるフェンネルを中心としてハーバルでシトラス感のあるジンが特徴的です。 環境保護の活動もテーマに掲げており、Gin Guide Awards 2021でSDG’sの活動に関して高く評価され、Food and Drinks Awards Wales 2022でEnvironmental Sustainabilityを受賞しました。
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ラニカイブルーイング レモングラスジン / Lanikai Brewing Lemongrass Gin
¥14,000
「ラニカイブルーイング レモングラスジン」は、ベースとなるスピリッツを作るところから行うハンドクラフトのジンです。 ベーススピリッツに、厳選された地元産のレモングラス、手摘みの地元産柑橘類の葉、ジュニパーベリー、そしてほんの少しのコリアンダーをブレンド。 フレッシュな柑橘類の香りがする美しく丸みのあるレモングラスジンです。 ジントニックをはじめとしたカクテルベースとしてもおすすめですし、氷を入れて飲むロックスタイルでもお楽しみいただけます。 ボタニカル: ジュニパーベリー、レモングラス、手摘みの地元産柑橘類の葉、コリアンダー ベース:大麦麦芽、トウモロコシ 原産国:アメリカ合衆国(ハワイ) メーカー:Lanikai Brewing アルコール度数:40% 容量:750ml 【Lanikai Brewing(ラニカイブルーイング)/ Lanikai Spirits(ラニカイスピリッツ)】 ハワイ・オアフ島カイルア地区にあるハワイアンクラフトビールとスピリッツの醸造所兼蒸溜所。100%ハワイ産の酒造りを行う、ハワイの中でも特に上質な酒造りを行うブルワリーです。 (クラフトビール系SNS「Untappd」では、ハワイ州内のブルワリーの中でスコア1位のブルワリーです) 常にハワイのIsland Inspired®を追求するLanikai Brewing/Lanikai Spiritsは、少量生産のアイテムで革新と創造性を推し進めています。ビールの醸造所と同様に、蒸留所では地元産の原料とフレーバーの利用に重点を置き、砂浜でつま先を踏み、グラスを手にビーチに連れ戻してくれるスピリッツをお届けします。 今回、ハワイ州カイルアのLanikai Brewing Companyでのみ販売されていたスピリッツが日本初上陸いたしました。
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ジーヴァイン ジューン スイカ ジン / G'vine JUNE Watermelon Gin
¥4,780
このジンのベースとなる『G’ Vine フロレゾン』は、フランス産の白ブドウ(コニャック地方のユニブランメイン)を発酵・連続式蒸留機で4回蒸留してできたスピリッツをベースに、世界中から集められた10種のボタニカルを風味付けに加えて再蒸留。一年の内に短い時期しか咲かない、「ユニブラン(ブドウの品種)の花」をシグニチャーボタニカルとして、複雑な工程の末に完成します。 そのG’ Vine フロレゾンをベーススピリッツに、天然のスイカ のアロマ、ジュニパーベリーの香り、ジンにスパイ スが融合した夏にピッタリなフレーバージンです。 着色料は一切使われておらず、自然な味わいを重視 しており、ストレートでもカクテルにでもお楽しみ いただけます。 ボタニカル: ジュニパーベリー、ジンジャールート、カルダモン、リコリス、ライム、カシア、コリアンダー、クベブベリー、ナツメグ、ユニブランの花、スイカ 原産国:フランス メーカー:MAISON VILLEVERT アルコール度数:37.5% 容量:700ml 【MAISON VILLEVERT 】 ルネッサンス時代から続く洗練された最先端のブランド フランス南西部コニャック地方に、コニャックのプルミエ・クリュ畑を含む40ヘクタールの葡萄畑を持つメゾン・ヴィユベールは1528年ルネッサンス時代から続くファミリーカンパニーです。 葡萄とフランス芸術から閃きを得て始まったお酒造りは、現在オーナーJean-Sebastien Robicquetによって受け継がれ、葡萄と蒸留のプロ集団を抱えて、世界のプレミアム・スピリッツをリードする洗練された最先端のブランドに成長しました。 メゾン・ヴィユベールは、良い葡萄が育ち、コニャックの長い蒸留歴史のある恵まれた地域性と、豊富なワイン造りの知識を活かし、醸造したワインを更に蒸留し、プレミアムスピリッツを生み出しました。歴史を重んじながら、最先端を目指すフランス文化を反映したメーカーです。
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ジーヴァイン ジューン ワイルドピーチ / G'vine JUNE Wild Peach
¥4,400
このジンのベースとなる『G’ Vine フロレゾン』は、フランス産の白ブドウ(コニャック地方のユニブランメイン)を発酵・連続式蒸留機で4回蒸留してできたスピリッツをベースに、世界中から集められた10種のボタニカルを風味付けに加えて再蒸留。一年の内に短い時期しか咲かない、「ユニブラン(ブドウの品種)の花」をシグニチャーボタニカルとして、複雑な工程の末に完成します。 そのG’ Vine フロレゾンをベースに、太陽の恵みをたっぷりと受けて熟したワイルドピーチ、サマーフルーツのナチュラルフレーバーを加え、ラグジュアリーなジン・リキュールが完成しました。シンプルにソーダで割ったりジントニックとしても楽しめます。シャンパンを加えれば極上の一杯になることは間違いないでしょう。 以前までのボトルは、アルコール度数が30度でしたが、現在は37.5度にバージョンアップされており、フルーティーでライトなリキュールから、フレーバーをより強く感じられるフレーバージンへと変身しました。 ボタニカル: ジュニパーベリー、ジンジャールート、カルダモン、リコリス、ライム、カシア、コリアンダー、クベブベリー、ナツメグ、ユニブランの花、桃、夏の果実 原産国:フランス メーカー:MAISON VILLEVERT アルコール度数:37.5% 容量:700ml 【MAISON VILLEVERT】 ルネッサンス時代から続く洗練された最先端のブランド フランス南西部コニャック地方に、コニャックのプルミエ・クリュ畑を含む40ヘクタールの葡萄畑を持つメゾン・ヴィユベールは1528年ルネッサンス時代から続くファミリーカンパニーです。 葡萄とフランス芸術から閃きを得て始まったお酒造りは、現在オーナーJean-Sebastien Robicquetによって受け継がれ、葡萄と蒸留のプロ集団を抱えて、世界のプレミアム・スピリッツをリードする洗練された最先端のブランドに成長しました。 メゾン・ヴィユベールは、良い葡萄が育ち、コニャックの長い蒸留歴史のある恵まれた地域性と、豊富なワイン造りの知識を活かし、醸造したワインを更に蒸留し、プレミアムスピリッツを生み出しました。歴史を重んじながら、最先端を目指すフランス文化を反映したメーカーです。
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レトログレイド / RETROGRADE
¥5,500
北海道・鷹栖町に昨年立ち上げたジン専門の「鷹栖蒸溜所」から、この度初の製品となる【RETROGRADE】(レトログレイド)を発売いたします。 世界規模で再評価・再解釈が大きく進み、次々と新しく個性的なボトルがリリースされ続けているジンですが、私たちは、敢えてオーソドックスなジンを作ることを選びました 目指したのは、ジントニックやマティーニをはじめとするカクテルを支える、オールドスタイルかつなめらかな口当たりの高品質なジンです 原酒にはイギリス産の小麦由来のものを使用し、蒸溜時には140を超えるセクションからのハートカットにこだわることで、口当たりや飲み心地の良さを感じていただけます ボタニカルはクラシカルなレシピを下敷きにしつつ、鷹栖町産のブルーベリーや国産シトラスのピール、希少なティムールペッパーなども採用することで、ジンらしくありながらやわらかで、微かな刺激がフックとなるような味に仕上げました “遡(さかのぼ)る”という意味を冠したこの一本、是非ともご検討いただけますよう、よろしくお願い申しあげます。 ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダー、シトラスピール、アンジェリカ、オークモス、シナモン、鷹栖町のブルーベリー 原産国:日本 メーカー:鷹栖蒸留所 アルコール度数:47% 容量:700ml Batch 3
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アレンビック ジン ハチバン / Alembic Gin HACHIBAN
¥4,000
名前の由来は、試作レシピの8番目から。そして地元産を含めた8種類のボタニカル。霊峰白山から流れ出る湧水を使用した金沢初のドライジン。ジュニパーベリーの香りをじっくり引き出すために通常よりも多く使用し、グレープフルーツのようなフレッシュな柑橘系の香味とその他の香味がきりりと絡み合う仕上がりになりました。 ジンラバーの皆さんにはもちろん、ふだんジンに馴染みのない人にも飲みやすく、”おかわりしたいな”と思ってもらえる香味づくりを目指しました。 インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC) IWSC2023 最高金賞(Gold Outstanding) IWSC2023 コンテンポラリージン部門最高賞(Trophy) SFWSC2023 最高金賞(Double Gold) より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1833/ ボタニカル: ジュニパーベリー・コリアンダーシード・カカオニブ・レモンピール(フレッシュ)・オレンジピール・クロモジ・アンジェリカルート・カシア ※クロモジは白山麓産、レモンは広島久比産 仕込み水及び割水:霊峰白山の伏流水 原産国:日本 メーカー:Alembic大野蒸留所 アルコール度数:47% 容量:500ml 【Alembic大野蒸留所】 Alembic大野蒸留所の拠点は、晴れた日には遠くに白山を望む金沢港の近く、金沢市大野です。 400年以上続く伝統的な醤油や味噌の醸造所が軒を連ね、重厚に黒光りする瓦屋根に年季の入った木造の日本建築が並びます。その路地に、海を越えてやってきた、こちらも時代を感じる赤い扉が目印のAlembic大野蒸留所があります。 白山から日本海まで広がる多様な自然を背景に、金沢は食、工芸、祭礼、建築など豊かな文化と繊細な美意識を育んできました。城下町にルーツを持つこの街には、伝統を守りながらも新しいことを生み出すクリエイティブな気質が現代にも受け継がれています。 白山の伏流水にも恵まれた金沢大野で、Alembicが目指すのは食に寄り添い、食を引き立てるジンを作ることです。自然と伝統が織りなす豊潤な食文化がある金沢ならではのスピリッツを、世界の人々にお届けします。
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アレンビック ジン ハチバン 群青ストレングス / Alembic Gin HACHIBAN
¥6,800
蒸留酒のジンにおいて高濃度のアルコール度数の商品に使用される名称です。一般的なジンのアルコール度数は通常40%から47%程度ですが、18世紀から19世紀初頭のイギリス海軍が起源とされているネイビーストレングスのジンはアルコール度数がより高い、通常57%から58%(110プルーフ以上)に設定されています。高いアルコール度数によって一般的なジンよりも精油を多く含ませることが可能で、強い香味が特徴です。カクテルづくりにおいても、その個性的な香味が引き立ちます。 ネーミングとラベルデザインは、英国海軍を制服に由来するNavy Blue(ネイビーブルー)と、前田家当主が好み、商家や茶屋に広まった金沢では馴染み深い、加賀伝統色の群青色から着想を得ました。 国際的にも評価が高い『Alembic Gin HACHIBAN』のハイストレングスバージョン。 より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1833/ ボタニカル: ジュニパーベリー・コリアンダーシード・カカオニブ・レモンピール(フレッシュ)・オレンジピール・クロモジ・アンジェリカルート・カシア ※クロモジは白山麓産、レモンは広島久比産 仕込み水及び割水:霊峰白山の伏流水 原産国:日本 メーカー:Alembic大野蒸留所 アルコール度数57% 容量:500ml 【Alembic大野蒸留所】 Alembic大野蒸留所の拠点は、晴れた日には遠くに白山を望む金沢港の近く、金沢市大野です。 400年以上続く伝統的な醤油や味噌の醸造所が軒を連ね、重厚に黒光りする瓦屋根に年季の入った木造の日本建築が並びます。その路地に、海を越えてやってきた、こちらも時代を感じる赤い扉が目印のAlembic大野蒸留所があります。 白山から日本海まで広がる多様な自然を背景に、金沢は食、工芸、祭礼、建築など豊かな文化と繊細な美意識を育んできました。城下町にルーツを持つこの街には、伝統を守りながらも新しいことを生み出すクリエイティブな気質が現代にも受け継がれています。 白山の伏流水にも恵まれた金沢大野で、Alembicが目指すのは食に寄り添い、食を引き立てるジンを作ることです。自然と伝統が織りなす豊潤な食文化がある金沢ならではのスピリッツを、世界の人々にお届けします。
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アンバースデイ 指宿ドライジン / UNBIRTHDAY IBUSUKI DRY GIN
¥2,200
「何でもない日 (=umbirthday) に 当たり前に飲んでもらえる ジンをつくりたい」 という思いからプロジェクトがスタート。 大山甚七商店 宮ヶ浜蒸溜所から リリースされた国産ジン。 プロジェクトのメンバーは焼酎の 蔵元であり、自社の宮ヶ浜蒸溜所でジンや ラムも製造する大山甚七商店「大山陽平」 六代目蔵元。そして京都で150種類以上の ジンを扱うジン専門バー・Bar C&Dの店主「山添直樹」 氏と、祇園でハーブリキュールの専門バー・喫酒 幾星を営む「織田浩彰」氏の3名。試験蒸溜 やサンプル試飲、ミーティングなど議論 に議論を重ね、味わいの方向性が決まりました。 使用するボタニカルは、伝統的な ロンドン ドライジンにもよく使われる 6つのボタニカル。完成後の味わいを想定し、あらかじめ の割合を調整します。指宿にある日本最 古のハーブ農園「開聞山麓香 料園」の芳樟とレモングラスを採用しました。 この2種のハーブを約1か月間じ っくりと天日干しし、香味成分を凝縮した後に蒸溜しました。 上記の工程でできた2種のスピリッツを使用して、 ロンドン ドライジンのようなクリアな切れ味を残し つつも、ジュニパーや柑橘など伝統的なジンの風味に、 芳醇なハーブの香りと独特の存在感を加えていきます。 蔵元、そしてプロのバーテンダー2名により、トニック やソーダとの相性も入念にチェックしています。 ミーティングにより決まった味の基本 コンセプトは「ジンが好きな方にも、 これから嗜む方にも。トニックで割っても、 ソーダで割っても。もちろんバーのハウス ジンとしても使用できるクオリティで。」 その結果、ベースとしたのは「伝統的な ジンの味わい=ロンドン ドライジン」の スタイルに。試行錯誤を重ねて、プロジェクト メンバー全員が納得する味わいのジンが 見事に完成しました。 ボタニカル: ジュニパーベリー、アンジェリカ、リコリス、レモンピール、コリアンダー、オレンジピール +芳樟とレモングラスのハーブスピリッツ 原産国:日本 メーカー:大山甚七商店 宮ヶ浜蒸溜所 アルコール度数:40% 容量:700ml
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棘玉 クラフトジン / Japanese Craft Gin TOGEDAMA
¥4,950
『棘玉』という名前は、ジュニパーベリーの見た目から由来しています。「棘」はジュニパーベリーのトゲトゲした葉、「玉」は実を表しています。 国内では極めて稀な国産のオリジナル蒸留機によって、複雑で華やかな香りを奏でつつ、力強く爽快な味わいのクラフトジンです。幾度もの試作を繰り返し、ジャパニーズクラフトジンとして日本古来からのボタニカルを使用し、他では表せられない豊かで華やかな味わいを表現しました。 使用する水には秩父古生層の水脈を使用しこれはカルシウムとマグネシウムの含有が非常に少ない軟水とされており、ジンに使用するベストな深さから汲み上げています。また原料も国産を含め良質なものにこだわりました。 先ずはグラスに注ぎその爽やかで芳醇な香りをお楽しみください。複雑で様々なフレーバー、ボタニカルの香りは舌で味わう前に、飲み手の心をくすぐります。 ストレート、またはロックで飲むと47%というアルコール度数から刺激的であり、割る場合はミネラルウォーターはもちろん、ライム・レモン・オレンジなどのフレッシュジュース、炭酸水、トニックウォーターとお好みの割り方でお楽しみください。 受賞歴: ワールドジンアワード2023 カントリーウィナーゴールド IWSC(インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション)2022にて96pts、金賞受賞 SFWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)2022にて金賞受賞 第16回フェミナリーズ世界ワインコンクール2022にて金賞受賞 より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1994/ ボタニカル: ジュニパーベリー・柚ピール・河越茶、山椒、桂皮、ジンジャー 原産国:日本 メーカー:武蔵野蒸留所 アルコール度数:47% 容量:700ml 【武蔵野蒸留所】 運営するのは「株式会社マツザキ」。明治20年に創立され、地域に密着した酒類やお米の販売店として始まり、現在でも日本酒やワイン等の酒販店として地元に愛されています。2019年には、『棘玉ジン』を製造する「武蔵野蒸留所」を設立。 武蔵野蒸留所は、大正年間に建てられた古い木造倉庫をリノベーションして活用しています。 2006年の酒税法改正後では埼玉県内で初めてとなるスピリッツの製造免許を取得し、また埼玉県内では初めてとなるクラフトジンをつくるに至りました。
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トーキョーハチオウジン クラシック / TOKYO HACHIO GIN CLASSIC
¥4,450
【東京八王子蒸溜所】によって、ジンのスタンダードと言えるロンドンドライジンに引けを取らない「トーキョードライジン」を指針としてつくられるジン。 国内の多くのクラフトジンでは原料に焼酎が使われていますが、良きジンを作る上での酒質そのものにこだわり、欧州から輸入したニュートラルコーンスピリッツを使用しています。使われている原料のとうもろこしは遺伝子組換でないことを示すNON-GMO を取得しておりグルテンフリーで安心して飲んでいただける材料を厳選しています。ボタニカルを包み込むとうもろこし特有の甘い香りと柔らかい舌触りが奥深さを演出しています。 和柑橘のレモンと甘夏のピールを使用し、そこに香り豊かなカモミールとエルダーフラワーを加えることによりフローラルな風味を堪能できます。 ボタニカル: ジュニパーペリー、レモンピール、甘夏ピール、ビターオレンジピール、コリアンダーシード、アンジェリカルート、リコリスルート、カルダモン、カシアバーク、クローブ、ジャーマンカモミール、エルダーフラワー 原産国:日本 メーカー:東京八王子蒸溜所 アルコール度数:45% 容量:500ml 【東京八王子蒸溜所】 西東京に2021年に誕生した蒸溜所。 代表の中澤さんは、プラスチック製品を製造している会社「株式会社大信」の家業を継いだ三代目。トロンボーン奏者としてオーケストラを主宰する一面も持つ多才な方です。 長年の”ものづくり”によって培われた技術と哲学、そこに音楽家としての感性をミックスして、新しいジン造りというフィールドに落とし込んでいく。そうして産まれた「トーキョーハチオウジン」は、間違いなくクラシックで、かつ現代的。極力オートメーション化された製造工程は、安易なストーリーに走りがちな現代に於いてどこまでも実直で前向きで、ものづくりに対するプライドを感じさせるものです。 スタンダードな“ロンドンドライジン”のように長く愛され る“ジン”でありたい。 自らが主役だけでなく、脇役でも光るような味わいをも かね揃えたい。 そんな思いを込めて、ボタニカルの素材選び、コーン スピリッツ選び、瓶やラベルなど時間をかけてじっくり吟 味して“トーキョーハチオウジン”は形になりました。 東京八王子蒸溜所についてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2276/
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トーキョーハチオウジン エルダーフラワー / TOKYO HACHIO GIN ELDERFLOWER
¥4,340
【東京八王子蒸溜所】によって、ジンのスタンダードと言えるロンドンドライジンに引けを取らない「トーキョードライジン」を指針としてつくられるジン。 甘夏とエルダーフラワーという相性抜群なボタニカルの甘い香りが、グラスに注ぐと華やかに広がり、ジン初級者にも楽しめるクラフトジンです。 “トーキョーハチオウジン”のジン作りに対するスピリットが詰まった”クラシック”をベースに、アルコール度数も少し控え、清涼感のある華やかな香りを特徴的に引き立たせ、ライトな感覚でジンを楽しめます。 ボタニカル: ジュニパーペリー、レモンピール、甘夏ピール、コリアンダーシード、アンジェリカルート、リコリスルート、カルダモン、カシアバーク、クローブ、エルダーフラワー 原産国:日本 メーカー:東京八王子蒸溜所 アルコール度数:40% 容量:500ml 【東京八王子蒸溜所】 西東京に2021年に誕生した蒸溜所。 代表の中澤さんは、プラスチック製品を製造している会社「株式会社大信」の家業を継いだ三代目。トロンボーン奏者としてオーケストラを主宰する一面も持つ多才な方です。 長年の”ものづくり”によって培われた技術と哲学、そこに音楽家としての感性をミックスして、新しいジン造りというフィールドに落とし込んでいく。そうして産まれた「トーキョーハチオウジン」は、間違いなくクラシックで、かつ現代的。極力オートメーション化された製造工程は、安易なストーリーに走りがちな現代に於いてどこまでも実直で前向きで、ものづくりに対するプライドを感じさせるものです。 スタンダードな“ロンドンドライジン”のように長く愛され る“ジン”でありたい。 自らが主役だけでなく、脇役でも光るような味わいをも かね揃えたい。 そんな思いを込めて、ボタニカルの素材選び、コーン スピリッツ選び、瓶やラベルなど時間をかけてじっくり吟 味して“トーキョーハチオウジン”は形になりました。 東京八王子蒸溜所についてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2276/
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トーキョーハチオウジン オリエンタル / TOKYO HACHIO GIN ORIENTAL
¥4,700
【東京八王子蒸溜所】によって、ジンのスタンダードと言えるロンドンドライジンに引けを取らない「トーキョードライジン」を指針としてつくられるジン。 ORIENTALの名のとおり、ハーブとスパイスがまるで香水のように、次々と味覚と臭覚へ働きかけ、官能的な味わいが楽しめるクラフトジンです。 口に含むと華やかなフローラルさの奥に漂うレモングラスやカルダモンが織りなす甘さを感じつつも、ラストにはティンブールの刺激がほんのり余韻を残す。味覚と共に訪れる香りを感じ、気配を楽しむことができるお酒です。 ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダー、アンジェリカ、シナモン(カシア)、カルダモン、クローブ、オリスルート、レモンピール、はっさくピール、レモングラス、ローズヒップ、ペパーミント、ジャスミンフラワー、バールフルーツ、ティンブール、ガランガル、コブミカンの葉 原産国:日本 メーカー:東京八王子蒸溜所 アルコール度数:45% 容量:500ml 【東京八王子蒸溜所】 西東京に2021年に誕生した蒸溜所。 代表の中澤さんは、プラスチック製品を製造している会社「株式会社大信」の家業を継いだ三代目。トロンボーン奏者としてオーケストラを主宰する一面も持つ多才な方です。 長年の”ものづくり”によって培われた技術と哲学、そこに音楽家としての感性をミックスして、新しいジン造りというフィールドに落とし込んでいく。そうして産まれた「トーキョーハチオウジン」は、間違いなくクラシックで、かつ現代的。極力オートメーション化された製造工程は、安易なストーリーに走りがちな現代に於いてどこまでも実直で前向きで、ものづくりに対するプライドを感じさせるものです。 スタンダードな“ロンドンドライジン”のように長く愛され る“ジン”でありたい。 自らが主役だけでなく、脇役でも光るような味わいをも かね揃えたい。 そんな思いを込めて、ボタニカルの素材選び、コーン スピリッツ選び、瓶やラベルなど時間をかけてじっくり吟 味して“トーキョーハチオウジン”は形になりました。 東京八王子蒸溜所についてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2276/
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ワインスティラリー ロンドンドライジン / Winestillery London Dry Gin
¥8,965
サンジョベーゼ100%の赤ワインをベースとするスピリッツに、ジュニパーベリーを含む13種類のトスカーナ産のボタニカルを加えポットスチルで再蒸留して造られます。 ドライな口当たりでありながら、ワイン由来の香り高さにより深みも感じさせます。ジンベースの伝統的なカクテルを作るのにも適しており、カクテルを一段階上に引き上げるようなジンですね。 ジンの起源には諸説ありますが、中世11世紀頃のイタリアの修道院において、ワインとジュニパーベリーやその他のボタニカルを蒸留して作る「アクアヴィーテ = 生命の水」がジンの原型だと言われています。 ワインスティラリーのジンは、その起源と同じように、イタリア産のワインとボタニカルの蒸留液からジンを造られており、伝統の重みを感じさせるものです。 ワインスティラリーについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4499/ 原産国:イタリア メーカー:Winestillery アルコール度数:42% 容量:700ml 【Winestillery】 ワインスティラリーは、イタリアのトスカーナ州・フィレンツェからほど近い場所にあるガイオーレ・イン・キャンティ地区に生まれました。ワインスティラリーの母体となるのはワイナリー「キオッチョリ・アルタドンナ」。ワイナリー直営のブドウ畑で獲れたブドウ、そしてそこから醸造して造られるワインをもとに「ディスティラリー = 蒸留所」で蒸留作業を経て、ワインスティラリーの製品が完成します。 醸造から蒸留まで一貫して行われているということから、「ワイナリー」と「ディスティラリー(蒸留所)」が一体となった、世界唯一の「Vinstilleria = ワイン蒸留所」として、その名が名付けられました。 ワインスティラリーの製品の最も魅力的な点は、ベースとなるスピリッツやその他のボタニカルなどの素材が全てトスカーナ産であること。「テロワール(土壌性)」に100%のこだわりが込められているということがあります。
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ワインスティラリー オールドトムジン / Winestillery Old Tom Gin
¥10,120
オールド・トム・ジンはジンのカテゴリーの一種で、ドライジンより甘味がある種類のジンのことを指します。甘味料で加糖して甘みを加えることが一般的ですが、ワインスティラリーのオールド・トム・ジンには加糖がされてはおらず、リコリス(甘草)で風味付けすることによって甘みを強調させることに成功しています。 そして、サンジョベーゼ100%の赤ワインを熟成させた古樽で樽熟成をするので、琥珀色の美しい色に色付いています。 ワイン樽の風味がジンに溶け込み、リコリスの甘みも感じさせ、まろやかで深みのある風味のジンに仕上げられています。オールド・トム・ジンで樽熟成というブランドはあまり例がなく、そのこだわりから生まれた風味は、他では見られない深みのあるものです。 ワインスティラリーについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4499/ 原産国:イタリア メーカー:Winestillery アルコール度数:42% 容量:700ml 【Winestillery】 ワインスティラリーは、イタリアのトスカーナ州・フィレンツェからほど近い場所にあるガイオーレ・イン・キャンティ地区に生まれました。ワインスティラリーの母体となるのはワイナリー「キオッチョリ・アルタドンナ」。ワイナリー直営のブドウ畑で獲れたブドウ、そしてそこから醸造して造られるワインをもとに「ディスティラリー = 蒸留所」で蒸留作業を経て、ワインスティラリーの製品が完成します。 醸造から蒸留まで一貫して行われているということから、「ワイナリー」と「ディスティラリー(蒸留所)」が一体となった、世界唯一の「Vinstilleria = ワイン蒸留所」として、その名が名付けられました。 ワインスティラリーの製品の最も魅力的な点は、ベースとなるスピリッツやその他のボタニカルなどの素材が全てトスカーナ産であること。「テロワール(土壌性)」に100%のこだわりが込められているということがあります。
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ワインスティラリー トスカン・ヴェルモット / Winestillery Tuscan Vermouth
¥10,120
ヴェルモットは、薬草類や果実、甘味料などで風味付けをしたフレーバード・ワインの一種です。一般的に褐色のベルモットは、白ワインをベースとしてカラメルで着色された甘いものを指し、「イタリアンヴェルモット」や「スウィート・ヴェルモット」と呼ばれます。 しかし、ワインスティラリーのベルモットは、サンジョベーゼ赤ワイン100%をベースとしており、ニガヨモギを始めとする19種類のボタニカルで風味付けされ、てんさい糖で甘みが付けられています。つまり、カラメルでの着色はされておらず、褐色の色はワインそのものの色合いを保っているということですね。 ベルモットはワイン製造が盛んな地域で造られますが、ベルモットに使用されるワインにはそれほどのクオリティーが求められていないことが一般的です。 それに対し、ワインスティラリーのベルモットにはサンジョベーゼが贅沢に使われており、非常に香り高く、他のスイートベルモットとは違った深みを感じられます。 ワインスティラリーについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4499/ 原産国:イタリア メーカー:Winestillery アルコール度数:18% 容量:700ml 【Winestillery】 ワインスティラリーは、イタリアのトスカーナ州・フィレンツェからほど近い場所にあるガイオーレ・イン・キャンティ地区に生まれました。ワインスティラリーの母体となるのはワイナリー「キオッチョリ・アルタドンナ」。ワイナリー直営のブドウ畑で獲れたブドウ、そしてそこから醸造して造られるワインをもとに「ディスティラリー = 蒸留所」で蒸留作業を経て、ワインスティラリーの製品が完成します。 醸造から蒸留まで一貫して行われているということから、「ワイナリー」と「ディスティラリー(蒸留所)」が一体となった、世界唯一の「Vinstilleria = ワイン蒸留所」として、その名が名付けられました。 ワインスティラリーの製品の最も魅力的な点は、ベースとなるスピリッツやその他のボタニカルなどの素材が全てトスカーナ産であること。「テロワール(土壌性)」に100%のこだわりが込められているということがあります。
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ワインスティラリー トスカン・ドライヴェルモット / Winestillery Tuscan Dry Vermouth
¥6,930
SOLD OUT
「フレンチベルモット」「ドライ・ベルモット」タイプのベルモットです。ドライベルモットは酸味とドライさとが特徴的ですが、ワインスティラリー製のベルモットからは甘みも感じられ、イタリアンベルモットとフレンチベルモットの両方の特徴を備えています。 このヴェルモットも製法へのこだわりが素晴らしく、トスカーナ州で造られている「ヴィンサント」という種類のワインに着想を得ています。 ヴィンサントはブドウを干して酸化させてからワインを造る製法で、ワインスティラリーのドライ・ヴェルモットには、遅積みして糖度を高められた白ブドウと熟したブドウが組み合わされています。 甘みと苦味のバランスが良く、柑橘の風味と若干の塩味が感じられ、まろやかでシルキーな舌触りに仕上げられています。このヴェルモットとロンドン・ドライ・ジンで作るマティーニ「トスカン・マティーニ」は至高の一杯と言えるでしょう。 ワインスティラリーについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4499/ 原産国:イタリア メーカー:Winestillery アルコール度数:18% 容量:700ml 【Winestillery】 ワインスティラリーは、イタリアのトスカーナ州・フィレンツェからほど近い場所にあるガイオーレ・イン・キャンティ地区に生まれました。ワインスティラリーの母体となるのはワイナリー「キオッチョリ・アルタドンナ」。ワイナリー直営のブドウ畑で獲れたブドウ、そしてそこから醸造して造られるワインをもとに「ディスティラリー = 蒸留所」で蒸留作業を経て、ワインスティラリーの製品が完成します。 醸造から蒸留まで一貫して行われているということから、「ワイナリー」と「ディスティラリー(蒸留所)」が一体となった、世界唯一の「Vinstilleria = ワイン蒸留所」として、その名が名付けられました。 ワインスティラリーの製品の最も魅力的な点は、ベースとなるスピリッツやその他のボタニカルなどの素材が全てトスカーナ産であること。「テロワール(土壌性)」に100%のこだわりが込められているということがあります。
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ワインスティラリートスカン・ビター / Winestillery Tuscan Bitter
¥7,920
ビターはイタリアで普及している香草由来のリキュールで、代表的なブランドにカンパリやアペロールなどがあります。 サンジョベーゼ赤ワイン100%の蒸留液に、キナ樹皮、ルバーブ、ゲンチアナなどのボタニカルを浸漬させて完成し、鮮やかなルビーレッドはボタニカル由来で、人工着色料は一切使用されていません。 シンプルにトニックウォーターを注いでも素晴らしく、ネグローニなどのカクテルを作る際にカンパリではなくこのビターを用いても一味違った味となります。複雑な苦味は、食欲を刺激するのにうってつけです。 ワインスティラリーについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4499/ 原産国:イタリア メーカー:Winestillery アルコール度数:25% 容量:700ml 【Winestillery】 ワインスティラリーは、イタリアのトスカーナ州・フィレンツェからほど近い場所にあるガイオーレ・イン・キャンティ地区に生まれました。ワインスティラリーの母体となるのはワイナリー「キオッチョリ・アルタドンナ」。ワイナリー直営のブドウ畑で獲れたブドウ、そしてそこから醸造して造られるワインをもとに「ディスティラリー = 蒸留所」で蒸留作業を経て、ワインスティラリーの製品が完成します。 醸造から蒸留まで一貫して行われているということから、「ワイナリー」と「ディスティラリー(蒸留所)」が一体となった、世界唯一の「Vinstilleria = ワイン蒸留所」として、その名が名付けられました。 ワインスティラリーの製品の最も魅力的な点は、ベースとなるスピリッツやその他のボタニカルなどの素材が全てトスカーナ産であること。「テロワール(土壌性)」に100%のこだわりが込められているということがあります。
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ノルボッテン ジン マウンテン フージョン / Norrbotten Gin Mountain Fusion
¥7,700
ノルボッテン蒸留所は、北極圏に近いスウェーデン最北のトーレにあり、全ての製品が”北ボスニア流自然との共存”を指針として、蒸留責任者:Dennis Bejedal(デニス・ベジェダル)氏の手によって丹精込めてつくられています。 『Mountain = マウンテン』は、すべてのボタニカルを蒸留して、その後に水だけを加える伝統的なロンドンのドライジンの製法で製造されています。 マケドニア産のジュニパーベリーを軸として、春先に摘んだ白樺の若葉とアンジェリカ。そこに、ヒマラヤ山脈で採れたティムットペッパーが加えられています。 森林の香りを感じさせながらもスパイシーに仕上げられたバランス感覚を持つジンです。爽快感を感じられるジントニックが楽しめます。 ノルボッテンについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4957/ ボタニカル: ジュニパーベリー、白樺の若葉、アンジェリカ、ティムットペッパー、その他 原産国:スウェーデン メーカー:ノルボッテン蒸留所 アルコール度数:43.5% 容量:700ml 【ノルボッテン蒸留所】 ノルボッテン蒸留所は、Dennis Bejedal(デニス・ベジェダル)氏によって2016年に設立されました。彼はマスターディスティラー=蒸留責任者として製品の製造に携わっていますが、お酒づくりをする人物の中でも異色の経歴の持ち主で、13年間プロのポーカープレイヤーとして活躍し、かなりの実力の持ち主だったそうです。 味覚に対してとても強いこだわりがあり、人生において常に食べ物や飲み物に一番の情熱を持って生きています。ポーカープレイヤーとしてやり切ったと実感した時に、自分が惚れたノルボッテンの気候、自然、風景、きれいな水を一つのスピリッツとして完成させようと思い、ストックホルムからノルボッテンに移住して自身の蒸留所を設立しました。 デニス氏のスピリッツづくりは、「北ボスニア流自然との共存」が指針となっています。厳しい気候条件下で育った野生植物に囲まれて暮らすことは、自然の恵みを最大限に活用しながら、生態系を大切に守りつつ生活することを意味します。
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ノルボッテン ジン フォレスト フージョン / Norrbotten Gin Forest Fusion
¥7,700
ノルボッテン蒸留所は、北極圏に近いスウェーデン最北のトーレにあり、全ての製品が”北ボスニア流自然との共存”を指針として、蒸留責任者:Dennis Bejedal(デニス・ベジェダル)氏の手によって丹精込めてつくられています。 『Forest = フォレスト 』は、マウンテンと同じく伝統的なロンドンドライジンの製法でつくられています。 マケドニア産のジュニパーベリー。まろやかな風味のクローブと、手摘みの松の新芽とスプルースの新芽が融合することによって、北欧の針葉樹林の香りを感じさせる、バランスの取れたジンに仕上がりました。 マティーニのベースにも最適で、北極圏の森の香りを感じられるような他のジンでは味わえないような素晴らしい一杯となります。また、ベーコンやバターピーナッツオイルなどの溶かした油脂分を、常温のジンに入れて数時間放置してから冷蔵庫か冷凍庫に入れて固まった油を掬いだし残った香りを楽しむ「ファストウォッシュ法」で作るカクテルも、デニス氏のお気に入りの飲み方です。 ノルボッテンについてより詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4957/ ボタニカル: ジュニパーベリー、クローブ、手摘みの松の新芽、スプルースの新芽、その他 原産国:スウェーデン メーカー:ノルボッテン蒸留所 アルコール度数:40.5% 容量:700ml 【ノルボッテン蒸留所】 ノルボッテン蒸留所は、Dennis Bejedal(デニス・ベジェダル)氏によって2016年に設立されました。彼はマスターディスティラー=蒸留責任者として製品の製造に携わっていますが、お酒づくりをする人物の中でも異色の経歴の持ち主で、13年間プロのポーカープレイヤーとして活躍し、かなりの実力の持ち主だったそうです。 味覚に対してとても強いこだわりがあり、人生において常に食べ物や飲み物に一番の情熱を持って生きています。ポーカープレイヤーとしてやり切ったと実感した時に、自分が惚れたノルボッテンの気候、自然、風景、きれいな水を一つのスピリッツとして完成させようと思い、ストックホルムからノルボッテンに移住して自身の蒸留所を設立しました。 デニス氏のスピリッツづくりは、「北ボスニア流自然との共存」が指針となっています。厳しい気候条件下で育った野生植物に囲まれて暮らすことは、自然の恵みを最大限に活用しながら、生態系を大切に守りつつ生活することを意味します。
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