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ジンラボジン / GinLabGin 001
¥3,850
ジンラボジャパン OEMジン。プロトタイプとしての第一弾は、製薬思想の実験的な取り組みで香りを探求・可視化し、アロマオイルやクラフトジンの開発・製造を行う『新蒸留研究所』(運営:前田薬品工業株式会社)とのコラボレーションを行い、オリジナルジンをリリースします。 国内外問わず、数1000種類のジンを飲んできたジンラボジャパンの運営メンバーの3人。全員の意見が一致して選んだボタニカル「ベルガモット」をキーボタニカルとして、海外産のジンをリスペクトしたつくりとなっています。 ベルガモットは柑橘類の一種で、フレーバー紅茶の一種である「アールグレイ」に香り付けをする香料として有名です。ベルガモットと、新蒸留研究所が提案した温州みかんピールのシトラスの香りを前面に押し出しつつ、ジュニパーベリー / コリアンダー / アンジェリカルート / リコリスという伝統的なジンの製法に欠かせないボタニカルを主軸に置き、そこにカモミールの芳香性を加えました。 シトラスを感じながらもアロマティックな芳香性を感じられる、サッパリと飲み進められつつ、奥行きのあるジンを造り上げました。ぜひ一度味わってみてください。 \\\\\ 130本限定販売 ///// ボタニカル: ジュニパーベリー、ベルガモットピール、コリアンダーシード、ジャーマンカモミール、アンジェリカルート、みかんピール、リコリス ベーススピリッツ: モラセス(糖蜜) 原産国:日本 メーカー:新蒸留研究所 アルコール度数:47% 容量:500ml
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naturadistill 固有種蒸溜酒[FIRST BATCH]/ ナチュラディスティル
¥4,980
日本独自の自然の香りを追求した、naturadistillの代表作となるジンの初仕込み限定品です。 島国である日本、国土が南北に長く標高差もあることから、国内に多くの固有植物が存在しています。それらをボタニカル(蒸溜酒の香りの素材)に採用し、減圧蒸留で植物の繊細な香りを抽出しました。 海外からの伝来ではなく、古来から日本に存在する4種類のボタニカルとジュニパーベリーを使用。それらを個別に蒸留して、それぞれのボタニカルにとって一番良い蒸留温度で風味を抽出し、そうやって出来た個別の原酒を最後にブレンドして完成します。 森林の空気を思わせる凛とした香りと、柑橘系の香りを併せもつ日本の固有植物「かやの実」がキーボタニカルとなり、同じく日本固有種の「橘=柑橘」「クロモジ」「ニオイコブシ」によって、柑橘の風味が中心にありながら森林を感じさせる風味につくり上げられました。爽やかで心安らぎ、気分を前向きにしてくれるようなジンに仕上がりました。 ボタニカル: かやの実、橘、ジュニパーベリー、クロモジ、ニオイコブシ 原産国:日本 メーカー:naturadistill アルコール度数:47% 容量:500ml 【naturadistill】 naturadistill = nature(自然) + distillery(蒸溜所)の意味を持つ、島県川内村に2024年に建てられた蒸留所。代表の大島草太さんは、キッチンカーの運営や福島発フルーツハーブティーブランドの立上げ、クラフトビール醸造所での醸造技術者といった経験を経て、新たに蒸留所を建設しました。蒸溜所建設地の川内村は約90%が山林からなり、これによって育まれた豊かな地下水が特徴です。
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新宿蒸留 ハリサンジン / HARRISAN GIN SHINJUKU CRAFT GIN
¥5,940
ハリサンジンは、新宿御苑前にあるクラフトジンバー「新宿蒸留」が開発した、プレミアムな国産クラフトジンです。 ジュニパーベリーに加え、辛味大根とホップという異色のボタニカルを組み合わせたことで、これまでのジンにはない新鮮な体験をお届けします。 「ダイコンの風味が食事との相性もぴったり」 ——焼き魚や唐揚げとご一緒に ダイコンの爽やかな風味が特徴のクラフトジン。焼き魚やからあげなど和食との相性も抜群で、食事の味わいをさらに増やします。 ダイコンの青っぽい香りとホップの苦みが、脂のった料理の後の味をさっぱりと整えてくれます。気取らずに、食卓で気軽に楽しめる一杯として、食事とともにどうぞお楽しみください。 ハリサンジン 開発までのストーリー ―――繁華街、新宿の夜をイメージしたクラフトジン。 「繁華街の喧騒を楽しむ人々にリフレッシュと安らぎを」という想いからスタート。都会の喧騒に心地よく寄り添いながらも、どこか新鮮な驚きを感じられるようなジンを目指しました。伝統的なジュニパーベリーの香りに加え、様々なバックグラウンドを持つ人々の「都会の和」を感じさせる意外な素材を探し、ここで出会ったのがダイコンとホップでした。 ダイコンは青々とした爽やかな香りが特徴で、一口飲むたびに新鮮な風を運んでくれるような印象を持たせます。 日常的な食材であるダイコンがもつこの独特な清涼感は、様々な食事との相性も際立ちます。 そしてホップは、少し苦みとコクを加えることで、味の深みをもたらします。---この不思議な組み合わせにより、リフレッシュと安らぎの両方を一度で体感できるそんなバランスが生まれました。 ハリサンジンのボトルには幸運の象徴である小さなハリネズミが描かれています。 これは、ハリサンジンが都会の夜の片隅で人々を見守り、特別なひとときをもたらしてくれる存在であるという意味を込めています。ジントニックで楽しむのはもちろん、どんなシーンでも、その一杯があなたの夜を優しく守る「幸せの象徴」として寄り添ってくれるでしょう。 ボタニカル 辛味大根:青々とした香りとスパイシーな刺激が、都会の夜を駆け抜けるような爽やかなアクセントになります。 ホップ:どこか懐かしい、心が落ち着けるようなビールの香りと苦みが、ほっとする残り韻を残します。 ジュニパーベリー: 長期浸漬した深い香りが、ハリサンジンの味わいの軸となり、個性をまとめ上げる「力強い手綱」の役割を担います。 原産国:日本 メーカー:タテヤマブルーイング アルコール度数:47% 容量:500ml
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ザ・ハーバリスト・ヤソジン リミテッド・エディション 11 フルートフルタイム / THE HERBALIST YASO GIN limited edition 11 Fruitful Time
¥7,480
『ザ・ハーバリスト・ヤソジン』は80種類の野草を素材とするYASO SPIRITSをベースとして、さらに多くのボタニカルで風味付けされるジンです。この度、2024年11月15日に、リミテッド・エディション『Fruitful Time』 が発表されました。 森の中で行われるお茶会をイメージしたジン 新潟県産ルレクチエと雪国紅茶の官能的な香りと共に、優雅な秋のひとときを。 スパイスやハーブ、イチジクなどを加え味わい豊かなジンに仕上がりました。 このジンには、昨年末に蒸留されたルレクチエが使用されています。ルレクチエは時間をおくことで香りが濃く、より上品に仕上がる特徴があります。蒸留直後は青っぽい香りが強いものの、約1年の熟成期間を経ることで、芳醇で官能的な特有の香りが引き立ちます。今回のリミテッドジンでは、あらかじめ熟成させたルレクチエを使用し、その風味を活かしています。 さらに、新たに加わった蒸留チームのメンバーの意見が反映されています。ブラックペッパーの華やかでピリッとした辛味が全体の風味を引き締める役割を果たし、イチジクの青みを含む甘みが風味に厚みを加えています。なお、イチジクはメンバーの自宅で収穫されたものが使用されており、原材料にもこだわりが見られます。 ボタニカル: ジュニパーベリー、ルレクチエ、雪国紅茶、 レモン、タイム、ローズマリー、ベルガモッ トビール、コリアンダーシード、イチジク、 クロープ、アニスシード、リコリス、シナ モン、キャラウェイ、ピンクペッパー、フェ ンネルシード、ブラックペッパー、カカオ ハスク、セロリシード 原産国:日本 メーカー:越後薬草蒸留所 アルコール度数:45% 容量:700ml 【越後薬草蒸留所】 ヤソジンのメーカーである株式会社越後薬草(以下:越後薬草)は、新潟県上越市に拠点を構え、酵素ドリンクなどの健康食品を製造・販売しているしているメーカーです。 酵素飲料をつくる過程において、副産物としてできるアルコールを何とか利用できないかと試行錯誤をした末にクラフトジンをつくることを決意。2020年、103種類の素材でつくられる、メーカー初のクラフトジン「YASO GIN 」を発表し、その後はコンスタントに様々なフレーバーを発表してきました。 そして2022年10月。新潟県上越市にジンやその他のスピリッツ製造に特化した巨大な蒸留所・越後薬草蒸留所を構え、ブランド名も「THE HERBALIST YASO」に変更。現在では押しも押されぬジャパニーズクラフトジンのブランドとなっています。 「YASO」とアルファベットで表記されるヤソジンですが、その名前の由来には、野草酵素をベースとする健康食品を長年研究し続けてきた越後薬草ならではのこだわりがたっぷり詰まっています。 ヤソスピリッツには80種類の野草類が原材料として使用されており、「野草 = YASO」という意味と、漢字で80という意味の「八十 = ヤソ」という意味が込められています。 越後薬草蒸留所について詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/3941/
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アムリタジン 1-5-68 ネクタリン / AMRTA GIN 1-5-68 Nectarine
¥4,950
サンスクリット語で「万能薬」の意味を持つ「AMRTA(アムリタ)」。山梨の豊かな自然に囲まれた蒸留所「GEEKSTILL」でつくられており、山野のハーブや、フルーツ王国である山梨県のフルーツの風味など、山梨県の大自然の恵みをボトルに詰め込んだつくりとなっています。 「 1-5-68」という品名 1はジュニパーベリー、5はアニス、68はピーチ 濃厚なネクタリンの甘い香りにアニスシードをプラスして、スパイシーで妖艶なフレーバーに仕上げました。その甘美な香りは、まるで成熟した果実の甘さが夜風に溶け込み、月明かりに照らされた深い森を彷徨うような感覚を呼び起こします。アニスシードのスパイスは、妖艶な魅力を引き立てながらも、甘さに寄り添い、全体に絶妙なバランスをもたらします。まるで魔女が特別な夜に使う秘密のポーションのように、ひとたび味わえば、その深みと複雑さに虜になることでしょう。 ホットでいただくのもおすすめです。 ボタニカル: ジュニパーベリー、アニス、ピーチ 原産国:日本 メーカー:GEEKSTILL アルコール度数:40% 容量:500ml 【GEEKSTILL】 蒸留所の名前「GEEKSTILL」は「オタク」「マニアック」な蒸留所を意味し、マスターディスティラーの岸川氏が季節ごとに手摘みしたボタニカルを厳選して使用するなど、そのこだわりが表れています。ボタニカルには、「ブドウの花」をはじめとする山梨県産の植物が多く、風味の繊細さを最大限に引き出すため、減圧蒸留と常圧蒸留を使い分ける製法が採用されています。 また、アムリタジンのスピリッツには日本酒をベースにしたライススピリッツが使われており、ほのかな甘みと優しい香りが特徴です。この日本酒ベースのスピリッツは、ボタニカルの香りを邪魔せず、ジンに上品な深みを加えています。こうした特別な製法により、風味豊かでありながらまろやかな仕上がりが楽しめるのが特徴です。 さらに、昭和の薬瓶をイメージしたデザインやというサンスクリット語の名前も、このジンの個性を際立たせています。そして、ボタニカルに番号を付けて、それがそのまま品名になっていることも非常に個性的です。 GEEKSTILLについて詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1613/
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アムリタジン 1-3 ブドウの花 / AMRTA GIN 1-3 Grape Flower
¥4,950
サンスクリット語で「万能薬」の意味を持つ「AMRTA(アムリタ)」。山梨の豊かな自然に囲まれた蒸留所「GEEKSTILL」でつくられており、山野のハーブや、フルーツ王国である山梨県のフルーツの風味など、山梨県の大自然の恵みをボトルに詰め込んだつくりとなっています。 「1-3」という品名 1はジュニパーベリー、3はブドウの花 アムリタジンは通常、1度つくったボタニカルの組み合わせを2度つくるということはありませんが、この「1-3」のみ、毎年1年に1週間のみ咲く貴重なブドウの花を採取して使用した、蒸留所唯一のレギュラーレシピと言えるでしょう。それでも、毎年製造方法やボタニカルの量などは変わっており、毎年の出来を楽しみにしているファンも多く存在します。 2024年9月発売 World Gin Awards 2024 銀賞受賞 ボタニカル: ジュニパーベリー、ブドウの花 原産国:日本 メーカー:GEEKSTILL アルコール度数:40% 容量:500ml 【GEEKSTILL】 蒸留所の名前「GEEKSTILL」は「オタク」「マニアック」な蒸留所を意味し、マスターディスティラーの岸川氏が季節ごとに手摘みしたボタニカルを厳選して使用するなど、そのこだわりが表れています。ボタニカルには、「ブドウの花」をはじめとする山梨県産の植物が多く、風味の繊細さを最大限に引き出すため、減圧蒸留と常圧蒸留を使い分ける製法が採用されています。 また、アムリタジンのスピリッツには日本酒をベースにしたライススピリッツが使われており、ほのかな甘みと優しい香りが特徴です。この日本酒ベースのスピリッツは、ボタニカルの香りを邪魔せず、ジンに上品な深みを加えています。こうした特別な製法により、風味豊かでありながらまろやかな仕上がりが楽しめるのが特徴です。 さらに、昭和の薬瓶をイメージしたデザインやというサンスクリット語の名前も、このジンの個性を際立たせています。そして、ボタニカルに番号を付けて、それがそのまま品名になっていることも非常に個性的です。 GEEKSTILLについて詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1613/
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馬追蒸留所 MYAOI Gin Hatsukoi / ミャオイジン 初恋
¥4,950
幾多の恋を重ねても、絶対に忘れらない恋が「初恋」です。 それが叶った人も叶わなかった人も、その恋はどこか甘酸っぱく、ほろ苦く、でもやはり美しい思い出として脳裏に焼き付いているかと思います。 今回のリリースするMYAOI GIN「Hatsukoi 」はそんな遠い日の思い出に郷愁を誘いながらも どこかに華やかさ、切なさ、爽やかさ、ほろ苦さを演出するボタニカルを使用しました。 飲む人がそれぞれの「Hatsukoi」を笑いながら語り合える、そんなお酒であってくれたらと思います。 ストレート、ロック、トニック割りでも美味しいですが、特にソーダ割りにするとより華やかさが引き立ちます。 ボタニカル: ジュニパーベリー、ヒバ、ハマナス、ラベンダー、キャラウェイ、グレープフルーツ、クミン、ミント 原料アルコール(国内製造) 原産国:日本 メーカー:馬追蒸留所 アルコール度数:46% 容量:500ml 【馬追蒸留所】 石狩平野を一望する絶景の地に建つ馬追蒸溜所。2021年11月に建物が完成し、2022年9月よりウイスキーの蒸留を開始した。 馬追蒸溜所の前身は、2006年に設立されたマオイワイナリー。僅か0.5ヘクタールという日本最小のワイナリーを北海道自由グループが買収し、畑を13ヘクタール超に拡張。ワインだけでなく、フルーツブランデー、グラッパ、グレーンウイスキー、モルトウイスキーを造る計画で馬追蒸溜所を開設した。 蒸留所には、馬追のワインのほか、グループ蒸留所である紅櫻蒸溜所のジンなども試飲できるカウンターがあり、商品の購入も可能。そこに馬追のウイスキーが加わるのは2025年の予定。
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東方ノ三賢人 500ml / THREE KINGS
¥7,920
新約聖書でキリスト生誕のストーリーが描かれている章において、三人の賢者が贈り物を持ってキリストのもとに訪れたというお話があります。そして、その時の贈り物が「黄金」「乳香(フランキンセンス)」「没薬(ミルラ)」とされており、その物語になぞられてつくられているジンです。 古代から貴重なものとして珍重されており、現在でもイスラム教のモスクでお香として焚かれてる「乳香」がキーボタニカル。アロマオイルや香水、お香などに使用されることが一般的で、ジンのボタニカルとして使用されるのは非常に珍しい素材です。 そして、没薬と乳香は同じ種族の木から採れますが、風味のキャラクターは全くと言っていいほど違う「ミルラ」。スパイシーでウッディーなノートを強く感じさせます。 それらの珍しいボタニカルは、中東 / アジア / 中央アジアなどの食品やお酒を輸入している運営会社「FAR EAST INC.」にしか、ジンのボタニカルとして考えつかない様な素材であり、かつてないジンの香味の世界に誘ってくれることでしょう。 より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集ページから↓ https://ginlab-japan.com/4792/ ボタニカル: ジュニパーベリー、乳香、没薬、レモンマートル 原産国:日本 メーカー:CARVAAN DISTILLERY アルコール度数:45% 容量:500ml 【CARVAAN DISTILLERY】 アジアや中東などの世界各地の珍しい食品やお酒を日本に紹介する貿易商「FAR EAST INC.」によって運営されています。同社が、埼玉県飯能市にレストラン「カールヴァーン」をオープンし、そのレストランに併設されたのがビールの製造をする「カールヴァーン・ブルワリー」。そして、2023年に飯能のレストラン・ブルワリーに併設する形で「CARVAAN DISTILLERY」がオープンします。 世界各地から集めた珍しい素材を元に、同社にしかできないような個性的なスピリッツづくりを目指し、2024年2月に『東方ノ三賢人』と、乳香から風味を凝縮したスピリッツ『Al Lubaan(アッ ルバーン)』をリリースしました。
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東方ノ三賢人 100ml / THREE KINGS
¥1,540
SOLD OUT
新約聖書でキリスト生誕のストーリーが描かれている章において、三人の賢者が贈り物を持ってキリストのもとに訪れたというお話があります。そして、その時の贈り物が「黄金」「乳香(フランキンセンス)」「没薬(ミルラ)」とされており、その物語になぞられてつくられているジンです。 古代から貴重なものとして珍重されており、現在でもイスラム教のモスクでお香として焚かれてる「乳香」がキーボタニカル。アロマオイルや香水、お香などに使用されることが一般的で、ジンのボタニカルとして使用されるのは非常に珍しい素材です。 そして、没薬と乳香は同じ種族の木から採れますが、風味のキャラクターは全くと言っていいほど違う「ミルラ」。スパイシーでウッディーなノートを強く感じさせます。 それらの珍しいボタニカルは、中東 / アジア / 中央アジアなどの食品やお酒を輸入している運営会社「FAR EAST INC.」にしか、ジンのボタニカルとして考えつかない様な素材であり、かつてないジンの香味の世界に誘ってくれることでしょう。 より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集ページから↓ https://ginlab-japan.com/4792/ ボタニカル: ジュニパーベリー、乳香、没薬、レモンマートル 原産国:日本 メーカー:CARVAAN DISTILLERY アルコール度数:45% 容量:100ml 【CARVAAN DISTILLERY】 アジアや中東などの世界各地の珍しい食品やお酒を日本に紹介する貿易商「FAR EAST INC.」によって運営されています。同社が、埼玉県飯能市にレストラン「カールヴァーン」をオープンし、そのレストランに併設されたのがビールの製造をする「カールヴァーン・ブルワリー」。そして、2023年に飯能のレストラン・ブルワリーに併設する形で「CARVAAN DISTILLERY」がオープンします。 世界各地から集めた珍しい素材を元に、同社にしかできないような個性的なスピリッツづくりを目指し、2024年2月に『東方ノ三賢人』と、乳香から風味を凝縮したスピリッツ『Al Lubaan(アッ ルバーン)』をリリースしました。
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野沢温泉蒸留所 オータムジン 500ml / Autumn Gin
¥5,350
2024年秋季限定販売品 2022年に長野県・野沢温泉に設立されたクラフトジンやウイスキーをつくる蒸留所。野沢温泉村の四季が表現され、豊かな大自然が生み出す透き通った美味しい湧き水と山で採れる豊富な植物を活かし、クオリティーの高い蒸留酒をつくっています。 秋の豊かな自然をイメージして作りました。大地のような香りのそばの実と甘い栗の実が、香ばしいウコンの香りと混ざり合います。お湯割りや信州りんごジュース割りでどうぞ。 仕込み水には蒸留所の近くに湧き出る、50年かけて解けだした雪解け水が使われています。 ボタニカル: ジュニパーベリー、栗、韃靼蕎麦、ウコン、その他 原産国:日本 メーカー:野沢温泉蒸留所 アルコール度数:45% 容量:500ml 【野沢温泉蒸留所】 野沢温泉蒸留所は、2022年12月15日にオープンしました。野沢温泉蒸留所のクラフトジン、シングルモルトウイスキーを通して、野沢温泉村の大自然が生み出す美味しい水の巡りから産まれる恵みに触れ、味わって頂きたいという願いを込めています。 野沢温泉蒸留所は、クラフトジンの他にもシングルモルトウイスキーの生産も拡大しており、蒸留された後、少なくとも3年間木製の樽で熟成させ販売されるまで保管されます。蒸留所内では既に70本のウイスキー樽がさまざまな木樽に格納されています。 野沢温泉蒸留所について詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2395/
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野沢温泉蒸留所 ノザワジン 500ml / Nozawa Gin
¥4,850
SOLD OUT
2022年に長野県・野沢温泉に設立されたクラフトジンやウイスキーをつくる蒸留所。野沢温泉村の四季が表現され、豊かな大自然が生み出す透き通った美味しい湧き水と山で採れる豊富な植物を活かし、クオリティーの高い蒸留酒をつくっています。 爽やかな味わいが特徴の、蒸留所のシグネチャードライジン。森の中を歩いているような香ばしい香りと爽やかな味わいが特徴。ジュニパーベリー、杉、レモンが深い後味をもたらします。ストレートまたはソーダ割りがおすすめです。 仕込み水には蒸留所の近くに湧き出る、50年かけて解けだした雪解け水が使われています。 ボタニカル: ジュニパーベリー、クロモジ、杉、カキドオシ、その他 受賞歴: The San Francisco World Spirits Competition 2024(SFWSC 2024):ダブルゴールド The San Francisco World Spirits Competition 2023(SFWSC 2023):金賞 World Gin Awards 2024 : 金賞 原産国:日本 メーカー:野沢温泉蒸留所 アルコール度数:45% 容量:500ml 【野沢温泉蒸留所】 野沢温泉蒸留所は、2022年12月15日にオープンしました。野沢温泉蒸留所のクラフトジン、シングルモルトウイスキーを通して、野沢温泉村の大自然が生み出す美味しい水の巡りから産まれる恵みに触れ、味わって頂きたいという願いを込めています。 野沢温泉蒸留所は、クラフトジンの他にもシングルモルトウイスキーの生産も拡大しており、蒸留された後、少なくとも3年間木製の樽で熟成させ販売されるまで保管されます。蒸留所内では既に70本のウイスキー樽がさまざまな木樽に格納されています。 野沢温泉蒸留所について詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2395/
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野沢温泉蒸留所 クラシック・ドライジン 500ml / CLASSIC DRY GIN
¥4,850
2022年に長野県・野沢温泉に設立されたクラフトジンやウイスキーをつくる蒸留所。野沢温泉村の四季が表現され、豊かな大自然が生み出す透き通った美味しい湧き水と山で採れる豊富な植物を活かし、クオリティーの高い蒸留酒をつくっています。 トラディショナルかつ大胆なテイストを意識し、丁寧に蒸留したジンに、さらに柑橘感を高めるために山椒を加え、和風のテイストが足されたボタニカルクラフトジン。アルコール度数を高めに残し、パンチのあるテイストに仕上げました。 仕込み水には蒸留所の近くに湧き出る、50年かけて解けだした雪解け水が使われています。 ボタニカル: ジュニパーベリー、山椒、ビアフランカレモン、オリスルート、その他 受賞歴: The San Francisco World Spirits Competition 2024(SFWSC 2024):ダブルゴールド The San Francisco World Spirits Competition 2023(SFWSC 2023):金賞 World Gin Awards 2024 : 金賞 原産国:日本 メーカー:野沢温泉蒸留所 アルコール度数:48% 容量:500ml 【野沢温泉蒸留所】 野沢温泉蒸留所は、2022年12月15日にオープンしました。野沢温泉蒸留所のクラフトジン、シングルモルトウイスキーを通して、野沢温泉村の大自然が生み出す美味しい水の巡りから産まれる恵みに触れ、味わって頂きたいという願いを込めています。 野沢温泉蒸留所は、クラフトジンの他にもシングルモルトウイスキーの生産も拡大しており、蒸留された後、少なくとも3年間木製の樽で熟成させ販売されるまで保管されます。蒸留所内では既に70本のウイスキー樽がさまざまな木樽に格納されています。 野沢温泉蒸留所について詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2395/
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野沢温泉蒸留所 イワイジン 500ml / Iwai Gin
¥4,850
2022年に長野県・野沢温泉に設立されたクラフトジンやウイスキーをつくる蒸留所。野沢温泉村の四季が表現され、豊かな大自然が生み出す透き通った美味しい湧き水と山で採れる豊富な植物を活かし、クオリティーの高い蒸留酒をつくっています。 新緑の季節を迎えると、いきいきとした果物や植物の収穫や味わいをみんなで愉しみ、そして祝います。爽やかなグリーンシーズンのイメージが感じられるユニークなクラフトジン。トニックウォーターを足すと、隠れていたスモモとリンゴの木のフルーティーとフローラルの融合が楽しめます。 仕込み水には蒸留所の近くに湧き出る、50年かけて解けだした雪解け水が使われています。 ボタニカル: ジュニパーベリー、マイヤーレモン、スモモ、桜の葉 受賞歴: The San Francisco World Spirits Competition 2024(SFWSC 2024):金賞 The San Francisco World Spirits Competition 2023(SFWSC 2023):金賞 World Gin Awards 2024 : 銅賞 原産国:日本 メーカー:野沢温泉蒸留所 アルコール度数:42% 容量:500ml 【野沢温泉蒸留所】 野沢温泉蒸留所は、2022年12月15日にオープンしました。野沢温泉蒸留所のクラフトジン、シングルモルトウイスキーを通して、野沢温泉村の大自然が生み出す美味しい水の巡りから産まれる恵みに触れ、味わって頂きたいという願いを込めています。 野沢温泉蒸留所は、クラフトジンの他にもシングルモルトウイスキーの生産も拡大しており、蒸留された後、少なくとも3年間木製の樽で熟成させ販売されるまで保管されます。蒸留所内では既に70本のウイスキー樽がさまざまな木樽に格納されています。 野沢温泉蒸留所について詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2395/
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野沢温泉蒸留所 シソジン 500ml / Shiso Gin
¥4,850
2022年に長野県・野沢温泉に設立されたクラフトジンやウイスキーをつくる蒸留所。野沢温泉村の四季が表現され、豊かな大自然が生み出す透き通った美味しい湧き水と山で採れる豊富な植物を活かし、クオリティーの高い蒸留酒をつくっています。 フルーティーとハーバルのフュージョン。色鮮やかなSHISO GINは、地元産の赤紫蘇の優しい甘みで、様々なカクテルが楽しめる飲みやすいジンに。 仕込み水には蒸留所の近くに湧き出る、50年かけて解けだした雪解け水が使われています。 ボタニカル: ジュニパーベリー、アップルウッド、赤紫蘇、青紫蘇、その他 受賞歴: The San Francisco World Spirits Competition 2023(SFWSC 2023):金賞 World Gin Awards 2024 : 金賞 原産国:日本 メーカー:野沢温泉蒸留所 アルコール度数:41% 容量:500ml 【野沢温泉蒸留所】 野沢温泉蒸留所は、2022年12月15日にオープンしました。野沢温泉蒸留所のクラフトジン、シングルモルトウイスキーを通して、野沢温泉村の大自然が生み出す美味しい水の巡りから産まれる恵みに触れ、味わって頂きたいという願いを込めています。 野沢温泉蒸留所は、クラフトジンの他にもシングルモルトウイスキーの生産も拡大しており、蒸留された後、少なくとも3年間木製の樽で熟成させ販売されるまで保管されます。蒸留所内では既に70本のウイスキー樽がさまざまな木樽に格納されています。 野沢温泉蒸留所について詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/2395/
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ヤマレスト オーディナリージン キング / Yumarrest ordinary Gin KING
¥6,600
ジャパニーズジンのパイオニア・元木ヨイチ氏がつくる『ヤマレスト ジン』 元木ヨイチ氏は、「アラン蒸留所」で蒸留技師を務め、「スプリングバンク蒸留所」「ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティー」にも在籍した経験がある一流の腕をもった蒸留技師です。 日本に戻ってからは、お酒の商社である「株式会社ウィスク・イー」に勤務し、「京都蒸溜所」が手掛ける『季の美』ジンの開発にも携わりました。その後は蒸留所に関わるコンサルティングを行っており、『野沢温泉蒸留所』のジンのレシピの開発にも携わっています。 オリジナルのオーディナリージンをベーススピリッツに使用し、さらに同量のボタニカルを再度漬け込みをし、ダブルバッチで再蒸溜した贅沢なプレミアムジンです。金箔入りでキラキラしてます!! 極少量の限定生産です。 リッチで円みのあるボタニカル感をお楽しみ下さい。 オリジナルのオーディナリージンについてはこちらから↓ https://ginlabliquor.base.shop/items/88997503 Motoki蒸研より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4915/ ボタニカル: ジュニパーベリー、ヒノキ、八女茶、桜の葉、山椒、その他 金箔入り 原産国:日本 メーカー:Motoki蒸研 アルコール度数:45% 容量:500ml
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ヤマレスト オーディナリー ジン / Yumarrest ordinary GIN
¥4,950
ジャパニーズジンのパイオニア・元木ヨイチ氏がつくる『ヤマレスト ジン』 元木ヨイチ氏は、「アラン蒸留所」で蒸留技師を務め、「スプリングバンク蒸留所」「ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティー」にも在籍した経験がある一流の腕をもった蒸留技師です。 日本に戻ってからは、お酒の商社である「株式会社ウィスク・イー」に勤務し、「京都蒸溜所」が手掛ける『季の美』ジンの開発にも携わりました。その後は蒸留所に関わるコンサルティングを行っており、『野沢温泉蒸留所』のジンのレシピの開発にも携わっています。 ヤマレスト・ジンのベースとなるスピリッツ(蒸留酒)には、お米由来の「ライススピリッツ」が使用されており、これによってジンが甘くまろやかに仕上がります。 そこに風味付けをするボタニカルは、ジンの必須の素材であるジュニパーベリーを筆頭として10種類で構成。うち8種類は和の楚材を使用しています。 その中でもキーボタニカルとなる「ヒノキ」は、京都京北に生育しているもので、削りたてのアロマティックなものを使用しています。ヨイチさんが試作を重ね、最後の重要な要素が足りないと行き詰っていた時に、コタロウさんのヒノキをメインとした試作品がカッチリとイメージにハマり、メインボタニカルとして採用されました。 そこに、福岡・倉住星渓園の八女茶、桜の葉といった和の素材がふんわり香り、尾道の瀬戸内レモンのフレッシュさによってキリッとした味わいを持ちつつ、山椒が爽やかな余韻が後に残ります。 トータルとして様々な要素のボタニカルがバランスよく香り、和のボタニカルによって日本の季節の移り変わりを感じさせるハーバルなジンに仕上がりました。 より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/4915/ ボタニカル: ジュニパーベリー、ヒノキ、八女茶、桜の葉、山椒、その他 原産国:日本 メーカー:Motoki蒸研 アルコール度数:45% 容量:500ml
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のとジン / NOTO JIN
¥4,950
かつてはウェールズで製造されていた「のとジン」が、国内の蒸留所で蒸留されました。 石川県珠洲市産の柚子の香りをメインボタニカルに、珠洲産の榧、能登産のクロモジ、月桂樹を加え、国内最大級の大きな蒸留釜で、香りをゆっくり丁寧に蒸留し、爽やかな清涼感と能登の里山里海を感じさせるアロマに仕上げました。 世界農業遺産にも登録されている能登の里山里海の恵みを千葉県野田市 TL Pearce蒸留所で丁寧に蒸留し、オリジナルのとジンの風に香る爽快感を再現し、さらに飲み応えのある味わいを表現しました。 炭酸で割っても、トニックウォーターで割っても、そして、マティーニやギムレットといったカクテルにしても、しっかりと美味しい味わい、そして長く続く余韻。 グラスに浮かぶ能登の景色をお楽しみください。 メインボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダーシード、メドウスィート、カルダモンシード、柚子ピール、榧、クロモジ、月桂樹 ライススピリッツ(米由来アルコール) 原産国:日本 メーカー:TL Pearce 蒸留所 アルコール度数:43% 容量:500ml TL Pearce 蒸留所について詳しく知りたい方は、下記ジンラボジャパンの特集ページから↓ https://ginlab-japan.com/1040/ 以前の海外産のとジンについて詳しく知りたい方は、下記ジンラボジャパンの特集ページから (現在とはレシピ、製法などが違っています。)↓ https://ginlab-japan.com/3351/
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ナンバーエイト ジン / NUMBER EIGHT GIN
¥4,235
ナンバーエイトジンは、2019年にHUGEのレストラン QUAYS Pacific Grill 内に設立されたNUMBER EIGHT DISTILLERYで造られるジン。蒸留所名にちなみ8種類のボタニカルと吟醸の酒粕焼酎を原酒に使用したジン。 コンセプトはレストラン屋が手がけるクラフトジン。ブリュワリー、ロースタリーを併設してる事からホップとコーヒー豆。人気カクテルモヒートで使用してる契約農家のイエルバブエナ、メキシカンで使うアボカドから出る種など8種類を使用。 造り方はLondon dry ginと同じで蒸留後は加水のみ。アーノルドホルスタイン社製の蒸留機を使用したクラフトジン。蒸留責任者はHUGEのコーポレートバーテンダーでもある 深水稔大(ふかみ としひろ)が務める。 ボタニカル: ジュニパーベリー、イエルバブエナ、レモンバーベナ、コーヒー豆、神奈川みかん、無農薬レモン、生ホップ、アボガドの種 原産国:日本 メーカー:NUMBER EIGHT DISTILLERY アルコール度数:46% 容量:750ml 【NUMBER EIGHT DISTILLERY】 みなとみらいの商業施設 Hummer Head にある株式会社HUGEが運営するQUAYS pacific grill内にあるジンの蒸留所。日本国内においてはレストラン内にある蒸留所としては日本初。 2019年から始動した都市型蒸留所。100Lの蒸留機1機のマイクロディスティラリー。名前の由来は8・9号埠頭にあることから。
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かとまおジン 無印 500ml
¥5,500
かとまおジンは、新宿蒸留が手掛けた「新宿のスナック文化」から生まれた特別なクラフトジンです。新宿のスナックバー文化で根強い人気を誇るサワーや酎ハイの愛好者に向けて開発され、香り高くスッキリとした味わいを追求しました。 ・クロモジとシナモンの甘く上品な香りと、ジュニパーベリー、コリアンダー、黒コショウ、ショウガ、レモングラスの口に広がる爽快感。フレッシュなボタニカルがふんだんに使われており、その香りの良さにきっと驚くことでしょう。軽やかさと上質さを兼ね備えた味わいは、どんなシーンでも楽しむことができます。 家飲みの楽しみをさらに格上げするかとまおジン。その一口で、まるで新宿の隠れた名店にいるかのような、特別な時間を感じられるでしょう。ジンを試してみたいけれど、どこから始めればいいかわからない方にもおすすめです。リフレッシュしたい時、仲間と過ごすひとときに、最高の一杯をどうぞ。 【おすすめの飲み方】ジントニック、ジンジャエール割り など 製造は館山市にある蒸留所・タテヤマブルーイング。 ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダー、クロモジ、他 原産国:日本 メーカー:タテヤマブルーイング アルコール度数:40% 容量:500ml
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かとまおジン 無印 200ml
¥2,200
かとまおジンは、新宿蒸留が手掛けた「新宿のスナック文化」から生まれた特別なクラフトジンです。新宿のスナックバー文化で根強い人気を誇るサワーや酎ハイの愛好者に向けて開発され、香り高くスッキリとした味わいを追求しました。 ・クロモジとシナモンの甘く上品な香りと、ジュニパーベリー、コリアンダー、黒コショウ、ショウガ、レモングラスの口に広がる爽快感。フレッシュなボタニカルがふんだんに使われており、その香りの良さにきっと驚くことでしょう。軽やかさと上質さを兼ね備えた味わいは、どんなシーンでも楽しむことができます。 家飲みの楽しみをさらに格上げするかとまおジン。その一口で、まるで新宿の隠れた名店にいるかのような、特別な時間を感じられるでしょう。ジンを試してみたいけれど、どこから始めればいいかわからない方にもおすすめです。リフレッシュしたい時、仲間と過ごすひとときに、最高の一杯をどうぞ。 【おすすめの飲み方】ジントニック、ジンジャエール割り など 製造は、館山市にある蒸留所・タテヤマブルーイング。 ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダー、クロモジ、他 原産国:日本 メーカー:タテヤマブルーイング アルコール度数:40% 容量:200ml
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かとまおジン sugi 500ml
¥5,500
SOLD OUT
新宿御苑にあるバー「クラフトジン&ウイスキーBar 新宿蒸留」のオーナーバーテンダー・加藤 真緒氏監修によるオリジナルのジン。 各種ボタニカルを浸漬したベーススピリッツを再蒸留することで「かとまおジンsugi」は出来上がります。ジンの区分上では蒸留ジンとよばれるなかに属しています。 ジュニパーベリーやを利用しつつ、杉と山椒をキーボタニカルとしてブレンドし、数種類のボタニカルで味を調えています。森のようなしっかりさを感じるとともに、後味がすっきりとしていることから、バーでの楽しみでも、食事と一緒に楽しむこともできます。 1ショットのジンのなかに数多くのボタニカルを通して鮮やかさと存在感を表現しました。グラフィカルなトップノードを残しつつ、さっぱりとしたトニックウォーターとのおいしい組み合わせを追求する力強いジャパニーズクラフトジンです。多くのボタニカルを利用したしっかり目の輪郭が特徴の「かとまおジン sugi」は、ジントニックによく合うブレンドに仕上がりました。 製造は、館山市にある蒸留所・タテヤマブルーイング。 ボタニカル: ジュニパーベリー、杉、山椒、他 原産国:日本 メーカー:タテヤマブルーイング アルコール度数:40% 容量:500ml
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レトログレイド / RETROGRADE
¥5,500
北海道・鷹栖町に昨年立ち上げたジン専門の「鷹栖蒸溜所」から、この度初の製品となる【RETROGRADE】(レトログレイド)を発売いたします。 世界規模で再評価・再解釈が大きく進み、次々と新しく個性的なボトルがリリースされ続けているジンですが、私たちは、敢えてオーソドックスなジンを作ることを選びました 目指したのは、ジントニックやマティーニをはじめとするカクテルを支える、オールドスタイルかつなめらかな口当たりの高品質なジンです 原酒にはイギリス産の小麦由来のものを使用し、蒸溜時には140を超えるセクションからのハートカットにこだわることで、口当たりや飲み心地の良さを感じていただけます ボタニカルはクラシカルなレシピを下敷きにしつつ、鷹栖町産のブルーベリーや国産シトラスのピール、希少なティムールペッパーなども採用することで、ジンらしくありながらやわらかで、微かな刺激がフックとなるような味に仕上げました “遡(さかのぼ)る”という意味を冠したこの一本、是非ともご検討いただけますよう、よろしくお願い申しあげます。 ボタニカル: ジュニパーベリー、コリアンダー、シトラスピール、アンジェリカ、オークモス、シナモン、鷹栖町のブルーベリー 原産国:日本 メーカー:鷹栖蒸留所 アルコール度数:47% 容量:700ml Batch 3
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アレンビック ジン ハチバン / Alembic Gin HACHIBAN
¥4,000
名前の由来は、試作レシピの8番目から。そして地元産を含めた8種類のボタニカル。霊峰白山から流れ出る湧水を使用した金沢初のドライジン。ジュニパーベリーの香りをじっくり引き出すために通常よりも多く使用し、グレープフルーツのようなフレッシュな柑橘系の香味とその他の香味がきりりと絡み合う仕上がりになりました。 ジンラバーの皆さんにはもちろん、ふだんジンに馴染みのない人にも飲みやすく、”おかわりしたいな”と思ってもらえる香味づくりを目指しました。 インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC) IWSC2023 最高金賞(Gold Outstanding) IWSC2023 コンテンポラリージン部門最高賞(Trophy) SFWSC2023 最高金賞(Double Gold) より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1833/ ボタニカル: ジュニパーベリー・コリアンダーシード・カカオニブ・レモンピール(フレッシュ)・オレンジピール・クロモジ・アンジェリカルート・カシア ※クロモジは白山麓産、レモンは広島久比産 仕込み水及び割水:霊峰白山の伏流水 原産国:日本 メーカー:Alembic大野蒸留所 アルコール度数:47% 容量:500ml 【Alembic大野蒸留所】 Alembic大野蒸留所の拠点は、晴れた日には遠くに白山を望む金沢港の近く、金沢市大野です。 400年以上続く伝統的な醤油や味噌の醸造所が軒を連ね、重厚に黒光りする瓦屋根に年季の入った木造の日本建築が並びます。その路地に、海を越えてやってきた、こちらも時代を感じる赤い扉が目印のAlembic大野蒸留所があります。 白山から日本海まで広がる多様な自然を背景に、金沢は食、工芸、祭礼、建築など豊かな文化と繊細な美意識を育んできました。城下町にルーツを持つこの街には、伝統を守りながらも新しいことを生み出すクリエイティブな気質が現代にも受け継がれています。 白山の伏流水にも恵まれた金沢大野で、Alembicが目指すのは食に寄り添い、食を引き立てるジンを作ることです。自然と伝統が織りなす豊潤な食文化がある金沢ならではのスピリッツを、世界の人々にお届けします。
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アレンビック ジン ハチバン 群青ストレングス / Alembic Gin HACHIBAN
¥6,800
蒸留酒のジンにおいて高濃度のアルコール度数の商品に使用される名称です。一般的なジンのアルコール度数は通常40%から47%程度ですが、18世紀から19世紀初頭のイギリス海軍が起源とされているネイビーストレングスのジンはアルコール度数がより高い、通常57%から58%(110プルーフ以上)に設定されています。高いアルコール度数によって一般的なジンよりも精油を多く含ませることが可能で、強い香味が特徴です。カクテルづくりにおいても、その個性的な香味が引き立ちます。 ネーミングとラベルデザインは、英国海軍を制服に由来するNavy Blue(ネイビーブルー)と、前田家当主が好み、商家や茶屋に広まった金沢では馴染み深い、加賀伝統色の群青色から着想を得ました。 国際的にも評価が高い『Alembic Gin HACHIBAN』のハイストレングスバージョン。 より詳しく知りたい方は、ジンラボジャパンの特集記事から↓ https://ginlab-japan.com/1833/ ボタニカル: ジュニパーベリー・コリアンダーシード・カカオニブ・レモンピール(フレッシュ)・オレンジピール・クロモジ・アンジェリカルート・カシア ※クロモジは白山麓産、レモンは広島久比産 仕込み水及び割水:霊峰白山の伏流水 原産国:日本 メーカー:Alembic大野蒸留所 アルコール度数57% 容量:500ml 【Alembic大野蒸留所】 Alembic大野蒸留所の拠点は、晴れた日には遠くに白山を望む金沢港の近く、金沢市大野です。 400年以上続く伝統的な醤油や味噌の醸造所が軒を連ね、重厚に黒光りする瓦屋根に年季の入った木造の日本建築が並びます。その路地に、海を越えてやってきた、こちらも時代を感じる赤い扉が目印のAlembic大野蒸留所があります。 白山から日本海まで広がる多様な自然を背景に、金沢は食、工芸、祭礼、建築など豊かな文化と繊細な美意識を育んできました。城下町にルーツを持つこの街には、伝統を守りながらも新しいことを生み出すクリエイティブな気質が現代にも受け継がれています。 白山の伏流水にも恵まれた金沢大野で、Alembicが目指すのは食に寄り添い、食を引き立てるジンを作ることです。自然と伝統が織りなす豊潤な食文化がある金沢ならではのスピリッツを、世界の人々にお届けします。